2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

白いもの

キャメルバッグの点検をしていたら発見しました。
白~いものがチューブの中ほどでユラユラしている・・・。
なんだこれ?

白いもの

藻?カビ・・・・・・?

スポーツドリンクを入れっぱなしにしているとカビが生えると
yoshiさんが言っていたけど、これがそれ?

5/17夕張XCで使ってからそのまま放置してました。
翌週、残っていてもったいないからと、そのまま使いました。
確かに味がちょっと変だったような・・・。
その日はこれを1リットルくらい飲みました。
いや、丈夫だわオレ。
針金とティッシュでガシガシ掃除しました。
別にお腹壊すとか無かったので自分の体の不死身さに驚いたところです。


明日は倶知安で泥ヌタレース。
キャメルバッグはすぐに空になりそうです。
スポンサーサイト

| 未分類 | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北海道XCシリーズ第2戦 夕張大会 参戦レポート

今さらですが5/17に行われたレースの参戦レポートです。また長いです・・・。

北海道XCシリーズ第2戦夕張大会に参戦してきた。

朝は快晴。しかし天気予報は午後から雨。
ただでさえ苦手な夕張のコースなのに、雨が降ると地獄なのだ。
そして僕が出るレースは午後から。何とか持ってくれ!

北海道XCシリーズになってからヨーイドンの一斉スタートになった。
その影響で夕張のパドックは言わばコースの両側に設置され、ちょっと手狭になっていた。
会場に着いた時にはもう受付車検が始まっていた。すぐにバイクを降ろして受付車検を済ませると一安心。しかしレーススタートまで後4時間もある。

ライダースミーティングが始まった。今回コースにかなり手が入ったそうで、どういう風に回るのか全く想像がつかない。1周10キロほどらしい。
周回チェック区間に光電管が設置されていた。今回1/1000秒まで計測できるそうだ。
今までのように一旦停止して周回カードにパンチしてもらうということが不必要になり、ライダーはそのまま通過できる。集計も楽になり、ライダーも気持ちが途切れずに済む。

ミーティングが済むと早速ファンクラス、レディスクラス、チャレンジクラスのレースが始まる。
ぞろぞろとコース終了部分に設置された広いスタート地点に移動すると、ん?エンデューロではあまり見かけないものが・・・。スタート直後にジャンプ台がある。しかも2周目からはもう通らないというのに?
F、C、Lクラスのレースは台数が少ないこともありのんびりと始まった。時間も90分と短い。しかしライダーはみんな気合が入っている。コースの奥まで写真を撮りに行きたいが次のレースが控えていると思うとそんなに遠くまで行く気にはなれない。
時折りパドック前を通過するライダーに声援を送っていたらもうすぐ終了になった。そろそろ着替えるか。レースまで時間があるとなんか気分がだらけてしまう。気が付くとメインレースのライダーは全て着替えを終えていた。

FCLクラスのレースが終了し、みんなスタート地点へ移動。
前からSAクラス、Aクラス、そしてBクラスと並ぶ。スタートして直後の左コーナーにちょっとぬかるみがあったので僕はアウト側にスタート位置を選んだ。
後ろを振り向くと一列に並びきれないBクラスのライダーが二重、三重に並んでいる。このみんなが後ろから一斉にやってくるのかと思うと恐ろしくなった。Bクラスが一番の激戦なのだ。

SAクラスがスタート、そして30秒ほど間を置いてAクラスがスタート。さあ、いよいよだ。
競技監督の畑さんの手を見ながらスタートに集中。
スタート!一瞬出遅れたがすぐにトップに立った。そして目の前に迫るジャンプを全開で飛んだ。
おお、まさかこう上手くいくとは。ジャンプ地点の下見と岩の撤去をやっておいたのは言うまでもない。

この写真に写った4人でずーっとバトルが続いた・・・スタート直後からかよ
21413996_org_v1242645384.jpg
コース最終部分の小山をぐるりと回ってパドック側に戻り、いよいよ本コースへ。
目の前には同じクラスのライダーは誰もいない。気持ちがいい。すぐにコースは岩盤部分に入った。
いつもは赤土のヌタヌタの後にツルツルの岩盤が現れるが、今回は晴れが続いたので乾いており、難なく通過出来た。しかしただアクセル開けるだけではやっぱり滑るし、ラインを間違えると階段状の岩でパンクしそうだ。その後に続く登りも多少荒れているが全開で登れる。

コースは今までと変わり、そのまま馬の背に降りていった。晴れていても水があるV字谷をジャバジャバと抜けるといきなりフラット林道になった。おお~ここは気持ちよくアクセルを開けられる!
右に左にドリフトしながらターンをすると・・・!右コーナーがググーッと回りこんでいる!
ブレーキは踏めない!しかもアウト側は崖。ヤバヤバ・・・。なんとか落ちずに済んだ。
やっぱり1周目は下見しなきゃ。

実際崖落ちしているライダーもいました
21405149_v1242949581.jpg

フラット林道から下りのガレガレ林道になった。握りこぶし大の石がごろごろしているので非常に走りづらい。いくつかヘアピン気味にターンするとちょっと狭い作業道みたいな所に入って行った。ここは初めて走るなあ。コース幅は1メートルくらいだがグリップがいいので快調に飛ばせる。僕はこんなちょっと狭めのグリップがいいクネクネコースが大好きなのだ。CRFもスパスパスパと切り返すような場所が得意なバイクだ。調子に乗っていたら直線の後の急な右コーナーでコースアウトしそうになったけど。
楽しい区間はすぐに終わり、突然コースは山を登っていった。
う、まったくの助走無しでヒルクライム・・・。石やギャップや木の根があっさりと後輪のグリップを奪ってしまう。もし雨が降っていたら間違いなく地獄だな。
落ち着いてブイブイブイとアクセルを開けながら登ると稜線を走る林道に出た。
ここでyoshiさん発見!なんか調子悪かったのだろうか。CRFのエンジン音をひときわ吹かすとラインを譲ってくれた。お先!
気持ちがいいコーナーが続く。CRFは3速、4速とレブリミッターまできっちり回ってくれる。前回のレースでは直線でハンドルが振られて怖かったが、それも解決したので林道が楽しいぞ!
そしてコースはウッズ区間に入っていった。最上部の逃れようの無い大きな水溜りは両足をバタバタとさせてクリア。
ウッズ区間はコース幅1メートルで轍が深い。轍に入るともうそのまま延々と轍の中を走るしかない。当然ハンドルは効かないので半クラ&足バタバタで走る。さっきまでの林道区間の勢いはどこへやら。
さっきからずっと後ろに気配を感じる。ジワジワとにじり寄ってきている。後ろを振り返るほどの余裕はないのでそのまま頑張って走るが、ウッズ区間でぐーっとその気配が大きくなった。もりりんだ!
前回のレースでもしばらく彼とバトルを演じたが、また来たか!
ヨロヨロと走っていたらもりりんがするりとインから抜いていった。やっぱり抜かれたか~。あっという間に彼は見えなくなった。意外とウッズ区間は長くなく、開けた所に出るとホッとした。
雨森先生発見!うーん、抜けそうで抜けない。この間にもりりんはどんどん先に行ってしまう。
コースはカバ沼へ向かっている。あそこは轍の激下り&底が見えない沼だからな~と走っているとカバ沼はカット!だったので一安心。
そのまま雨森先生の後ろで2周目に入った。
21415058_org_v1242657972.jpg

このままずっと後ろを走る訳にもいかないので岩盤後の馬の背で勝負に出た。雨森先生は通常の溝の中のラインに入っていった。僕はその溝の外側の三角の土手の上のラインにトライ!
馬の背と呼ばれるだけあってまさに綱渡りのようなラインだ。
うおっ!しかも岩があったりして凸凹してるじゃないか!こんなに荒れていたっけ?左側は崖なのだ。
なんとか堪えて走ると前に出ることが出来た。
ああ、やばかった。もうここを走るのは止めよう。←小心者

順調に走行を続けると3周目の入り口でもりりん発見!なんかミスしたのか?
理由はどうあれ、またトップに追いついたということだ。岩盤で彼の後ろにぴったりとつけた。
岩盤後の登りでイン側へ行ったのを見て僕は脱出スピードを殺さずアウト側に出た。石が多く見えるのでみんなイン側を選ぶが実はそんなに荒れていないのだ。
21415469_org_v1242644452.jpg
21415446_org_v1242644421.jpg
21415421_org_v1242645405.jpg

登りの加速勝負だ!どんどん近づいてくる!イン側のギャップが多いラインでスピードが乗らない彼をうまく抜くことが出来た。もう抜かせるものか。
林道区間はとにかく全力で走る。ウッズで遅いのは分かっているので林道だけは負けてなるものか。

しばらくもりりんとの争いが続いた。順位が何度も入れ替わるので自分でもよく分からない。しかし彼を抜いたのは彼がミスをした時だけだ。くやしいがでもそれもレースだ。とにかく全力で走るだけだ。

そろそろ1時間が経とうとしている。ヘタをすると先にスタートした赤ゼッケンがもう追いついてくるかも。苦手なウッズで後ろから声が聞こえた。と、同時に「世界の伊藤さん」がズバッと抜いていった。ええ?北海道エンデューロ最速な「高橋マサトン」じゃなくて伊藤さんが来た?スゲー!とか感心している場合じゃなく今度は後ろから来る赤ゼッケンも気にしなくては。

そしたらその高橋マサトンもビュンと抜いていった。
21406312_v1242834461.jpg

恐ろしい赤ゼッケン達のバトル
untitled2.jpg
また後ろに気配を感じるのでラインを譲ったらもりりんだった。
あっ!しまった!彼には抜かせる必要ないじゃん!どんどん離れていく~。
2ストの赤ゼッケンが抜いていく。ウッズに入るとズバズバ抜かれてしまう・・・orz
ウッズでまたラインを譲ると抜きざまに「ヒューィ!」と声が。今度は「つー」だった!「つー」も来たか。彼とも前回のレースでバトルを演じた仲だ。前方にもりりん、そしてつー。この2人はいつも一緒だな。・・・って2人はトップ争いばっかりやってるじゃん。

レースは後半に入った。CRF250Xは意外と燃費がいいのでほぼ3時間のレースの今回は無給油で行くつもりだ。と思った矢先、パスン、パスン。ああ、ガソリンが無くなりかけてる・・・。
終了まで持つか?周回チェックポイントには時間が減っていく大きな時計があったが、それはレースは残り後40分と表示されていた。無理だ持たない・・・。
頑張らなきゃいけない林道区間でアクセル開けられないなんてダメだ。
第一好きな区間で飛ばせないなんて面白くない!
21404895_org_v1242647108.jpg

ガレガレの林道で「まゆげ」さん発見!なんかペースが遅いぞ。そのまま狭い林道へ入っていく。
彼の後ろにぴったりつけてチャンスを窺うと、まゆげさんは直線後の急な右コーナーにややオーバースピードで突っ込んでいく。あのスピードだったらアウトに孕むのは確実なので進入でアウトから狙った。そしてブレーキングでそのままアウト側まで行って失速する彼のインに切り込み、ガバッとアクセルを開けるとドリフトしながら彼の横に並んだ。そしたらラインを譲ってくれた。ああ、気持ちヨカ。

黒ゼッケンのWR250Fに追いついた。しかし抜くには至らない。林道区間でもきっちりアクセルが開いていて殆どスピードは変わらない。そしてウッズ区間に入るとすぐに見えなくなった。
林道区間ではCRFの加速に物足りなさを感じるほど調子が良いが、ウッズに入った途端アクセル半開・・・。元気さ1/2・・・。FUNクラスかな・・・なんて。

パドックに戻ってきた。残り時間10分。ああ、絶対ガス欠する。
バイクを止めてガソリンを2リットルだけ補給する。その間15秒。F1並みに速いピットインだ。その間に抜いていくライダーはいなかった。よし、後2~3周かな?まだまだあるな・・・。
21405327_org_v1242630998.jpg

いつものようにウッズで抜かれた。ゼッケンを見ると青!彼は立蔵ゆーや君だ。今までずっと後ろをつけていたのか?
この終盤にきてあの元気の良さは何だ?去年の秋のTSEも彼に抜かれた。
ちょっと後ろをついて行ったけどアクセルよー開いとった。自分じゃとても3時間持たないような開けっぷりだった。若いってスゴイね。つーともりりん以外に抜かれたか。
一体今何位なのだろうか?とにかくゴールを目指そう。
ウッズで追いかけていると急に渋滞があった。深い轍の先頭で誰かスタックしているらしい。
つーとゆーや君もその渋滞に捕まっていた。
僕はするりとラインを変えて彼らをごうぼう抜き。ウッシッシ。
その渋滞の先頭にはumiちゃんがエンストしていたww。さすがエンスト大王。ありがとう!
ウッズでコースがすれ違う場所でブーバス、ブーバスバスンとエンジン不調なスケテツさんが見えた。

馬の背の出口でスタックしているライダーがいた。ラインは2本しかなく、残ったラインはかなり深い水溜りになっている。どうしようかなと思ったらすぐに追いついてきた元気なゆーや君は果敢にその深い水溜りのラインに突っ込んでいって数台をごぼう抜きしていった。あの貪欲さと元気の良さ。そして体力。彼は大きく成長するに違いない。
21420634_org_v1242650472.jpg

もうそろそろ終了か、と思ってパドックに帰ってくると別に変化は無かった。
え?電光表示板はゼロを示している。終わり?まだ?
すると林さんがコース脇で「後1周!」と大きな声で言った。「後1周?」もう少し頑張ろう。
パドックの出口付近にもりりんがガソリンを入れているのが見えた。
え?なんかしまたここで追いついたぞ。そして彼は僕の目の前で再スタートした。もう追いつかないと思ってたのにまたここでふりだしだ!手が届きそうだ。
岩盤をぴったりとつけて走り、そしてその後の登りでまた勝負に出た。
やはりイン側を通った彼は失速し、うまくスピードに乗った僕は彼の前に出ることが出来た。
「も、もう抜かせんぞ」最後の力を振り絞って走る。
そして馬の背に差し掛かると出口で止まっているライダーが2人いて完全にラインを塞いでいた。前方は浅い溝でエンストしているフッキーさんだった。その右にはもりりんのチームメイトの高見さんが!
フッキーさんを蹴倒すわけにもいかないのでバイクを降りて押して「ハイ、ごめんよごめんよ」と言いながらその2台の僅かな隙間を抜けた。
素早くバイクに跨ろうとすると左からすいーっともりりんが出てくるのが見えた。やられた~。
彼の真後ろを走ってついていく。ロールオフは使い切り、ゴーグルに付いた泥の僅かな隙間からしか前は見えない。林道区間が勝負だ。しかし林道は抜くまでには至らなかった。
そしてウッズに入った途端彼は見えなくなった・・・。どんだけヘタクソ。
霧雨が降ってきた。どうやら雨はレース終了まで持ってくれたようだ。

後ろから赤ゼッケンが抜いてきた。村田さんだった。彼は轍に入っていてもそのまま左右の足を交互にチョーンチョーンチョーンと出しながらススーッと進んでいく。「何で全然振れないの?」

残り1/3周だ。ここで転んだりコースアウトしたら元も子もないので慎重に走ると眼下にパドックが見えた。ゴールのパドックは今まで以上に愛しく見えた。「ゴールだあ~!」

バイクを降りると緊張の糸が切れたかのようにガクッと膝が折れてしまった。
色々とドラマがあったレースだったなあ。今回ほぼドライのレースだったのでハマることもなく、転倒らしい転倒もなく走りきることが出来た。雨だったら全く違っていただろう。

押してゴールするライダー お疲れ様でした
21407311_v1242629123.jpg


軽く泥を落とし、雨が降り出す前にとりあえずバイクを積み込んだ。昼食を食べていると暫定リザルト発表のアナウンスがあった。え?もう出たの?周回数とタイムとそして全ラップのタイムが出ていた。さすがデジタル集計。
それからほどなくして小雨の中表彰式があった。結果Bクラス3位だった。もりりんは2位。その差14秒。たったそれだけ?自分の中では5分近い差をつけられた気分だったのに。
そして優勝はやはり立蔵ゆーや君。あの前に出ようとする貪欲さと勢いを思えば当然だろう。

レースに参加された方々、手伝いの方々お疲れ様でした。天気が持って良かったですね。
主催された方々、楽しいコースをありがとうございました。

次の北海道XCシリーズは5/31倶知安で行われる。って今度の日曜です。
走ったことがない場所なので楽しみです。
天気は・・・微妙です。

今回の写真は全てRUNARUNA WORKSさんからお借りしました。
ありがとうございます。

| エンデューロ | 12:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

準備OK~

湖畔林道

この間のHOPでのレースでは林道の直線に入るとハンドルが振られて怖かった。
4速、5速に入るとグワーッと手を振りほどかんばかりに振られるのだ。
あまりの振られ具合に目の焦点が合わないほど。フロントタイヤを新品にしたからかなと思った。
しかし道南ツーリングでも振られ、屈斜路湖でも振られた。ん~、何でだろ。
とりあえずサスのダンピングのチェックをしてみた。
フロントは標準位置だった。あれ?別におかしくはないぞ。
頭を捻りつつリヤのダンピングのチェックをしてみると、伸び側がかなり緩めになっていた。
スッと入って、スッと戻る状態。これか?
とりあえず4クリック締め込んでもっとダンピングが効くようにした。
するとハンドルの振られはウソのように消えた!フロントじゃなくてリヤだったのか!と驚いた。
どうやらリヤの戻りが速くて落ち着きがなく、それがフロントに影響を及ぼしていたようだ。
バイクって奥が深い。これで安心してアクセルを開けられる。←腕があれば
P5160029.jpg


明日の夕張XCの準備が済み、まだ明るかったので自転車で近くの森林公園へ行った。
もう日没近いので誰もいない。聞こえるのは小川のせせらぎと小鳥のさえずり。
空はオレンジ色になった。明日のレースは雨らしいがなんとか終了まで持ってくれ!
夕暮れ

さ、寝よ。

| 未分類 | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

春の道東

毎年5月連休は道東方面へ旅をしていた。
今回は道南ツーリングに行ったので1週間遅れで道東へ行ってきた。

土曜の朝出発。今日も快晴だ。静内手前のパーキングに車を停め、バイクを下ろして走り出した。
牧場とCRF

今日は暖かくて気持ちがいい。付近は牧場がたくさんありサラブレッドがたくさん走り回っている。
しかも今は春なのでかわいい子馬もたくさんいる。前方にサラブレッドの親子発見。エンジンを切って惰性で彼らに近づく。おお~かわいいなあ。道路に面した柵近辺に10頭くらいいた。
写真をしこたま撮って、走り出そうとエンジンを掛けたら彼らはびっくりして一斉に逃げていった。
やっぱり馬見に来るならバイクじゃなくて自転車だな~。ゴメンよ~。
写真を撮ってエンジン掛けて驚かすということを何度かやりつつ進むと桜並木に着いた。ここは二十軒道路桜並木と呼ばれ、直線で7キロ続く桜並木はかなり有名だ。
桜満開の快晴の週末。まだ午前10時だが当然道路は大渋滞だった。みんな路肩の桜の下に車を停め、ジンギスカンをやりにきているのだ。バイクで来て良かった。これから昼にかけてもっともっと渋滞するだろう。
桜並木2

人は多いが桜は綺麗だ。バイクを置いて桜の下をしばらく歩く。時折風がいたずらしてパァーっと桜吹雪を作る。儚くもあり美しくもある。
車に戻りまたバイクを積む。パーキングの向かいに牧場があり道路に近い場所にサラブレッドの親子がいた。人馴れしているのか近づいても逃げない。間近で見る子馬はまたかわいい。
仔馬

それから道東に向かった。
国道脇にはたくさん桜の木が植えてあり、そのどれもが満開だった。まるで旅に出るのを祝福してくれているようだ。
信号も殆ど無い道を6時間ほど運転するとやっと屈斜路湖に着いた。いつもの宿には宿泊客が4人。連休後の静けさだろうか。
ホタテ


朝は曇りで肌寒かった。ちょっと着込んでCRFで走り出す。
屈斜路湖畔林道は釣り客がたくさんいてうんざり。
山の上の方はまだ雪が残っていて先に進めず。
天気が良くなったので摩周湖へ行った。湖は空以上に青かった。
摩周湖

直線の林道をかっ飛ばしていると道の真ん中に岩発見!あっ!ちゅう間もなくボゴーンと飛んだ。あ~やばかった。転ばなくて良かっ・・・まただ!ボヨーン。なんじゃ・・・あ、まただ。なんと3連続岩攻撃。その岩達はしっかりと地面に埋められていたのでちょっと人為的なものを感じる。林道の中ほどにあるキンムトー沼に着いた。誰もいない。静かだ。聞こえるのは鳥のさえずりと風の音。
再び走り出すとなんかフロントタイヤがおかしい。あれ、パンクしている。たぶんさっき岩に乗り上げた時にチューブが裂けたんだろう。それから徐行して宿まで帰った。まだ日は高かった。
釧路川

宿の少年と湖に釣りに行ってみた。いつもお盆の頃には橋の上からたくさんのウグイやニジマスが見えるが今はまだまったく魚影はなかった。
しばらく竿を振ってみたがまったくアタリ無し。あっさり諦めて温泉に行った。夕暮れの露天風呂は気持ちが良かった。
スモークサーモン
豆腐の柳川風
天ぷら

連休が終わったばかりの休みは旅行者が少なく、宿泊客は自分を入れて昨日4人、今日3人。
夜は静かに更けていった。


今日も快晴だ。朝食前に屈斜路湖畔の温泉に行った。
コタン温泉
バイキングの朝食
朝食

9時に出発。阿寒の峠からは雄阿寒岳、雌阿寒岳が良く見えた。
阿寒

せっかくなのでオンネトーに寄って行こう。雌阿寒岳の麓に神秘的な色をした青く静かな湖がある。
見る度に湖の色が違う。今日はターコイズブルーだった。雪解けの水がたくさん流れ込んでいるのだろうか。
オンネトー
オンネトー2

日勝峠に差し掛かった。道路は片側2車線で広く、カーブも大きいので大型トラックを抜くには丁度いい。周りにトラックもいなかったので60Km/hでチンタラ走っていた。
すると路肩にパトカー発見!スピード違反の取締りか?僕はそのままのスピードで通り過ぎた。
ん?ここは制限スピードは何キロだっけ?ひょっとして50Km/hだったか?いかん!10キロオーバーじゃないか!バックミラーで確認するとそのパトカーがエライ勢いで飛び出してきた。
あちゃー。やっちゃったか?するとそのパトカーは僕の直後を走っていた軽自動車を捕まえた。
ふう。しかしこんな所で取り締まりするなんていやらしい警察だ。みなさんも日勝峠にはご用心。

そして夕方に家に帰ってきた。長かった・・・。
やっぱ遠いわ。つか、デカイわ、北海道。
そして・・・キレイだわ。

| 未分類 | 21:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

男のバイク


樽前
連休の序盤はCRF250Xでご近所林道の散策に行った。
殆ど雪は融けてるとはいえ北側斜面や車が通らない森の中はまだ雪が残っていた。
コーナーが少ない林道なので出そうと思えば軽く3桁行きそうだ。
う~ん、速過ぎる。パワーもあるしサスもいいので対向車さえ来なければ恐ろしいくらいスピードが出せる。飛ばすのが楽しい。林道でこれってヤバイ。

道南ツーリングから帰ってきて壊れたCRFの修理をしようと思ったがあまりにも天気がいいので翌日にまわしてXR600で林道散策に行った。
CRFに較べればやっぱり重たいしブレーキも効かない。う~ん、なんか乗れない。なんかチグハグで乗りづらい。
ここでハタと気がついた。CRFの乗り方をしているから乗れないのだ。

XR600といえば全てを置き去りにするかのような怒涛のパワーが売りだ。
そこでアクセルを大きく開けてみた。リヤタイヤは路面を蹴飛ばしライダーを振り落とさんばかりにグァー!と加速する。ギヤチェンジする必要も無くとんでもないスピードまで達するXR600をコーナー入り口ではバイクを立てたままブレーキを終わらせる。
向きを変えてコーナー出口が見えたらアクセル全開。
コーナーの残りはリヤタイヤがドリフトしながら向きを変えてくれる。軽くなる前輪荷重に合わせて上半身は自然と猫背になりやや腰を引いてリヤタイヤにグイグイと体重を乗せていく。
フロントタイヤは地面を離れそうになるが取り合えずリヤタイヤだけを感じていればいい。
バイクはエンジンとリヤタイヤだけになる。
いや、いつの間にか右手とリヤタイヤだけになっていた。
この感じ!やっぱりXR600は開けるのが楽しい!
しかしこんな走りをしていれば当然リヤタイヤはエライ勢いで無くなってしまうが。

XR600の楽しさを再確認した連休終盤でした。
xr600

| ツーリング | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

道南ツーリング

楽しかった連休はあっという間に終わってしまった。
まずは道南爽やかツーリング。

土曜日の朝に大沼近くに集合ということだったが、ETCを持たない僕は金曜日から出発した。
退屈で眠くなりそうな道路を、渋滞も無く快調に5時間ほど走ると大沼に着いた。
駒ケ岳が良く見える。今日はここでキャンプするつもりだがまだ16時なのでそのまま五稜郭公園まで桜を見に行くことにした。
新道が終了するといきなりの渋滞。函館は大きすぎる。
道路標識を頼りに公園を目指すと意外とすんなり着いた。そして駐車場も空いていた。
5角形の堀を満開の桜がぐるりと取り囲んでいた。その桜を大きな五稜郭タワーが見下ろしている。公園にはたくさんの客がいたが桜の下に張られたブルーシートの上で花見をしている人達はまだまばらだった。
いや~、桜はキレイだな。
何度も函館には来るが五稜郭公園に来るのは初めてだ。

桜
桜2

写真を撮りながら堀を1周歩くと丁度夕暮れだった。オレンジ色の太陽が美しい。
だんだんと暗くなってくると桜に取り付けられた提灯に明かりが灯った。いつの間にかたくさんの花見客。みんな桜の下でBBQやジンギスカン。腹減ってきた。
再び大沼に戻るともう完全な夜だった。とりあえず食料を買い、日暮山に行ってみた。
林道を2~3キロ登っていくと突然展望台に着いた。着いたはいいが誰もいない。真っ暗な中に白い壁のトイレがやたらと浮き上がって、はっきり言ってコワイ。
明日の朝この山の上から大沼と駒ケ岳をバーンと見ようと思っていたがあまりの無気味さに下界に下りた。結局大沼キャンプ場の駐車場で車中泊。

翌朝近くのローソンで朝食を食べて集合場所に行った。
場所に着いたが待ち合わせの時間まであと4時間近くある。先に着いてる人は寝ていた。

メンバーが揃い時間になったので林道入り口まで移動。今日は天気もよくて暖かい。きれいな林道を走った後、女子チームと分かれると道はいきなりぐちゃぐちゃツルツル、ヌタヌタになった。
KTM.jpg

みんな一斉にアクセルオープン!一気に置いていかれた。こんな道、僕は苦手なのだ。なんでみんな目が輝いてるんだ?ツルツルの登りをハアハアいいながら押して登ると坂の途中でみんな待っている?
「戻るよ~」ええ、せっかく登ったのにまた降りるの。女子チームと合流して昼食の時間。
爽やかツーリング

午後は女子チームにも頑張ってもらい、男子のサポートを付けてハードルートにアタック。おお、みんな何とか上がっていく!苦労して上がった後には素晴らしい景色が待っていた。舗装路をすんなり来たらこの感激は無いだろう。
駒ケ岳

また山の中に戻り、男子は周回ルートを果敢に攻める。中には登りの轍にハマル人や川の中にダイブする人も。熱すぎる。
僕は轍を通過した後ギヤを上げようとしたら出来なかった。?なんで?よく見るとチェンジペダルの先っぽが無くなっていた。これじゃギヤチェンジできないじゃん。終了~。幸いもう今日の走行は終わりだった。なんとか踵で無理矢理ギヤチェンジして下界まで降りてくることができた。
チェンジペダル

さくらソフト

そして限定というさくらソフトを食べた後に本日の宿に移動。部屋からは津軽海峡が見えた。
まずは温泉だ!そしたら宴会だ!冷蔵庫の中には溢れんばかりのビールが!しかも2台!

まっつさんのブログより
宴会

みんなバイクの話で盛り上がり、札幌組も到着し、スペシャルゲストも登場して宴は続く。気が付けば日付が変わっていた・・・。

翌朝は、曇り・・・。雨さえ降らなけりゃいいや。朝からまっつさんに同じCRFのチェンジペダルを借りてきて頂いて走行可能になった。集合場所に移動すると、昨日よりさらにバイクが増えた。今日はかなりハードらしい。期待に胸躍る。この時点では・・・。
今日もやはり女子チームと男子チームに分かれて走る。その男子チームの中にレディスの女王「りお姉さん」も参加。ヌタヌタ、ツルツル、ザクザクな道を男子と変わらぬペースで走っていく。ええ?
峠の頂上付近にはまだ残雪があり、道を塞いでいた。赤ゼッケンな人や元気がある若者はアクセル全開で突っ込んでいく。しかし殆ど押していたが。そんな光景を「やっぱ無理だよね~」なんて中年組は笑いながら見ていたが・・・・実はあの元気さがちょっと羨ましかった。

残雪を迂回ルートでやり過ごして車まで戻るともう昼を過ぎていた。ガソリンを給油して軽く昼食を食べたら午後の部だ。午前ルートよりもっとハードらしい。
まっつさんの先導でついていくといきなりのヌタヌタ!しかも深い!そして次々と現れる川!ふ、深い!バイクが沈んでしまう!
後続の、そんな動揺をまったく気にすることもなくまっつさんはCRM80!でどんどん進んで行く!なんてヤツだ!
水没だけはヤだな~と濁った川を渡るのを躊躇していたら「りお姉さん」はズバッと抜いていった。根性ある・・・。
1番最後にやっと林道に戻ってきたらまたスタート。アクセル開けて追いかけるが、ん?何かおかしい。アクセル開けると加速しないのにエンジン回転だけが上がっていく・・・。ああ、クラッチ終了だ~。とにかく先に行ったみんなに知らせるためにもゆっくりと先に進む。また川や沼地が現れたらどうしよう。やっと合流してリタイヤ宣言して車に戻った。残念。

みんなが戻ってきた。あの後かなりヤバイルートだったらしい。中には豪快に水没する人もいたとか。見たかったな~。みんな満足そうな顔をしている。
借りていたチェンジペダルを返して一安心。楽しい2日間の道南ツーリングはこれで終わった。
タイトルは「爽やかツーリング」だったがどこがじゃと突っ込みを入れたくなるような泥ヌタ三昧な楽しいツーリングでした。
慌てて家に帰る必要もないので桜で有名な松前に行ってみた。桜はまだ4分咲きだったが夕暮れの静かな松前城は良かった。日本海側を北上。温泉に入り公園で車中泊して翌日の午前中に家に着いた。
松前桜

今回の「爽やかツーリング」のために家にも帰らず準備をし、当日も朝早くからルート上の倒木処理をしたり、夜勤明けのまま登場するなどしてくださったみなさんありがとうございました。
おかげさまで楽しい2日間を過ごすことができました。
また走りましょう。

| ツーリング | 23:26 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

連休終了~

連休終了~。
やっぱりバイク三昧な連休だった。
連休序盤はCRFで林道散策。
樽前

中盤はバイクを積んで道南へ「爽やかツーリング」
駒ケ岳

2日間仲間と楽しく泥まみれ
KTM.jpg

帰ってきてからXR600で林道散策。
xr600

最後は整備三昧。天気イイのに!
クラッチとピストンを交換した。

何から書こうかな~。


今から出勤です。



あ、夕張と木古内申し込まなきゃ。

| 未分類 | 11:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年06月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。