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腰上パウダーと敗北感

金曜の遅番の仕事が終わり、美瑛へ向けて出発したのは午前2時だった。
さすがにこの時間は交通量が少ないので順調に走って美瑛に着いたのは5時半。
丘が見える展望台で少し仮眠して朝日を待ったが生憎山は雲の中。
P1220589.jpg

集合場所の美馬牛の「ガイドの山小屋」に着いたのは8時半だった。
今日はバックカントリーツアーに参加するのだ!
今日の客は僕を含めて2人。帯広から毎週のように通ってくるという三上さんはかなり慣れてる模様。
雪山に入るのは数回な僕は足手まといにならなければいいが・・・。
天気は曇り。行き先は向こうに着いてからということでとりあえず吹上温泉の白銀荘に向かった。
駐車場にはあまり車はいなかった。
雪深いなあ。
P1220592.jpg
P1220593.jpg

で、今日の行き先は前十勝!
レンタルのビーコンの操作を教わったら早速出発!
スキーを履いていても膝くらいまで潜るパウダーだ。しかもとても雪が軽い!
思わずにやけてしまう。
P1220594.jpg

ガイドの三浦さんが先頭でがんがんラッセルして進んでいく。
登りになっても貼り付け式シールはぐっさりと雪に食いついて急坂をどんどん登っていく。
すげー!着脱式シールで苦労して登っていたのがウソみたいだ。
今日のために新しいシールを買ってきて良かった。
順調に高度を上げるが視界が悪く山の頂上は見えない。
晴れていたら噴煙を上げる十勝岳が目の前にあるはずなのに!
1時間ほど汗かいたらほぼ斜面の頂上。
P1220596.jpg

スキーからシールを外して、さあ行きますよ!滑りますよ!
目の前には広々としたノートラックのパウダー斜面が広がっている。
まずはガイドの三浦さんから。
シュー・・・・全然スピード出ない。
そしてゴロン。あまりに雪が深すぎて、かなりの斜面なのにブレーキがかかってしまうのだ。
気を取り直してシューと下っていった。
三上さんもゴロン。しかしその後は軽やかにターンしながら降りていく。
そして僕は・・・ゴロンゴロンゴロンゴロンww
かなり後傾にしないとスキーは進まず、そうすると曲がれない(泣)
せっかくのこのシチュエーションなのに相変わらず転がるばっかり(泣)
何シーズンもスキー場で練習してきたのに現場では全く歯が立たない(泣)
膝まで埋もれながらユルユルと滑り降りてきて終了(泣)

雪面にスキーを並べてその上に座り、昼食。
雪山で食べる熱いカップめんがおいしい!
来る時にコンビニでポットにお湯をもらってきたのだ。ちょっと重たいけど。

次は別の斜面を目指す。
またスキーの裏にシールを着けて登りだ。
ちょっとキツイな。食べ過ぎたか・・・
また1時間ほど登ると広ーい斜面の上まで来た。
幅100メートル長さ500メートルのまっさらなふわふわ斜面。
さっきより斜度は急だぞ。スピードが出そうだ。
ここを行っちゃっていいんですか(嬉)

2人は颯爽と滑り降りていく。
じゃあ僕もGO!
スピードが出て後傾のままターンをすると前スキーが半分近く空中に飛び出す。
そして自分の雪煙が頭の上を越えていく(嬉)
うひょーい!
これだー!
楽しー!
相変わらず上手く曲がれないが(泣)
P1220599.jpg

そして来た道を戻って白銀荘に帰ってきた。
そこには温泉がある!
雪山の後に温泉。
最高だ。
3人で1時間以上ゆっくりと雪見の露天風呂に入ってきた。

スキーで雪山に入って自然の中で遊んで、
帰りは温泉。
理想的な冬の過ごし方だな。

めちゃ楽しかったけど今回は雪が深すぎた・・・贅沢w
せっかくの最高級なパウダーだったのにそれを滑る技術が無かった。
雪山で楽しく滑る為にはまだまだ練習せにゃ。
頭の中はスキーのDVDが流れてんだけどね。
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| 雪遊び | 21:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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