2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ラリーマシン

この間北海道4デイズのゴールを見てきました。
ラリーマシンに興味がある僕は彼らのマシンに釘付け。
で、そのいくつかを撮ってきました。
この北海道4デイズはコマ地図を使ったラリーなので各マシンにはマップホルダーが装着されています。
ただ市販されているマップホルダーは汎用なのでその取り付けは各自が工夫しなければなりません。

これは整然としたBMW F800GSの方のコクピット。
メーターをぐるりと囲むパイプ状のブラケットの上にマップホルダーが取り付けられています。
前方とコマ地図の視線移動が少なくなるようにこういう高い位置に設置されています。
これで路面が見えるのか?と思ってしまいますが大丈夫なんでしょう。
IMG_1962.jpg
溶接の跡とかきれいだったので「こういう製品があるんですか?」と聞いてみたら
「いえ、特注です」という返事が返ってきました。
仕上がりのレベル高っ!
ああ、でもこの方は1日目でリタイヤだったそうです。
最初のSSで転倒。そして熱中症。そして点滴。途中からラリーを離脱して友人宅へ。と、大変だったそうです。

これはBMW1200GS。ツアラーテックというところからマップホルダーステーが市販されているそうです。
揺れ止めに大きなホースバンドでグリリと縛ってありました。
IMG_1963.jpg
ああ、この方も1日目リタイヤだったそうです。最初のSSで転倒。肋骨を痛め・・・合掌

これはWR250R。メーターをグルリと取り囲むガード?の上にマップホルダーが取り付けられています。
そしてそのうえにICOメーター。
こうして見ると各機器はかなりの風雨に晒されるんですね。
裏側は剥き出しだし、配線の防水も心配です。
IMG_2028.jpg

これはKTM640アドベンチャー スケテツさんのくじら号
さすがISDEや海外ラリー参戦など経験豊富な方のマシンはスッキリしてますね。
左手のグリップから手を離さずに操作出来るICOメーターのスイッチや電動マップホルダー操作のトグルスイッチの配置などホオ~と感心させられます。
IMG_2025.jpg

そんなしっかりと造り込まれたマシン達とは別世界のマシンがありました。
KTM530EXC 伊藤ワールド全開です!
IMG_1996.jpg
これですよww!
ハンドルクランプのボルトから無理矢理ステーを延ばして強引にマップホルダーが取り付けられています。
しかも上部はヒモww
振動でステーが折れてしまわないか、マップホルダーが落下しないか心配だらけのマシンですが伊藤さんはなんと総合2位という成績でした。結局はライダー次第ですかね。
さすが「世界のいとうさん」です!

ラリーといえば長距離走るのでビッグタンク!サブタンク!
IMG_0080.jpg

これは佐野選手のフサベル
こんな大きなリヤサブタンクがあるんですね~。後ろに載っけるだけでしょうか。
IMG_2020_20100724130141.jpg
マフラーがある右側はこんなに狭いけどちゃんとガソリンが入ってます。
IMG_2022.jpg

これはWR250R スペシャルタンクでしょうか。そうですよね。
IMG_2027.jpg

そんでまたスケテツ号
これはメカシステムという会社から売られているそうです。
IMG_2024.jpg
そのサブタンクの下側にはスペアのブレーキペダルが・・・

ビッグタンクの設定があるマシンはそういうタンクを付けているマシンもいましたが
市販トレールバイクは元々燃費が良いし航続距離も長いのでそのままというマシンも多かったです。
IMG_0167.jpg
まあ、数百キロ何も無い海外のラリーとは違いますからね。
ただ北海道の田舎は休日閉まっているガソリンスタンド多いので気は抜けないですがw

このクラスになるとそんなのは必要ないですか。
IMG_0239.jpg



究極はパリダカマシン。ヤマハのコミニュケーションプラザでペテランセルのスーパーテネレを見た時はしばらくそこから離れられませんでした。
CA340036.jpg


それでもオフロードバイクに乗るのもイジルのも好きな人にはタマランラリーマシン達でした。









スポンサーサイト

| エンデューロ | 13:27 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

北海道4デイズ最終日見てきた(加筆&写真追加)

追記 ファイナルクロスの写真をアップしました。

連休最終日の昨日、芦別へ北海道4デイズラリーのゴールを見に行って来ました。
時折り小雨が降る中、激混み(北海道にしては)の高速道路を通って、
ゴール地点の北日本自動車大学校に着いたのは昼前。
「あれ?静かだな」
まだ誰も帰ってきていませんでした。
仕方がないので会場を探検!
おお!と興味を引くものがたくさんありました。
IMG_1954.jpg
IMG_0449.jpg
IMG_1955.jpg
閉会式場は静かにライダー達を待っていました。
IMG_1989.jpg

暇を持て余していると2台のBMWが帰ってきました。
ゼッケンにはXマークが・・・リタイヤされたそうです。
初日暑くて最初のステージで転んで肋骨を痛め、熱中症にもなってツーリングになってしまったそうです。
「コマ地図も2つくらいしか使ってないんだ」・・・お疲れです
ツーリング用タイヤに前後ホイールごと交換し、自走で本州まで帰るそうな。
IMG_1950.jpg
IMG_1967.jpg

トラックやバスが戻ってくると参加ライダーの荷物やタイヤを吐き出していきました。
このラリーは主催者がライダーの荷物をビバーク地まで運んでくれるので
ライダーは比較的軽装で走ることができます。
IMG_1956.jpg
IMG_1973.jpg
IMG_1969.jpg

昼過ぎにファイナルクロス会場の、住宅街の草地!に行くと無事に4日間を走り終えたライダー達が戻ってきていました。
IMG_0081.jpg
IMG_0065.jpg
IMG_0066.jpg
地元の人にも知って欲しいということでこんな街中でファイナルクロスが行われます。
団地の上から見学する人も
IMG_0195.jpg

午後2時頃そろそろファイナルクロスが始まります。
2つのクラス分けがありました。
1周の下見走行の後、横一列に並んでスタート!
滑りやすい濡れた草地で巨体が右に左に流れていきます。
IMG_0135.jpg
IMG_0096_20100720112524.jpg
IMG_0160.jpg
それでも並ばれると引かない!ライダーの性でしょうか。
IMG_0149.jpg
当然ゴロンもありました。
IMG_0164_20100720113700.jpg
無事完走したかまたさんも楽しそうに走ってました。
IMG_0187.jpg
よく見るとまるでマンガで描かれるような目(失礼)をして走っています(笑)
こんなに楽しそうに乗る人はかまたさん以外に一人しか知りません。
IMG_0186.jpg


会場にはマナさんもいました。オフロードウェアを着ていたので「出てるの?」と聞いたら
「いえ、友人のバイクを借りて見学に来ました」という返事。
「あのバイクで」と指差す方を見るとフルカウルのロードバイク。
ホンダハリケーンかと思ったらスズキのアクロス?珍しい・・・
後ろには2日目にマシントラブルでリタイヤしてしまった楽さん
最近ビールからホッピーに格下げだそうで・・・
IMG_0198.jpg

次はエキスパートな方々(だけという訳でもないそうですが)のファイナルクロス。
迫力が全然違います!
こんな巨体を操ってなんと総合で3位になった前田選手。迫力です。
IMG_0209.jpg
え、640アドベンチャーってこんなに軽やかだったっけ?のスケテツさん。
でも気持ちと後輪は空回りしてか尻振りダンスを披露していました。
IMG_0220.jpg
オフロードバイクのフェラーリと言われるtmでラリーですか!耐久性はどうなんでしょう。
IMG_0270_20100720113540.jpg
IMG_0243.jpg
ファイナルクロスをブッチギリで制した伊藤さん
IMG_0330_20100720114024.jpg
総合優勝をした村田さん
IMG_0334_20100720114025.jpg
かまたさんのブログに登場するBOSSさん。とっても速い方でビックリしました。
IMG_0372_20100720114024.jpg
IMG_0374.jpg
IMG_0336.jpg
フランスでモタード選手権に出場されている佐野選手。開けっぷりが凄かったです。
IMG_0335.jpg
前走車が跳ね上げる泥水や草をかぶりながらも全開!
IMG_03351.jpg
鬼の形相ですね。こういう人に追いつかれたら即道譲りますww
IMG_0370.jpg
IMG_0378.jpg
もうすべてのレースが終わった解放感でしょうか。みんないい顔してました。
IMG_0443.jpg

会場に戻ると閉会式とパーティーの準備が。
うおっ!うまそうなメロン! 外野ですが頂いてしまいました。・・・さくらんぼも・・・とうもろこしも(汗)
IMG_0455.jpg
パリダカで有名な菅原さんの姿も
IMG_0458.jpg
チーム賞を獲得した「エゾモモンガ」
IMG_0488.jpg
表彰されるBOSSさんを見守るかまたさん
IMG_1999.jpg
総合での1,2,3位の方々 メガネの村田さんが2回目の優勝だそうです。
IMG_2005.jpg
んで、一旦外に出てシャンペンファイト
IMG_2008.jpg
IMG_2012.jpg
みなさんお疲れ様でした。

パドックには祭りの後を感じさせる寂しさが漂っていました
IMG_2016.jpg
ファラオも走ったスケテツさんの640アドベンチャー
黒猫ステッカーが効きましたかね。
IMG_0437.jpg

テントで寝ながら4日間も北海道のダートを走りまくるという「北海道4デイズラリー」。
日数や費用の点でかなり敷居が高いけど56台の参加がありました。
毎年来るという方もいます。
それだけの魅力があるということでしょうか。
クラス優勝された方のインタビューでのコメントは、その本質を捉えた言葉ではなかろうかとジーンときました。
「ラリーはライダーが走って楽しむだけということではなく、主催者やスタッフそして
地元の方々も含めてみんながレースを作っているのだと思います」

僕は今回最終日のファイナルクロスしか見ませんでしたがそれはこのラリーのほんの一部です。
コマ地図を頼りに長距離を移動し、SSでタイムアタックを繰り返す4日間の旅ラリー。
今回スタッフだった知人はそれを「4日間の旅芝居一座」と表現しました。
広大な北海道をバックにそんな彼らをもっと撮ってみたいと思いました。

| エンデューロ | 12:25 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。