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神々が遊ぶ庭の入り口

9月の中旬に入ると北海道の山々は紅葉が始まってくる。
それは本州のチマチマした紅葉とは全くスケールが違う。
仕事の休みが取れたので水曜日の夜からGO!

第1日目

然別湖から糠平湖へ延々と続く峠道を走るとクネクネとした道に自分で運転していて酔ってきた。
糠平ダムの近くで車中泊。明日は晴れそうだ。

明るくなって目が覚めた。寒い。このまま登山口まで行ってもいいがせっかくなのでタウシュベツ橋に向かう。
その橋は糠平ダムに静かに浮かんでいた。
コンクリート製の朽ちたアーチ橋が対岸まで続いている。
ローマの遺跡を見るようだといったら言い過ぎか。以前にも来たことがあったがその時はダムの水量が多くて橋は沈んでいたのだ。

タウシュベツ橋

高原沼温泉に着いた。準備をして沼めぐりコースに行こうと届けを書きに行ったら事務所の人がいきなり登山客を集め、沼めぐりコースの説明を始めた。
とにかく熊が多いそうだ。もし出くわしても慌てず騒がず決して逃げたりしないようにとアドバイスを受けた。

説明が終わるとみんな早々にスタート。やはりジジババが多い。
彼らをブッちぎって先に進む。森の中を単独で歩くとやはり熊が怖い。熊よけの鈴を付けてチリンチリンチリンと歩いているが、やばそうなところはチリチリチリチリチリンと多めに鳴らして歩く。←小心者

時折沼が現れる。その静かな水面に赤や黄色の紅葉が映って美しい。紅葉には少し早かったがそれでも充分だ。

高原沼2

大きなカメラと大きな三脚を抱えて歩く人が多い。やはり紅葉は絶好の被写体だ。
のんびりと1.5時間ほど歩くと高原沼に着いた。この先は通行止めだった。
沼のずーっと向こうに緑岳が見える。青空と赤黄緑の紅葉と山の組み合わせが美しい。

高原沼

昼食を食べて下山開始。どんどん登ってくる客が増えてきた。しかも人気があるコースなので団体客が多い。そのどれもがジジババ・・・。足元もおぼつかないのに元気に登ってくる。前後を受け持つガイドさんは大変だろうな。

11時頃駐車場に戻ってきた。まだ時間が早いな。目の前は緑岳の登山口。よし!緑岳に登ろう。
稜線まで森の中の険しい道を登るとパッと視界が開けた。
遠くにさっきまで行ってた沼が見える。
道は平坦になり紅葉したお花畑の中を歩くと岩場に着いた。もう緑岳は目の前だ。

どんどん高度を上げていくとだんだん風が強くなってきた。そして着いた頂上は強風が吹き荒れていた。風で飛ばないように帽子を手で押さえたままグルリと見渡すと雄大な景色が広がっていた。
白雲岳、旭岳、高根ヶ原・・・。
これは神々が遊ぶ庭の入り口といったところか。是非あそこを歩いてみたい!
緑岳

登山口に戻ってくるとまだ15時。目の前は温泉宿。
これはもう温泉に入るしか。
やや白濁した、やわらかいお湯だ。ああ~気持ちヨカ。
高原沼温泉

その日は当麻の友人宅に泊まらせてもらった。

続きます。
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