PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

全日本モトクロス菅生大会の撮影記

↓全日本MX菅生大会の写真アップしました。

先週は菅生で行われた全日本モトクロスに行って来ました。
レースのレポートはたくさんのサイトで行われていて今さらなので、僕はちょっとプレスの現場をレポートします。

今回札幌郊外に住む世界GPモトクロスカメラマンの佐藤敏光さんも菅生に取材に行くということなので同行させてもらうことになりました。
仕事の休みが取れたので木曜日のフェリーで19:00に苫小牧から仙台に出発。平日なのでガラガラ。同じ船にモトクロス国際A級の源治さんもチーム員と共に乗っていました。
船に乗れば後はもう風呂に入ってビールを飲むしか。プシュプシュプシュ!かんぱーい。当然飲むのはサッポロクラシック。敏光さんは船の中まで仕事を持ってきていたけど早速もう無理状態。
モトクロスの話で盛り上がり(何を話したかは覚えてないけど)気が付けばもう消灯。

源治さんと敏光さん
敏光さん

金曜日
翌朝は快晴の仙台に着き、走りにくい街中を抜け昼頃菅生サーキットのモトクロス場に着きました。
金曜日の今日は受付と車検の日なので、各メーカーではテントやパドックの設営を行っているだけでのんびりとした空気が流れています。
着くなり、敏光さんはやり残していた仕事を始めました。その他、時間がある金曜日にライダーの取材とかコマゴマしたものを行うそうです。

菅生のプレスルーム 無線LAN完備
プレスルーム


僕は何もすることがないのでブラブラするだけです。コースを見るといくつかのチームが下見をしています。僕も菅生のコースを歩いてみます。スタート地点は、ユンボで耕すという表現が当てはまるほど掘り起こしてその後に散水しています。
2コーナーを曲がった後には「えっ、あれ登るの?」というような「大坂」が立ちはだかっています。カチカチの斜面にはタイヤのブラックマークが黒々と付いています。ホント歩いて登るだけでも大変です。

大坂
菅生

コーナーコーナーではライダー達が本番を想定してどんなラインを通るか入念に下見しています。コース全周ブルが入っているので少々歩きづらいですが、コース幅も広く、アップダウンも激しく、またかなりスピードが出そうで明日のレースが楽しみです。

夕方FMXの人たちの練習がありました。いったいどうやって着地するんでしょうか
FMX.jpg

夜は敏光さんの知り合いのパドックにお邪魔して暖かい鍋をご馳走になりました(ゴッチです)。

予選日
さあ今日からレースが始まりました。朝早くからブァンブァンブァンとエンジン音が響きます。天気は曇り・・・。ちと肌寒いです。いつの間にかパドックはトランポでびっしり埋まっていました。
朝一から敏光さんは取材に出かけました。僕も撮影開始。といってもパドックをブラブラするだけですが。やはりワークスマシンはピカピカでとても美しいですね。ついつい写真を撮ってしまいます。

各クラスの予選ヒートが行われ、特にIA1の新井選手がとても速く、小島庸平選手にピッタリつけて自滅させ、さらに成田選手も煽るほどで土曜日の話題の的でした。
土曜日のスケジュールが終わるとワークスのパドックはガラガラと店を閉じてホテルへと帰っていきました。プレスの方々はプレスルームにてMFJとのミーティングが長々とありました。

その後ひと仕事終えた数人のプレスの人たちと温泉&夕食!菅生から30分程走ったYOU GOT A ONSENに行きました。いえ、遠刈田温泉だそうです。英語の温泉かと思いました。熱うございました。
そして居酒屋!確実な運転手がいるので安心して飲めます。そしてMXINGの木田さんお奨めの「タラの芽の天ぷら」が出てきました。
でかっ!想像を遥かに上回るその大きさと量!サクサクとした天ぷらの奥から淡~い新芽の味が湧き上がってきます。その他のメニューも巨大&ウメー。

タラの芽の天ぷらx3人分
タラの芽

やっぱり話すのはモトクロスのこと。「今日の新井はヤバかった」「タカセが本気出した」「カツヤ速過ぎ」などなど。みんな酔いが回ってくるとモトクロス界の未来や業界の現状など色んな話が飛び出します。
まあ、バカ話が殆どでしたが。

満足して店の外に出ると、夕方霧雨だったのが小雨に変わっていました。明日のレースはどうなるのかな。

決勝日
雨は小雨で降り続いていました。気温も低くて寒い!パドックは昨日以上の喧騒で、フリー走行を走り終えたバイクがすぐさま洗車場で洗われています。
この寒い中観客もたくさんやってきました。ワークスが陣取るパドックの一等地にカッパを着て、各ブースで貰った赤や青の旗が背中のザックから飛び出ています。
そしてメーカーのキャンペーンガールの皆さんも登場!!!!やっぱり彼女達がいると会場は一気に華やかになります。

やっぱり彼女らがいないと
CG3.jpg

雨は少しづつ小降りになってきているようで、レースはマディになることもなく、いや最高のグリップ状態に落ち着いてきました。IA1もIA2も序盤動きはあったけどそれ以後は変化の無いレースになりました。レディースクラスは1周目からトップを走り続けた益春菜選手をいつものようにスタートで出遅れた鈴木沙耶選手が猛烈に追い上げ、ラストラップの、残り1/3周で抜き去りました。
鈴木選手スゴすぎ。まるで横綱相撲見ているようです・・・あっ、変な意味はありませんよ。

IA2小島タクマ選手は安定して速かった。転倒なければ・・・
935.jpg


土曜日の話題をさらった新井選手
331.jpg


でもやっぱり成田選手は速かった
1.jpg

IAとIBに北海道から源治さんのチームの2人が来ていました。彼らが乗るバイクはKTM。まだまだ台数は少ないけれどオレンジ色のバイクはとても目立ってます。IBのタクヤは常に上位を走り、今回もIB2クラスでトップグループを走行!4週目くらいに一気に勝負をしかけた下りの左コーナーで痛恨のスリップダウン!あ~あと声が出ました。
IBオープンではスタートに出遅れて最後尾。しかしどんどん追い上げて結果7位!速さが成績に結びつかないようです。しかし他のライダーとは違った、まるでエバーツのようなライデイングを見せる彼が優勝するのはもうすぐでしょう。

イケメンタクヤ
タクヤ

IA2のマサキは予選転倒→鎖骨ポキッで終了でした。
カツヤ


すべてのレースが終わるともう皆一斉に撤収です。パドックが大きいワースクですが慣れて手際がいいのか人が多いのかどんどん片付いていきます。しかしここから始まるのがプレスの方々。
撮った数千枚の写真をパソコンにダウンロードし、ピックアップして、レース中につけていたメモ読み返し、インタビューのレコーダーを聞き返して原稿にしていきます。
書くとたった2行だけどここまで終えるのに朝までかかります。朝ですよ!徹夜ですよ!数人の方が朝日を迎えました。僕はプレスルームの片隅で寝袋でスヤスヤと寝ていましたが。

月曜日
晴れました。皮肉なものでレースの土日だけ雨が降ったようです。仙台に戻った後は僕は友人と会って牛タン、フカヒレ、カキを食べてきました。でも観光客向けの店だったようで、お試しできる価格設定とそれなりの味でした。←モトクロスとはまったく関係無し

フカヒレラーメンと牛タン丼とカキコロッケバーガー
牛タン丼


夕方仙台港から苫小牧行きのフェリーに乗り込みます。風呂から上ればやっぱりプシュ!なんか飲んでばっかり。翌朝快晴の苫小牧に着きました。

プレスの方々はレースだけでなくてその前後も含めて大変なんだなと思いました。レース中は重たいカメラを肩に下げ、尚且つレースの進行もメモらないといけないし(僕は写真撮っているときは順位はまったくワカリマセン。月曜日にホームページで知ります)、しかも日曜の夜は徹夜が当たり前なんて・・・。
好きじゃないとやってられないと思いました。

レースの翌日にインターネットで結果を見られるのはみんなプレスの方々の徹夜のおかげです。
プレスの皆さんいい記事をたくさん書いてくださいませ←他力本願

写真はホームページにアップ予定←あくまで予定?←やっとアップしました。

スポンサーサイト

| モトクロス | 01:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://ezom.blog18.fc2.com/tb.php/39-f08dd5e8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。