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サバイバル2Daysエンデューロ in 木古内 参戦レポート 1

P6200033.jpg

木古内の名前を聞いたのは20年以上前だった。
当時はエンデューロブームで日本全国アチコチでレースが行われていた。
九州のサーキットエンデューロでグルグル回っていた僕は広大な北海道のオープンエンデューロにかなり惹かれていた。
その中でも有名だったのは「日高」。僕の中では北海道のレース=日高だった。
「木古内というところで川ばっかりのサバイバルなレースがあるらしい。でも木古内ってドコ?」

そしてバイクブームは去り、次々とエンデューロレースは消滅し、憧れだった「日高」でさえ休止してしまった(今は復活)。
ブームや時代に翻弄されることなく、サバイバル2Daysエンデューロは24年間も続いてきた。
そんな歴史のあるレースが今年で終わるかもしれない・・・。
北海道のエンデューロレースに参加し始めてまだ日が浅い僕だったがレースに参加することにした。
準備も腕も未熟な僕は玉砕必至だった・・・。

木古内サバイバル2DAYSエンデューロに参加してきた。
金曜日。夜勤明けでちょっと眠たかったが午前10時に出発。
途中長万部のセイコマで仮眠して、無事16時前に曇り空の木古内町に着いた。時間的にまだ早かったがたくさんのバイクが受付け車検場となる町役場で車検待ちをしていた。
僕も車からバイクを降ろして車検を待った。
16時から受付が始まった。バイクの登録証、自賠責保険証、運転免許証、そして参加受理書を掲示して受付け終了。去年はこの書類を忘れてバタバタした人もいるとか。
受付け

17時から車検が始まった。普通のクローズドコースのレースなら車検は全く問題ないが、今回は公道も走るレースなので保安部品も必要であり、またちゃんと作動しなければならない。
殆どのバイクは保安部品が最初から付いていないレーサーなのでこの保安部品の準備が大変なのだ。みんな苦労した、お金がかかったなんて言っている。車検に不合格になれば何とか修理してまた検査を受けなければならない。最初の鬼門なのだ。
その車検はかなりあっさりしたもので、難なくパス。車体にペイントされ、フロントフェンダーにステッカーを貼られて終了。これで一安心。
車検3

バイクをパルクフェルメに入れたらもう触れない。

駐車場に1台の軽トラがいた。その荷台にはバラバラのKXが積まれている。聞くと、埼玉からバイクをバラしてパレットに積み、営業所止めでトラックで送り、本人は飛行機でやってくるらしかった。
バラバラKX

「いつもこうやって北海道のレースに参加してるんだ」そういえば去年の秋の日高2Daysでも見た覚えが・・・。
「本州のレースにも出てるんですか?」
「色々出てますよ。でもこんなに長いコースのレースは無いですからね」今回の木古内サバイバル2Daysエンデューロは短くなったとはいえ1周45キロ・・・。

受付、車検が終わったので会場に行ってみた。山に向かって20分ほど走り、舗装路が途切れてちょい先に会場があった。
広い河川敷?にテープが張られトランポがたくさん止まっている。ずぃーと奥に進むとエンデューロ界最強のチームプレストのテントがある。その横にsasaki君の黄色いテントがあった。
足が畳まれたテント内にはガソリンや工具といったピット作業に必要なものが置かれていた。
みんな町にいるみたいだ。

コンクリート製のスタート台に立ってみた。会場の外側にはコーステープが張られ、そのルートは川をバッシャンバッシャン横切っていた。
今はまだ閑散として静かだが、明日からここでサバイバルな2日間が始まるのだ。

チームモトバレーゼのテントにはカシラさんのハスクバーナTE250があった。
しかもフロントフォークが外されている。あれ、車検は・・・?
カシラさん

するとそのカシラさんが車で戻ってきた。その手にはハスクバーナのフロントフォークが握られていた。
「木古内に着いた途端にフロントフォークからオイル漏れしてたんだ。しかも両側から。昨日までは何ともなかったのに」
オイルシールはあったが専用工具が無くて、慌てて町まで修理に走ったそうだ。
僕も荷物を降ろして、そしてまた車検会場に向かってみた。途中ハスクバーナの修理を終えて車検に向かうカシラさんがエライ勢いで抜いていった。
車検はサクサクと進んだようで、もう車検待ちのバイクは殆どいなかった。その代わりにパルクフェルメにはたくさんのバイクが並んでいた。
パルクフェルメ

エントリー代25000円を払い、北海道の端っこで行われる2日間のレースに参加するなんてみんなよっぽどの好きモノだ。
今回は出場台数122台。去年の秋からの不況で参加台数が減り、中止になるかもしれなかった。赤字決定なのに開催まで漕ぎ着けたのは主催者の執念だろう。来年は分からない。
初参加の僕にとって最初で最後になる木古内サバイバル2Daysエンデューロかもしれなかった。
会場にはたくさんの知った顔があった。

レース前に首を負傷した忍者さん。スケテツさんのリアットブレースに興味津々
忍者さん

夜は知り合いが泊まる宿で夕食。まっつさんの豪華刺身の差し入れはスンゴクうまかった!
豪華刺身

僕はキャンプなのでノンアルコールビールを飲んだが、その不味いこと!
僕は22時頃宿を出た。臨時キャンプ場には15台くらいのトランポがいた。

続く・・・。
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| エンデューロ | 11:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>saechanさん
雨先生は残念でしたね。
エンジン焼きついた後、一人で寂しかったのではww?

そんな有名な方だったんですか。
そこまでしてレースに出るなんてスゴイですね。
ISDEに逝っちゃう先生もスゴイ!!

>やぶメカさん
お久しぶりです。いいですよ~、北海道のレース。
50代、60代のライダーもいますよ。
今回はなんと68歳のライダーがいました! 
毎年出ているそうです。東京のヒト。
やぶメカさんも機会があればゼヒ!!

| エゾもっこす(管理人) | 2009/06/27 00:28 | URL | ≫ EDIT

お疲れ様でした。

レースから遠ざかって??年(^^; いまだに北海道のレースには出たい気持ちでいっぱいです。しかしもう(当時も)腕がまったくついて行きません。

みなさん、楽しめたかな?

リアット・・・欲しい・・・(^^;

| やぶメカ | 2009/06/26 23:13 | URL | ≫ EDIT

バイクばらばらな人

想像通りサバイバルなレースになりましたね。でも、ピットは暇でした(笑)。
旦那もマシーンが焼きついて駄目になったのですが、「フッキーさんも来たし、ゆーやさんも来たし、もっこすさんも来たよ♪」と、なぜか楽しそうでした。
そうそう、バイクばらばらにしている人は、”男ライン(ビッタマから引用するとこうなる…)タジー”です(笑)

| saechan | 2009/06/26 22:06 | URL | ≫ EDIT















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