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やっと復活CRF(恥)

去年の秋のHOPフリーライドで壊してしまったCRF250Xのエンジン。
全開走行中に突然ガリガリガリと異音を発し、エンジンどころかキックも下りなくなった。
車庫でバラしてみると、コンロッド大端の銅製のスラストベアリングが両方とも無くなっていた。
PC010645.jpg
エンジン全バラ決定。
クランクケースを割ってみると…
P2230186.jpg
クランク室のオイル出口に粉々になって詰まっていた。
P223018800.jpg
P2230184.jpg

アチャー
クランクは焼けてもおらず、ちゃんとオイルで湿っていた。
普通だったらスラストベアリングが突然壊れるなんてありえない。
恐らくベアリングの摩耗が限度を超えていたと思われる。
腰上まではしょっちゅうバラしていたけどスラストベアリングの摩耗は見てなかった…。
ちょっとシックネスゲージ当ててみるだけなんだけどね。
思い返せば前兆はあった。
以前ピストン外した時に、ピストンピンに傷が入っていたのだ。
P5050056.jpg
コンロッドを見ると片方の端に傷が入っている。
P5050058.jpg
その時はゴミかなんか噛んだかな?としか思わずとりあえずピストンピンは交換し、
浅かったコンロッドの傷はサンドペーパーで均して
「酷くなった時にクランク交換だな」と楽観視していた。

原因としてはスラストベアリングが摩耗してコンロッド大端のガタが大きくなり
コンロッドが傾いたのでコンロッド小端の角の当たりが強くなって
ピストンピンに傷を作っていたのだと思われる。
結果的にスラストベアリングが壊れたクランクシャフトはコンロッドが暴れながら回転し
シリンダーとピストンまで傷ついてしまった。
高くついた…。
しかしクランクが壊れるとは意外だった…。
オイル切らすなら当たり前だけど。
クランクなんてオイルさえ入ってればバイクの寿命くらい持つと思ってた。
海外ツーリングで使ったXLR250バハなんて14万5000キロ走ってもまったく異常なかったし。
やっぱりレーサーはちゃんとメンテしなきゃ…反省。

極寒の冬は車庫でそのまま、そしてやっと車庫で整備出来る季節になった。
てか、もう来月からレースが始まるし。
ケツに火がついた思いで組み立てを始め、やっと完成した。
初のCRFエンジン全バラ。部品も余る事なく順調に組みあがった…と思うww
祈りを込めてキックすると10回ほどでエンジンは掛かった。
やっぱり最初はドキドキするな。
異音は…無し。ギヤもスコスコ入る。冷却水もヨシ。
日曜は試運転だ!
P3260204.jpg

なんで雪降るの…




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COMMENT

>やぶメカさん
お久しぶりです。
バラして放置すると忘れてしまうので
暖かくなってから一気にやりましたw
今年はクラスが上がったので下位に埋もれるだけですww

去年はたくさんのレース(長時間ばかり)に出たので
それなりにくたびれていたんですね。

| エゾもっこす(管理人) | 2010/03/28 06:41 | URL | ≫ EDIT

お疲れ様でした。
復活おめでとうございます。

今シーズンも、暴れまくってください。

うちのXもちゃんとメンテしないと・・・(^^;

| やぶメカ | 2010/03/28 00:47 | URL | ≫ EDIT















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