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今がピークです

天気予報は明日は快晴!
22日の夜10時に仕事から帰ってきて準備をし、そのまま糠平へGO!
日勝峠で月の無い夜の、くっきりとした天の川に感動したり、
何度もキツネを轢きそうになったり、
シカと睨めっこしたり、
カーブの手前でブレーキを掛け、そのまま寝そうになったりして、
夜明け前に糠平に着いた。
仮眠をして紅葉登山!
赤岳

青空と雄大な山々と素晴らしい紅葉!
うん!山はヨカ!
赤岳から緑岳を通り、高原温泉へ下山。
緑岳

翌日は朝から富良野岳。
天気はイマイチ。
富良野岳

山頂に着いたら雨がポツポツ。
豪雨の中下山。ええ、パンツまでぐっしょり。
でも富良野岳の紅葉もヨカです!
晴れた日にリベンジしたいな。
旭岳にも行きたいな。
紅葉は今がピークですよ~!

北海道の秋はあっという間に過ぎて行きます。
だから追いかける方も全力疾走w
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| 山登り | 20:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道XCシリーズ第5戦 夕張大会 参戦レポート

泥のコースで喘いでいる時声を掛けられた。
「ブログのファンです。頑張ってください!」
「は?・・・はい!ありがとうございます!」
泥のコースに弄ばれるヘタレな僕のブログを読んで下さる人がいたーーー。
元気がちょっとだけ出た。ということで今さらですが夕張XCのレポートです。

8/23に北海道XCシリーズの夕張大会に参戦してきた。

現在Bクラスのポイントランキングでトップだが同点でモトバレーゼの飛鷹選手が並んでいた。
これは負けられんということでエントリー。当然彼の名前もエントリーリストに載っていた。
今回の夕張はかなりの難コースに仕上げられているらしい。天気は・・・微妙。
自分にとっての悪条件が揃っていく・・・。

朝家を出る時は晴れていたが夕張に着くと曇り空。車検が終わる頃には雨が降ってきた。
結構激しい。
ファンクラス、レディスクラス混走レースは周回するのが厳しいのは目に見えていたのでライダー1人にチーム員のサポート1人が付くということになった。なんと贅沢な。
レース前になぜか雨は止んだ。
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今日が夕張デビューの高見道の女子2人は転倒しまくりだったが、1.5時間のレースで何とかそれぞれ2周と1周を回った。頑張ったね。

初心者のレースが終わるとまた雨が降り出した。しかも降り方がンザアーッとハンパない豪雨。コース上はみるみるうちに川が出来上がる。ここは熱帯の島か?
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そして唐突に晴れた。そしてまた豪雨。何じゃこの天気は。
スタート時間はやや遅れ、12時前にみんなゾロゾロスタート地点に移動し始めた。
また降りそうだが暑くて蒸れるカッパは止めておこう。
スタート地点はそんなに幅広くないので台数が多いBクラスは2列スタートになる。2列目はかなり不利になるだろう。
競技監督の畑さんがライダーをゼッケン順に並べていく。番号が若い僕は1列目のイン側に並んだ。「ゼッケン127番。並んで下さい」もう1列目には入らんだろうと思ったそのアウト側ギリギリに#127ハスクバーナがやって来た。僕と同ポイントの飛鷹選手だった。「おお~、燃えてるなあ」
スタート地点の横には「大壁」が聳えていた。10メートルの急な坂、というか壁だ。助走は殆ど無い上に雨でぬかるんでいる。この壁を登らないと迂回路を回ることになり40秒くらい損してしまうのだ。
の、登れっかな?みんな大壁を見上げている。コースの最後にここを登ることになる。

そんでまずはSAクラススタート!
次にAクラススタート!ああっ!何台か転んだ!あ、まゆげさんがいた・・・。みんな無事再スタートしたら我々Bクラスだ。ギヤを2速に入れ旗を見つめる。
日章旗が振られた!僕の右横にいたもりりんがスイッと前に出る。やられた。彼が上げる泥しぶきを被りながら2位で後ろに続いた。
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新コース&マディなので1周目は慎重に走ろうと思うがもりりんはどんどん先に行ってしまう。
ええ?この間レースで頭打って間もないのにあんなペースありか?周回チェック前を通り過ぎたら舗装路になった。モトクロスタイヤで舗装路飛ばすと簡単に転ぶのでゆっくり走るが後から来ている数十台が気になる。200メートルほどで舗装路は終わった。よし、全開だ!
緩い直線の登りはもうグチャグチャでかなり荒れている。ギャップだらけの右コーナーを抜けると突然の渋滞!黒ゼッケンが何台もハマっている。あちゃー。
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「止まんないように、止まんないように」と自分に言い聞かせながら彼らの隙間を縫って行くと何とか登り切ることができた。はあはあはあ。息が切れる。もりりんは上手く抜けて行ったようだ。
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Bクラスがやってくると渋滞はさらにひどくなり
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マーシャルの藤井さんは大忙し
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でももうキリがない

林道をちょっと走ると鋭角的に「岩盤」コースに入っていった。いつもツルツルの岩盤だが豪雨が泥を洗い流したのかそんなに滑らずにクリア出来た。
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急坂を登ると林の中に入りそして「馬の背」へ下っていく。ツルツルの下りでコワイ。
「馬の背」の水溜りは少ないのでホッとした。

「ひー、今日は堪らんなあ」とガレた林道をチンタラ下っていると#127飛鷹選手が抜いていった。
「うおお、抜かれたか」
しかしあまりのコンデションに気持ちは萎え、僕はもう無理して追いかける気は起きなかった。
狭い新ルートを抜け、右コーナーを曲がると更なる登りの大渋滞!

10台以上が狭いコースを完全に塞いでいる。みんなバンバン吹かし、バンバンハマって行く。
コースの右脇にちょっと通れそうな所があるぞ。ただブルで押しただけの柔らかい山を越えなくてはならない。
トライ!前輪は越えたが後輪が引っかかった。これを抜けなきゃ先に進めない。何とかバイクを先に投げて越えることができた。横では忍者さんがニヤニヤしながらビデオを撮っていた。くっ!
あまりに素晴らしい映像なので貼らせてもらいます
中年の冷や水より


何とか難所を抜けたところで我慢しきれずバイクを止めた。
はあはあはあはあはあ。キャメルバッグからドリンクをチュー。はあはあはあはあはあ。息ができない。はあはあはあはあ。吐き気がする。はあはあはあはあ。よ、よし先に進もう。
AクラスのYoshiさんが抜いていった。速い!さっきの難所で疲れているんじゃないのか!さすが泥ヌタオタク。必死についていくと急にSA、AクラスルートとBクラスルートに分かれた。残念。後で聞くとそのルートは処刑場ルートだったらしい・・・。

気持ちいい林道をカッ飛ばすとまたヌタヌタのウッズルート。土が軟らかい上に木の根がビシバシ走っているので真っ直ぐ進むのも難しい。やっとコース上部の3連水溜りまで来た。
ここから始まるウッズが大変なんだよな~、とシズシズと進んでいくとやっぱり深―い轍!轍を必死に足で漕いで行くと目の前にもりりん発見!轍にガッツリハマっていた。
彼は速いがこういうミスが多いな。楽してパス。
水溜りの轍を進んでいたらいきなりズボッ!とハマってしまった。今度はオレか!
もうエンジンが隠れそうなほど深い!ええ!リタイヤの文字が頭をよぎる。クラッチを心配しつつもバンバン吹かして何とか脱出することが出来た。
轍をユルユルと登っていくとプチ渋滞。水溜りにハマっているライダーを2台が抜きあぐねていた。よく見ると#127飛鷹選手が目の前に。おお追いついちゃった。みんなコース脇の熊笹を掻き分けてハマリライダーをパス。ふー。
さてここから下りだーと思ったら目の前からフッキーさん現る!え?ちゅうことは3連水溜りの後がカットになったの?哀れ森の中に取り残されたもりりんの運命やいかに。
もう順位なんて分からない。
轍ホレホレの激下りを前転しそうになりながらクリアしてカバ沼を抜けるとV字谷に来た。
ルートは大壁に向かっていく。大壁。行ってみるか。大壁の上にギャラリーが見える。
エスケープルートを素通りし、ギヤが2速なのを確認してアタック~!そしてクリア!
ふぃー登った登った。ちょっとヤバかった。
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そして1周目が終わった。長い・・・。もう3周したくらいに長く感じる。さあ2周目に突入・・・。

難所が近づく度にブルーになってくる。ハマらずに行けるだろうか?難所を抜けるので精一杯でその後の走りやすい林道もペースが上らない。
前半部分の難所を抜けた後の林道を走っていると唐突に右コーナーでアウトから抜かれた。ズバッという音が聞こえてきそうな勢いだった。SAクラスの高橋選手。速すぎる!カウンター当てながら立ちあがるとまたドリフトしながら左高速コーナーに消えていった。全開固定?ガクガクブルブル
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SAとAクラスのみの処刑場ルートは2周目にはもうカットされていた。よっぽどひどかったんだろう。
ウッズの轍はどれが正解か分からない。轍のアミダくじで外れを引くと男押しが待っているのだ。
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もう周回するのでイッパイイッパイで完全な泥ヌタツーリングに成り下がってしまった。それでもSAやAクラスの速い人達はスタック車をスイスイと避けて止まることなく走っていく。
コース脇には何台ものバイクが放置されている。このコンディションでオーバーヒートしたり、クラッチが終了してしまったらしい。

木元選手。クラッチご臨終~。
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速い一部のライダーを除いて、みんな一緒なのだ。トラブル無く周回するだけでも大変なのだ。
幸い僕はペースは遅いながらもまだ辛うじて走り続けている。諦めずに走り続けていればチャンスがやってくるかもしれない。諦めたらチャンスは絶対にやって来ない。

まだ450に慣れてないのか結構ハマっていた林さん。
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ヌタヌタのウッズで喘いでいるとWR250Fのライダーに声を掛けられた。
「ブログのファンです。頑張ってください!」
「は?・・・はい!ありがとうございます!」
泥地獄の中で僕は恐縮してしまった。ちょっと元気が出た。先へ進もう。
コースはどんどん荒れてきた。それまで登れた坂がもう登れない。そうすると押し!押し!押し!
バイクを支える足が一歩一歩すべて泥にすくわれる。はあはあはあはあ。
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マディが大好きなyoshiさん。喜んでない?
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急遽横浜からこのレースの為に帰ってきたまっつさん。彼に疲れという文字は無いそうです。
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そんなBクラスのライダー達をスイスイと避けながらまた高橋選手が抜いていく。ウソだろ?手品でも見ているようだ。
まだレースは終わらないのか。周回チェックポイントの時計がやっと半分経過したことを示していた。まだ半分・・・。ガソリン補給のためにピットイン。
パドックには何故か何台ものバイクが帰ってきていた。目の前に高見さんがパドックにニコニコしながらいた。あれ?元気じゃん。ヘルメットは?リタイヤ?
CRFのガソリンは結構減っていた。再び満タンにして走り出す。後半分か・・・。
スタッフの補修のお陰だろうか、走るバイクの台数が減ったからだろうか、楽ではないがもう渋滞するようなところは無かった。轍は前方を確認してブイブイブイとアクセルを開け気味に走るとそんなにハマらずに抜けることができた。ただ足が追いつかないのでパタリと倒れてしまうが。
天気が回復してきて路面が少しづつ乾いてきた。今度は泥がバイクに次々に絡まり出し一気にバイクが重たくなってきた。前輪後輪まったくグリップしない。アッチフラフラコッチフラフラしながら坂を登るとパタンとこける。バイクが重たくて起き上がらない・・・。はあはあはあはあ。
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その横を赤ゼッケンがスイスイと抜いていった。また高橋選手か・・・何回抜かれりゃいいんだ。
ん!違うゼッケン13番スケテツさんだ!器用にバランスを取りながら泥のシケインと化した我々の間を縫ってヌタヌタの坂を登っていった。・・・うまい。
このコースをあんなに鮮やかに走るのは高橋選手とスケテツさんだけだ。さすが2人共ISDEライダーだな。
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周回チェックポイントの時計が残り30分を切った。やった!あと2周か。永遠に続くかと思えたこのレースももうじき終わる。もう何回コケたか分らない。何回押したか分らない。何回コース上で休んだか分らない。そして何回赤ゼッケンに抜かれたか分らない。それでも前に進むんだ。
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諦めることなくとにかく走り続けた。ギャラリーがいる大壁は毎周アタックして毎回クリア出来た。
そして無事地獄のレースを走り抜けることが出来た。なんとうれしいチェッカーフラッグだろう!
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総合優勝は文句なしに高橋選手!彼はこれで北海道XCシリーズのチャンピオンになった。
出たレース全部優勝だなんて凄すぎる・・・。
これはレース前に撮った彼のバイクのリヤタイヤ。
こんなに磨り減ってるのに、角なんて無いのに・・・
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難所が次々に現れる新コース、レース開始直前の豪雨、次々とリタイヤするライダー達。
これが夕張か。これぞ夕張か。
走っている最中は苦しいばかりだが、終わってしまえば、楽しかった。

結果Bクラス3位。諦めずに走って良かった。そして同点ランキングトップだった飛鷹選手はBクラス1位!彼も諦めずに走った。
そして僕は彼に1周ラップされていた。完敗だ。
だが無念さは無く、地獄のレースをギリギリで無事走り終えた満足感の方が強かった。

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悪コンデションの中臨機応変なコース変更、泥だらけのマーシャル達の必死な活動など大変お疲れ様でした。お陰様で楽しくレースを終えることが出来ました。
入賞されたみなさんおめでとうございます。
そして主催者のみなさんお疲れ様でした。

今回も素晴らしい写真はRUNARUNA WORKSさんよりお借りしました。
ありがとうございます。

| エンデューロ | 01:02 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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日高2DAYSエンデューロに出た

日高リザルト


やっぱり日高は厳しかった。
泥ヌタ轍にヤチに木の根に崖落ちトラップ満載!
1日目は3周目の途中から豪雨になり、戻ってこれるかハラハラ。
2日目は一晩中の雨をたっぷり含んでコースはもう地獄。
オンタイムなんて無理!
2周目の途中で3周目の赤ゼッケンにバスバス抜かれました。
完走目標でユルユル進んで無事ゴール。
ファイナルクロスは燃えました。
うん、一番楽しかった。
2日間の総合結果はB-1クラス5位でした。
去年の最下位をリベンジ出来た。
もう泥ヌタ轍とヌルヌル坂と積まれた丸太は見たくありませんw

レポートはボチボチ書いていきます。←夕張XCはどうなった

| エンデューロ | 08:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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