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色褪せた「北の国から」

暴風雪警報が出ている週末に、富良野に行ってきた。

荒天を心配して昼ごろ家を出たがこのままだと富良野に早く着きすぎてしまうので
日高国際スキー場で滑ってみた。
夏や秋に日高2デイズエンデューロで何度となくバイクで登ったことはあったが
冬にスキーで滑るのは初めてだ。
のんびりとしたリフトでゆっくりと上がっていく。
いざ滑り出してみると…緩い。
ターンをし過ぎると停止してしまいそうだw
バイクで坂を登る時は結構キツかったのにな。

気温が高くて走る雪ではなかったし、最上部のリフトは強風で止まっていたのが残念だ。
まったく気分が乗らないので3本滑って終わることにした。
15147120_1896876994_35large.jpg

夕方に富良野の麓郷に着いた。
「ろくごう ふらりん」にチェックイン。ここはユースホステル時代からあるのは知っていた。
落ち着いた感じで居心地が良さそうだ。
基本相部屋だが個室でも同じ料金だった。
DSCN0595.jpg

夕食はバイキングの地元食材の手作り料理。
そのどれもがおいしかった。煮物なんてじっくりと味が染みてメチャうま!
写りはそうでもないが、どれもこれもおいしい。
DSCN0592.jpg

隣のテーブルに座っていたクチャラーwの爺さんはw何度も何度も何度もおかわりをしていた。
多分食べているのを忘れているかとw


夜にティータイム?お酒タイムがあった。
この手の旅宿では普通にあり、観光案内してもらったり旅人同士で話が盛り上がったりする。
が、みんな部屋に引っ込んでいて僕一人自家製ラズベリー酒を頂いていた。
DSCN0593.jpg
薪ストーブの暖かさが心地よい。

オーナーさんはやっと仕事から解放されてビールで参加だ。
「富良野は北の国からが終わって人が少なくなってきたんじゃないですか?」
「昔は黙っていてもお客さんがどんどん来てましたね。
よく知らない人までとにかく有名だからというだけで来てましたもの。
でも今北の国からを知ってる人は減りました。
昔からの熱烈なファンか全然知らないかの二極化です」
20歳の大学生が参加してきたので聞いてみた。
「北の国からってドラマ知ってる?」
「いえ、知りません」
「やさしい時間は?」
「んー聞いたことあるかも」
これも時代なのだろうか。
ビールが進むほどにオーナーは饒舌になっていくw
「今は色んなお客さんが来ますよ。ユースホステルという昔の人しか知らないグループじゃなくて、色んなところから情報調べてやって来る。今は返って健全になった気がします。
それもユースホステル協会を辞めた理由ですね(今年から)」

「毎晩お客さんの記念撮影をします。訳アリの方は最初に言ってくださいw
それでもインターネットにアップしたりせず、館内だけです」

インターネットが普及して情報がたくさん手に入るようになったと同時に情報の扱い方にも気を遣わなくてはならなくなった。
「なんか今の世の中ギスギスしてますよね」
オーナーさんも頷いた。

翌朝もおいしい朝食を頂いた。
DSCN0598.jpg
じゃがいものオムレツうまし!
あの爺さんは最初から最後まで食べていたw

DSCN0601.jpg
テレビでは道東の暴風雪で大変な被害が出ていると言っていたが富良野は落ち着いた天気だった。
そして僕は美瑛にスノーモービルレースを見に行った。

富良野は黙っていても人が来ていた時代は終わったようだ。
さすがに夏のラベンダーは有名で「富田ファーム」周辺は大渋滞するがそれも夏のほんの一時だ。
だが知名度がある富良野はまだましな方だと思う。

昔ながらの団体旅行が減り、ネットを駆使して自由な個の旅の時代になった。
観光業は新しい時代に目を向けるべきだろう。
日本中の自治体が地元を盛り上げるために色々と活動している。
その点北海道は豊かな自然と豊かな食材を有していることでかなり有利だと思う。

がんばれ北海道!








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