2011年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年06月

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XCシリーズ当別観てきた

5/29に北海道XCシリーズ第3戦当別大会を観に行って来ました。
レース中盤からコースが悪化し一時中断。
コースクリアになってから第2ヒートとして再開されるかと思ったら
そのままレース終了。
元気な人はフリー走行となりました。
周回不可能なヌタ場ってどんなんじゃい。
ええ偶然にもその場面に遭遇したのでバッチリ撮ってきました。
とりあえずウェブアルバムにアップします。
その後ゆっくりとレポートを書こうかな。
ウェブアルバムはこちら

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道東4Days 2

Day3

羅臼のフライ攻撃からやっと回復したので今朝は食欲モリモリ。
ここの食事はいつもおいしい。
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今日は何をしようかな。
この時期近くの芝桜が咲いてるはずなのでそこに行ってみることにした。
屈斜路湖から車で1時間ほど走ると突然ピンク色が目に飛び込んできた。
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おお、満開。
ここは東藻琴の芝桜公園。山の斜面をびっしりと埋め尽くす芝桜が圧巻だ。
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ここには20年近く前に日本1周した時に偶然訪れたのだが芝桜は相変わらず美しかった。
あのころより拡張しているか。
芝桜ソフトがおいしそうだったので買ってみた。
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淡いピンク色のさっぱり目のソフトの中に入っている粒は・・・塩!
甘くてしょっぱい。こんなのあるんだ。
帰りに摩周湖に寄ると真っ青な摩周湖が迎えてくれた。
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宿に戻ってもまだ午後3時。ちょっとバイクで走りに行こう。
車からTTR125を降ろして湖畔の林道を目指す。
途中に生えているタラの芽が気になるw
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帰ってきたところで今度は温泉だ。
毎回ここの写真を撮ってる気がするw
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夕食の一部
タコのやわらか煮
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自家製スモークサーモン
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豆腐のフキ味噌かけ
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昨夜の宿泊客は僕一人だったが今日は2人増えた。
食後は酒を飲みつつ夜中まで談話タイムw

Day4

今日も快晴で暖かい。付近の桜もようやく満開になった。
ほぼ畑の真ん中にあるこのYHは本当に静かだ。
眩しい新緑や畑の芽を眺めながら鳥のさえずりを聞いていると「平和だなあ」とつくづく思う。
この同じ国で放射能の問題が起きているのが信じられないくらいだ。
かけがえの無いこの自然を、この平和を失ってはいけない。

帰り道にオンネトーに寄ってみた。
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春の雪解け水が大量に流れ込んでいるからだろうか、湖の色はひと際神秘的だった。
エメラルドグリーン・・・?違う、ターコイズブルーだ。
鏡のような湖面に雌阿寒岳と阿寒富士が写りこむ。
そして風が吹くとさざ波が立ち、その分身を消し去っていく。
どれだけ見ていても飽きることはない。
やっぱり北海道はいいところだ。

そして夕方に家に戻ってきた。
決して近いとは言えない道東だが、
それでも何度でも惹き付けられる魅力があり
僕はそれにハマっているようだ。


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知床4days 1

道東の羅臼にはシャチが来るらしい。
シャチ
そのことを知ったのは丁度1年前。友人が見てきたと興奮気味に言ってきた。

Day1

羅臼の観光船のブログをチェックしていたら2~3日前に群れが現れたと書いてあった。
「来た」
シャチに会いたい。

ちょっと遅れて自宅を昼に出発。
ノンストップで走り続けて午後7時に羅臼に着いた。約500キロ。
泊まるのは安宿「とおまわり」。
相変わらずの魚フライ攻撃でギブアップ。
宿泊客は自分以外は測量の仕事で来ている男性4人のみだった。
お腹イッパイ酒イッパイで0時に就寝。

Day2

夜中に目が覚めたら外はもう明るくなりかけていた。
「もうすぐ夜明け・・・?」
時計を見るとまだ午前3時!
早過ぎ!
6時に起きて羅臼港に行ってみたが水揚げされている船はいなかった。
今日は快晴。羅臼岳もきれいに見える。
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クジラが見える丘公園に行ってみた。
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この丘から目の前の根室海峡を泳ぐクジラやシャチが見えるそうだ。
快晴で風も無く海は凪いでいたがやや霞んでおり、結局何も見えなかった。
展望台から海を眺めていると車が1台上がってきて、そして手に双眼鏡を持った若者が1人やって来た。
「おはようございます。何か見えますか?」
「んー何もいないですねー」
彼もクジラを見に来た観光客かと思ったがTシャツという軽装は地元の人のようだった。
「この間シャチが群れで来ましたよ。そしてクジラを襲って食べてたらしいです!
いやー見たかったなあ」
彼は熱く語りだした。どうやらクルーズ船のガイドらしい。
長髪パーマを後ろに束ねた風貌と喋り方はどう見ても羅臼の人間には見えない。
「地元の人?」と聞くと
「いえ、本州からシャチに会いたくて移住してきました」
単純な動機・・・!
行っちゃう系ですね。

情熱が行動を起こさせる

宿を出た後、知床峠に行ってみた。
http://www.youtube.com/watch?v=-postk2NZ5U
おー快晴で気持ちいい。
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いつもは大型バスがたくさんいて混雑するウトロ側だが東日本大震災の影響かその大型バスは数えるほどしかいない。
羅臼も観光客はパッタリといなくなったらしい。
知床が世界自然遺産に登録されてからウンザリするほど人が増えた。
今は登録前くらいの静けさか。このくらいが丁度良いのだが。
http://www.youtube.com/watch?v=AnGuPEjyB7s

クルーズ船の時間が迫ってきたので羅臼に戻る。
受付けして乗り込むのは30人乗りくらいの船。
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客は20人くらいか。その内半分は常連さんぽかった。
みんなシャチやクジラにもうすぐ会えるという期待でわくわく顔だ。
午後1時出航。港を一歩出ると白波が立っていた・・・
午前は凪だったが風が出てきて波は最大2メートルくらいあるだろうか。
揺れる、揺れる。手すりに掴まって体を支えるので精一杯でとてもカメラなんて構えられない。
そんな船上でもガイドさんや常連さんは双眼鏡を覗きながら
「水なぎ鳥。1時半の方向」なんて冷静に海を見ている。
ええ?一発で酔いそうだけど。
ガイドさんたちは見るからに内地の人だ。
彼らも突っ走って羅臼に来たのだろうか。
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数人乗ったガイドさんたちが必死にシャチを探している。
しかし彼らから何も言葉が発せられない。
船長も「おいおい、鳥なんていいからシャチ出てくれよ~」
「もちょっと行ってみるか」とぼやいている。
いやな予感・・・
沖合い5キロを知床半島に沿って北上したが鳥以外まだ見ていない。
揺れる船と寒風に晒された客の顔からはワクワク感は消え、代わりに諦め感が漂っていた。
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「戻ろうか・・・」
「最後に奇跡を見せてくれ」
「最後に1発逆転ホームラン来い!」
カラ元気な船長の声が空しく響く。
そして2時間半後に港に戻ってきた。
結局鳥以外、シャチもクジラもイルカも何も見れなかった。
期待が大きかった分落胆も大きい。
しかしこれも自然だ。仕方がない。
痛い8000円だ・・・
申し訳なさそうなガイドさんたちがみんなに次回半額券をくれた。

「野付に行く人は30分後に集合でーす」
というガイドさんの言葉に数人が反応した。
え?これから野付半島に行く人がいるの?
確かに野鳥で有名な所だが羅臼から1時間はかかるよ?
みんなすごい情熱。

ぼくは屈斜路湖を目指し、夕暮れ時にコタン温泉に着いた。
男性が1人先客でいた。
「こんにちは」
「さすがに人少ないですね」
「すぐ近くに住んでいるので人がいなくなってから来てるんです」
屈斜路湖付近にはカヌーツアー会社がいくつかあるので、カヌーのガイドさんだろうか。
話を聞くと彼は農家・・・いや農家見習いだった。
「千葉から道東で農業をやりたくて引っ越してきたんです」
この人も動機単純・・・!行っちゃう系ですね!
「あてもなくやって来て農協に頼み込んで色々世話になってます。
農業の町なので向こうも無下に断れなかったらしいです」

行動は道を開く

何か今回は行っちゃう系とよく会うな。
しかしこんなに潔いのは気持ちがいい。
まあ自分も同類か・・・w

今日はいつもの屈斜路原野YHにチェックイン。
続く・・・

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2011 静内の桜と子馬達

夕張XCからの帰り道、満開になった桜がとても美しかった。
この間函館に桜を見に行ったがまだ2分咲きだったのでやや不完全燃焼だった。
そうだ、静内の桜並木を見に行こう。

朝の天気は曇りだったが80キロほど離れた向こうなら晴れているかもという期待を胸に家を出た。
太平洋側の道を1.5時間ほど南下すると静内に着いた。
一直線の桜の帯が見える。
直線7キロの道路の両側は満開の桜で埋め尽くされていた。


昨日までさくら祭りが行われていたらしいのでその時は大渋滞だったと思うが、
平日の午前はガラガラだ。
天気は回復してきたがやや風が強い。
風が吹くとザワザワと木々が揺れ、ハラハラハラと桜の花が散る。
なんと美しい光景だろうか。
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車からミニバイクを下ろし、写真を撮りながらゆっくりと桜並木を走る。(車を路駐させるとさすがに迷惑)
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周りはサラブレッドが走り回る牧場が多い。
遠くの山々にはまだ雪景色。
直線7キロの満開の桜並木。
出来すぎな風景ww

この時期牧場では春に生まれたばかりの子馬の姿を見ることが出来る。
おお~カワイイなあ。
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近くで写真を撮ろうとすると逃げるどころか結構向こうから近寄ったりしてくる。
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車の所に戻ると結婚式の記念撮影をしているグループがいた。
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晴れて良かったですね。


毎年ここに来て春を実感してます。

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2011 北海道XCシリーズ第2戦 夕張大会参戦

5/15夕張XCに参加してきました。
2011北海道XCシリーズ第1戦HOP大会は地震の影響で中止となったため今回が実質的に第1戦目となった。
比較的得意なHOPでのレースが無くなった時点で今年はランキング底辺確定。
夕張は前日まで雨。朝もどんよりとして霧雨が降り続いていた。
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寒っ!5月半ばだというのに気温は一桁?寒い雨でマディなレース確定。
パドックはウキウキ感など無く、重たい雰囲気が漂っていた。当然僕もブルー。
8時をかなり過ぎてなんとなく受付け、車検が始まった。
車検はかなり念入りなのかなかなか進まず、長い行列が出来た。
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函館のチームスピードは今回も大所帯。連休中はお世話になりました。
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新型ハスクバーナTE310を買ったばかりの楠井夫婦。ピッカピカの新車がレース後にはどうなっているやら・・・
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チームアマゾンはストーブ持ち込んで準備万端。朝から焼肉まで始まってるw
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コースを試走してきたマーシャルから話を聞くと、
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ライダースミーティングが始まりました。
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今回参加は50台くらい。本当は午前にレディスと初心者クラスのレースがあるはずだったけど参加が2台?だけだったのでレースは全混走の1レースのみとなり、スタート時間は11時とかなり早まった。
ライダースミーティングが終わればもうレースだ。
スタート位置に移動すると、
ん?去年と反対向きにスタート?
スタートしたらどっちに曲がるの?
聞いときゃ良かった。
でもSAが先にスタートするからいいか。なんとも緊張感が無いレース前w
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yasupaさん

11時SAクラススタート。15台が一斉にスタート。と同時に大きな水しぶきが。あそこは水たまりがあるのか。
30秒後に我々Aクラス10台(寂しい)スタート。
アウト側から反応良く出たが水たまりでフロントが滑ってアクセル戻したら大量の泥水を浴びせられた。
視界半分のまま進むと左折。やっとどっち向きに走るのかが判った。
コースは石が多く、轍も多い。そしてマディ。バイクはどこへ進むか分からない。
あたふたしながら低レベルなバトルを繰り広げる。
コースの上部に来たら雪の轍!
ゆっくり下った後にガクンと2mほど登る赤土のV字谷があった。すでにラインは掘れてきている。
「ここは終盤ヤバそうだな」
突然畳が現れた。その小さい谷は前回のレースでスタック車続出してとうとうレース中にカットされた所だった。
今回は予め畳をたくさん敷いてあるのか。じゃあ安心だなと思いつつその畳に向かっていくとバランスを崩し、畳が無い所へ行きそうになった。こ、ここは意外とヤバイ。
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yasupaさん
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yasupaさん

砂利の林道に出た。ふう、やっとアクセルを開けられる。タイヤに纏わり付いた泥を振り払うかのようにアクセルを開ける。
そしてまた森の中へ。
さらに進むと緩くて長―いヌルヌルの坂があった。ラインはほぼ1本。路面は左側の崖に向かって傾いていてキャンバー走行を強いられる。右端の山側の轍を掘り堀りしながら足バタバタで何とか通過。
やれやれ、ペースが全く上がらんなあと走っていたら後ろからバオッ!とSAクラスのバイクが抜いていった。
え?どこかでSAのバイク止まってたかなと思いつつよく見るとなんと青ゼッケン!逸見くん!
彼はバヒューンと見えなくなった。
え?我々より30秒遅れでスタートしたのにもう来たの?速すぎ!あの勢いは正しくSAだな。
チンタラとヌルヌルの下りを走っているとバアアア!と彼のYZ250Fの全開音だけが聞こえる。このコースのどこでそんなに開けるんじゃい。
見晴らしがいい林道を走ると眼下に夕張さくら祭り会場が見えた。
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yasupaさん
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yasupaさん

そしてやっとパドックに戻ってきた。
次々と現れるヌタヌタの登りや下り。ラインは1本ガレ満載。全く気が抜けないコースだ。
2周目以降も全くペースは上がらない。ちょっとアクセルを開けると轍や石に弾かれてすぐにコースアウトしそうになる。
はあはあ、暑い。
2周目、畳の所にやってくるとFUNクラスのWR250Rが畳の外側にズッポリと嵌っていた。後輪は泥に沈み、車体は完全に直立している。
3周目、ヌルヌル登りに数台がスタックしていた。
右側のベストラインの一番キモな部分にスタックするりお姉さん+GASGAS EC200。
崖側のラインをそろそろと進むと木の根に引っかかり同じ場所でスタック。完全に2台でラインをと言おうかコースを塞いでしまった。なかなか脱出出来ない。後続が溜まってくる。余計に焦る。
赤ゼッケンが崖側の不可能と思えるラインで突っ込んでくる。当然ハマるが勢いと根性で脱出していく。
赤ゼッケン、すげえ・・・鎌田さん。
数人掛かりでやっと難所を抜け出すことが出来た。
ピットに戻ってきた。もう1時間が過ぎていた。
ガソリン給油してグローブを軍手に替える。暑くて着てられないのでカッパを脱いだ。雨は止んだようだ。
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yasupaさん

畳のWR250Rはマーシャル数人掛かりで泥から引き出そうとしているが前の周と全く同じで動いていない。
ヌルヌルキャンバー坂にまたりお姉さんがスタックしていた。今回彼女は見る度にスタックしているがそれでもしぶとく周回しているのはすごい。
前半のV字谷はラインが掘れまくりスタック車が行く手を阻む。
谷に下りる手前で思案しているとSAの村田さんが来た。彼は様子を一瞥するとスルスルと下りていきキャンバー部分を通ってスタック車の前に上手く後輪を差し込んだ。ええ?あのキャンバー部分は滑らないの?
同じラインを通ってみたら速攻ズリ落ちた。彼は忍者か?
畳のWR250Rは直立したまま無人で放置されていた。
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yasupaさん

晴れてきた。と同時に泥は粘りを増し、どんどんと車体にくっついて重たくなってきた。倒れたら起こすのが大変だ。
雪の轍の中にちーちゃん+CRF250Xがハマっていた。イン側の轍はとても深く彼女のシャコタンCRFは完全にステップが引っかかって亀の子状態だった。
出せるか?と思ったらマーシャルが助けに向かうところだったので先に進む。
小さいV字谷にまたスタック車がいた。
谷の上で様子見しているとまた村田さんがやってきた。そしてまた前回と同じようにキャンバー部分を使ってスタック車の前に出て、ビュビュッと抜けていった。鮮やか。
それを見ていた軍曹。同じラインを通ったが後輪はずり落ちてスタックライダーの足の上に落ちた。
軍曹は脱出しようとそのまま吹かす。後輪は豪快にスタックライダーの足の上で空回り。おおまるでブーツから煙が出そうだww 軍曹は肩を叩かれてやっとそれに気付いた。
毎周毎周V字谷とユルユルのキャンバー坂が近づいてくるとブルーになる。
スタック車はいないだろうか、上手く抜けられるだろうか。
あちこちで直立したバイクのオブジェを見かける。サバイバルな雰囲気になってきた。
今日初レースの棟梁はあちこちで転んでいた。終いには雪の轍の所でバイクのチェーン外れてマーシャルともがいてるし。
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yasupaさん

レースはまだ終わらんのかいな。
ピット前を通過すると残り時間10分。おお、この1周を回れば終わりか。
もうどれだけスタックしたか分からないしどれだけ抜かれたか分からない。完全にツーリングペース走行。
V字谷手前で3台が様子見をしていて下にはumiちゃん+KX250Fがハマっていた。
僕はバイクを降りてライン探し。轍はもう赤ゼッケンでさえ通れないほど深くなっていてどうにも進めないようだった。
ラスト1周。彼の顔に焦りの色が浮かぶ。そしてX字に交差した2本ラインの片方から乗り換えようとフロントを上げて轍をチェンジしたところでエンスト。「キックペダルが出ねえよお!」キックペダルに泥でも噛んだか。後ろから別の赤ゼッケンがやってきてラインを空けてくれと急かす。他の赤ゼッケンが彼の横を通過していく。
「キック出ねえよお!」と何度か叫び、やっと出てきたキックペダルでエンジンを掛け、鬼の勢いで脱出していった。
静寂が戻った。谷の上で傍観していた我々は藪の中のラインを見つけて平和に通過出来た。
ふう、あと少しだ。あ、畳のWR250Rが無い!脱出出来たのか。先にWR250Rがいた。ライダーはハンドルに覆いかぶさってうなだれていた。あ、このライダーか!急ブレーキをかけて思わず声を掛けた。
「脱出出来た!良かったねー!」彼はとてもうれしそうだった。
そして無事にピット前に戻ってきた。やっとゴールだ。やっと解放される。
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チェッカーだ!
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終わったぞー!
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チェッカー目の前なのにドリフトで曲がりますか。
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はいはい、君が元気いいのは分かりました!の逸見君 全然疲れとらんなあ
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結果はAクラス6位。つっても10台しか出てないし。
みなさんお疲れ様でした。
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SAクラスのキレた方たち
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Bクラスの方たち
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無事完走したちーちゃんと泥にハマったFUNのライダーさん
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また走り応えのあるコースをお願いします、畑さん。
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クイックチャージャーの蓋を押し込んで入れるのね。泥入りそう・・・
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チームスピードは上位独占
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震災の支援で東北に行ってたお医者さんの雨先生。今回も淡々と、しぶとい走りをしてました。抜かれたし。
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平常心を保ちつつ安定した走りが出来れば君はもう赤ゼッケンだ、の逸見君
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また洗車が大変だな・・・
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写真はyasupaさん、エゾもっこす、りえ@高見道です。

| エンデューロ | 01:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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Hakodate 4days

GWの記憶です・・・
今年のGWは何しようかなと考えていた時に函館のumiちゃんがバイクに
乗る予定らしかったので混ぜてもらうことにした。

Day1
かなり早かったが午前0時に家を出て高速を南下。
途中仮眠でもしようかと思ったがどこも仮眠中の車で溢れていた。
みんな考えることは一緒か。
函館は丁度GW頃が桜が見ごろになるので人気がある。
明け方に車が少ないパーキングで仮眠。やっぱり冷えた。
まだ待ち合わせの時間までかなりあるので五稜郭公園へ行ってみることにした。
ここは桜で有名だが生憎まだ2分咲き・・・
しかし最近までまだ冬やん!と雪が降るような天気だったのでやっと春を感じることが出来た。
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最近復元されたお城
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桜の広場では場所取りのブルーシートがたくさん置かれていた。
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そして函館空港でumiちゃんと合流して「ランド」へ。
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ここは函館の「チームSPEED」のプライベートコースでジャンプ、赤土、ウッズにガレ場ととても変化に富んだコースだ。
やっぱり赤ゼッケンの人たちは走りが凄すぎる・・・ 激下りでもアクセル開いてる!
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せえこちゃんも特訓中
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楽しく走らせてもらった後はスピード商会にお邪魔してみた。
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裏では今年赤ゼッケンで走る「ゆうや」君が凄く丁寧な整備をしていた。
スポークも1本1本磨くなんて! 速さの秘密・・・
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そんなストイックな彼と対照的な野放し「せえこ」ちゃんw アンタこれから仕事でしょ?
あ、WR250Fの洗車はとっくに終わってるのね。
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連休真っ只中の函館。予約も無しに泊まれる所なんてないので
夕方に大沼へ向かった。
ちゃっぷりん館で暗くなるまでゆっくりと温泉に浸かった後、東大沼キャンプ場へ向かうと・・・!
暗くなったキャンプ場はランタンの灯りに溢れていた!
キャンプ場には無数のテントが張られていて無数のランタンが輝いている。
ちょっと目には幻想的だがこんな混雑したキャンプ場には泊まれない・・・
駐車場までテントが溢れている。
せっかくテントを積んできたが仕方なく大沼公園駅前のパーキングに車中泊することにした。
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メシ食ってビール飲んで寝る!

Day2
朝から雨だった。しとしとと止みそうにない。テント張らなくて良かったか。
今日は何しよう。大沼を自転車で走ろうとMTBも積んできたがこの雨ではそんな気も起きない。
ふとよく見るブログにあった写真の風景を見たくなって南へ走った。
津軽海峡の海岸線を走る。海の向こうは青森だがこの天気では何も見えない。
それは突然現れた。
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第二次世界大戦の時に函館市と戸井町を結ぶ線路が建造されていたが
資金難でとうとう列車が走ることもなく中止になったという路線だ。
「もったいない・・・」
海岸線を走ると大小のアーチ橋が次々と現れる。

やっと雨が止んだ。
せっかく道南にいるんだ。林道に走りに行こう。
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峠の頂上はまだ雪が残ってるし、熊注意の看板が生々しいw

函館市内へ行ってみた。
桜がキレイだった覚えがある函館公園に行ってみると・・・
付近は渋滞!こんなに混雑してるなんて・・・
じゃあ近くの谷地頭温泉にでも行くかと思ったらそこは函館公園用の臨時駐車場になっていた・・・
春の函館は人も車も多すぎ!
市内のスーパーに車を止め、自転車を下ろしてベイエリアに行ってみた。
おお、賑わっているなあ。どの店も人でいっぱいだ。
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ここはこの間の地震で一部が冠水したそうだがその名残も無かった。
あ!ラッキーピエロは店の外まで行列が繋がっている!
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風が寒いし人多くてうんざりなのですぐに車に戻った。

温泉に入りたいので湯の川温泉をぐるぐる回ってみたがどこも駐車場がいっぱいで高そうだ。
試しに大きいけどボロいホテルに行ってみたら「日帰り入浴は1130円です」と返ってきたので却下!
お腹が空いてきたので夕食は海岸通りのグリル塩豚でハーブチキンを食す。(700円)
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umiちゃんにメールで温泉情報を教えてもらった。

温泉中心地からちょっと外れると普通の温泉があった。「漁火館」500円。
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大きくはないがほぼ道路に面したw露天風呂からは函館の夜景が見えた。
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今日は土方歳三記念館の駐車場で車中泊!

Day3
昨夜寝るときには誰もいなかった駐車場は朝にはいっぱいになっていた。
函館には道の駅は無いし、ホテルにあぶれた人たちが行く場所が無い。

今日は晴れた。
今日はチームスピードの林道ツーリングに参加させてもらうのだ。
早めに待ち合わせ場所の矢別ダムに向かった。
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うひゃーたくさんのトランポとバイク!全部で27台・・・?
赤ゼッケンから黒ゼッケン、そして初心者まですべてのクラスがいた。
みなさん時間厳守なので予定通り10時に出発となった。
みんな速いな~。
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岩があろうが丸太が転がってようがガンガン行くし。
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イイ景色の中を進んでいく。
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ん、岩が多くなってきた・・・と思ったらフロントタイヤにガツンと嫌な感触が。
ひょっとしたらと思ったら案の定フロントタイヤがパンクしてしまった。
パースは上がらずどんどんと遅れてしまい、せえこちゃんや恵子ちゃんにちぎられ、
終いにはほぼ初心者の女の子と同じペースで走るスピードに。
空も青いが心もブルー・・・
景色がいい広場で昼食になった。
函館の言葉は北海道では特徴があり、かなり東北に近い。
ズーズー弁で喋っているみんなの話を聞いているとのどかな気分にになる。
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景色がいいなあ。駒ケ岳や青い噴火湾も見える。やっぱ山はヨカ!

何やら作業が行われている。
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聖治さんがパンク修理をサクサクと始めた。
後輪浮かせるためのエンジン下のオイル缶がオモロイw

「お?やんのか?やる?」
と聖治さんが言った。
ちょっとそれだけ聞いたらドキッとするようなセリフだがこれから赤ゼッケン同士でバトルを始めるということらしい。
これは地獄の始まりwww
ああ、だがしかしパンクしている僕は後ろからチンタラついていくしかない←ヘタレ
みんなあっという間に見えなくなった。
しかしコーナーに残された幾筋もの交差したタイヤの跡がそのバトルの激しさを物語っている。
よく見ると一本だけコーナーのアウト側に一直線に向かっていってギリギリのところで
ブレーキ掛けて曲がっている跡がある。
「誰だ、こんなヤバイ走りをしているのはww」←せえこちゃん!
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その後も川渡りやハードな狭いウッズなんかを通って無事に駐車場に戻ってきた。
パンクして地獄のバトルをまったく見られなかったのが残念だが(ついていける訳も無いが)
快晴の林道ツーリングは楽しかった。
さてすぐに函館市内に戻らなくては。
今日は市内のビジネスホテルに予約しているのだ。

安いビジネスホテルで(なんと2800円!)シャワーを浴びて
今度は夜の部に参加w
チームスピードの飲み会に厚かましくも参加させてもらうことにしたのだ。

駅前から路面電車に乗る。
路面電車なんて何年ぶりだろうか。
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ガタゴトと振動しながらのんびりと電車は走る。えらく懐かしいな。
エンジン音がしない信号待ちでああ、電車だなと今さらながらに思う。
夕方のオレンジ色の光にに照らされた函館の街並みや桜が美しい。
場所は柏木町。電停のそばには桜のトンネルがあった。
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メンバーは20数人。初めてお目にかかる人も多いけどみんなバイク好きということで
最初から打ち解けた飲み会になった。
これも聖治さんを始め、函館のみなさんが親切だからだと思う。
いや、親切という表現より、根から心優しいんだなと思う。
こんな九州の流れモンを一緒に遊びに加えてもらってありがとうございました。
聖治さんの言葉「家族みたいにしてていいよ」・・・・・泣けました。
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二次会へも行きますw
あ、変な店じゃないですよ!
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もうせえこちゃん足フラフラw 明日朝から仕事だってのに「1時まで遊ぶぞ」って元気良すぎw
三次会は・・・ラーメン
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タクシーでやっとホテルに帰りました。

まだ続くのか?
Day4
スカーン!と晴れた。ホテルの裏は朝市だったので歩いて行ってみた。
人多っ!
地震以降観光客は減ったと聞いていたがうじゃうじゃいるやん!
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朝から海鮮丼2000円なんて気持ちは全く無いのでブラブラと歩くとワンコイン丼の店発見!
こんくらいならいいか。
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五目海鮮丼500円也!

そろそろ帰るか。
せっかくの天気だ、大沼へ行こう。
着いた時は丁度ピッタリの時間だった。
早速車から自転車を降ろして走り出す。
そして道路脇に自転車を止めて待つこと5分。
キター!
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連休の間函館と森の間を機関車が走っているのだ。
桜とSL。景色が良さそうなポイントには鈴なりのカメラマン達!!!
あまりに多いのでいたる所に警備員が出ている始末w
機関車は石炭の煙と匂いを残してあっという間に過ぎ去っていった。
と同時にカメラマン達もサーッといなくなった。
桜を探しながらのんびりと大沼を自転車で1周。
バイクや車だとスピードが速すぎる。今日は駒ケ岳も良く見える。
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生憎桜は無かったが沼地にはたくさんの水芭蕉が咲いていた。
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昼だったのでラッキーピエロに行ってみたが大混雑していて欲しいメニューが無かったので止めた。
今日はもう平日なので1000円高速は使えないので地道に国道を走る。
長万部で浜ちゃんぽんの店に入ってみた。
ここは20年くらい前に日本一周した時に食べた記憶があり、イカが丸ごと入ったそのメニューが気になっていたのだ。
浜ちゃんぽん 820円
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見た目は豪快だが味は見た目通りだった・・・
そういえば前食べた時も同じ印象だったような気がする。

そして無事に家に帰りついた。
楽しい函館4デイズだった。

チームスピードのみなさんお世話になりました。
楽しい思い出をありがとうございました。


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