2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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冬が去り、春が来た!

浜厚真


3月の終わりになるとやっと暖かくなり街の雪も融け、北海道でも「お?春が来た」と
感じるようになります。

そろそろバイクシーズンが始まるなちゅうことで土曜日はバイク整備です。
ラジエターに冷却水を入れ、エンジンオイルを交換してから近くの林道に試運転に行きました。
CRF250Xはいつも通りに調子良く、乗った瞬間「乗りてー!」とスイッチが入りました。
んで、日曜日に冬だけオープンしている浜厚真のコースに行ってきました。

朝から快晴!少々迷ったけど11時頃コースに到着。
今日が今シーズン最終日ということでか10台以上のトランポがいました。
このコースは冬の間だけ雪が少ない太平洋側の海辺に、自治体から許可を得て
走らせてもらってるということです。
寒い冬にそこまでしてバイクに乗りたいか?という気がしますが、
冬に走れる数少ない場所なので結構アチコチからやって来るそうです。

海辺の砂地に作られたエンデューロコースとモトクロスコースは、
砂がフカフカで真っ直ぐ走るだけで大変!
アクセルを戻した瞬間にハンドルが切れ込んで前転!
半ば強制的にアクセル全開にさせられます。
そんな走りをしたら僅か2周で腕パンパン。3周目にはもう転倒。情けないですな。
それでもウマイ人達は凄いペースで延々と走り続けています。どんな体力しとんじゃ?
yoshiさん2
浜厚真3
浜厚真4
浜厚真2

昼になるとコースの管理人さんから豚汁のサービスがありました。暖かくてウメー!

波打ち際に行くと潮が引いて現れた砂浜が数十キロ続いていました。
遠くに見える雪山がキレイです。
午後から模擬レース開催!一番イン側でスタートしたらコース外に追いやられて最下位。
前を行くバイクに追いついても抜くまでには至らずチェッカー。
抜くのも腕です。不甲斐無い結果で不完全燃焼でした。

その後張り切って乗っていたら3速全開で宙を舞いました。
空が見え、ザシッという砂の感触が頭に伝わり、バイクが体から離れずに転がりつつ
「あー、長いなー」なんて思いました。
パドックに戻るとみんな見ていて、「足が上向いてたよ~」なんていってくれました。
まるで犬神家の一族みたいなネタを披露したみたいです。痛かった・・・。

ぼちぼち15時。今日はこれでお開きです。
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| エンデューロ | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夕張XCの写真

夕張XC
夕張XC http://www.yubari-xc-enduro.com/

夕張XCのサイトがリニューアルされましたね。
と同時に自分が撮った2008年11月の最終戦の写真がフォトギャラリーとして掲載されました。

写真はレース後3日くらいで主催者に送ったんですがやっと載りましたww。
もう送ったことすら忘れてました。
ウェブアルバムには一部をアップしてましたが、撮ったのは850枚。

予想外の雪中レース。熱く戦ったアナタの姿を探してみてください。

| エンデューロ | 20:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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テレマークスキーレース

テレマーク

追記 写真アップしました。http://picasaweb.google.co.jp/ezomox

この3連休、桂沢スキー場で秀岳荘杯テレマークスキーレースがあります。
んで、土曜日に見に行ってきました。

朝から快晴!3月の下旬ともなるとかなり雪解けも進み、雪はスキー場にだけ残っている状態です。
三笠市の外れにある小さなスキー場には駐車場に30台くらいの車が停まっていました。

あまりにのんびりした雰囲気に「今日、レースがあるのか?」と心配してしまいました。
整備されたゲレンデは予想通り、「カッチカチやぞ!」というくらいに凍ってます。
そんなカリカリのコースをテレマーカーが優雅に滑っています。
IMG_4992.jpg
IMG_4999.jpg

テレマークスキーといえば、踵が固定されていないので足を前後に開いたターン姿勢が特徴です。
踵が自由だから、滑りも自由に心も自由になんていう気楽さが人気のスキーですが、
そんな思想と逆行するかのようなタイムを競うレースつうのはちょっと違和感があります。
ポイントがかかったレースもあり、お手軽クラスもあります。約70名がエントリーリストに載ってました。

10時レーススタート。グランドスラロームクラシックだそうです。
コース脇にはフォームを採点!する審判員もいます。速さだけじゃないんですね。
旗門をくぐり抜け、一部360°ターンもあるコースでみんなレーシングワンピースを着て滑っていきます。おお~速い!
アイスバーンに手こずる選手もいるけどみんなキレイにそして優雅にターンしていきます。
テレマークスキーはターンの度に足を前後に入れ替えるので切り換えしに時間がかかり、自然とゆったりとしたラインになるけど、速い人はズバッ!と切り換えて、ザク~ッと切れながら滑っていきます。!もうアルペンスキー並みに速いです。
IMG_5026.jpg
IMG_5031.jpg
IMG_5077.jpg
IMG_5114.jpg
IMG_5151.jpg
IMG_5203.jpg
IMG_5043.jpg

決まった型というのが無いテレマークスキー。フォームも十人十色です。
午前中に2本滑ってGSは終わりました。午後はビギナーレースと細板革靴レースです。

ビギナーの滑りはやはりぎこちなく、一つ一つの動作がバラバラで転倒も多いです。
現在のテレマークブーツはプラスチック製で板は太めだけど、以前は柔らかい革靴に細い板でした。高性能化とハイスピード化に進化したテレマークスキーはどんどんと本来の自由さを失っていきました。
そんな流れに疑問を持つ人達がまた革靴に戻り、密かなブームになっているそうです。
ああ、しかし文字通り足元がおぼつかなくターンもフラフラです。転倒者も多数。
コースの下からはチームメイトが「ガンバレ~」と笑いながら応援しています。かなりゆるいレースです。
IMG_5299.jpg
IMG_5309.jpg

15時前に今日のレースは終わりました。
コース上に散らばっているスタッフが後片付けをしながら荷物を持ったまま滑り降りてきます。
これが速え~!しかもみんな!レースから開放された反動でしょうか。
彼らがレースに出たら即優勝でしょう!
IMG_5383.jpg

日曜日はGSとファットスキーのレースだそうです。
時間がある人は桂沢スキー場へGO!

ニセコや大雪山方面のバックカントリーで多く見かけるテレマーカー。
レースに出る人もいたんですね。

| 雪遊び | 01:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘い冷奴

買っちゃいました。スピードライト。いわゆるストロボです。

スピードライト

RUNARUNAさんが最近スピードライトを買って写真が激変したのに触発され、
負けてはおれん!と買っちゃいました。
光量を表すガイドナンバーは43!
今まで使っていたカメラ内蔵ストロボはガイドナンバー13でした。
これはかなり強力・・・!
しかしデカイです。頭でっかちで予想外に重たいです。電池を入れるとさらに助長―。
んで、チーズケーキがあったので早速撮ってみました。

まずはストロボ無し 1/8 F10 ISO640
チーズケーキ2

ストロボ直射 1/250 F10 ISO640
チーズケーキ

天井に光を反射させたバウンス撮影 1/60 F5.6 ISO640
チーズケーキ3

まったく写真の質が変わりました。
これは物撮りも楽しくなる予感。

もっともっと撮るゾ~!

なんか冷奴みたいに見えるのは撮り手がヘタクソなだけです。
このチーズケーキ自体はまるで泡みたいにフワっとしていてしつこくなく、
そして上にかけるハスカップソースの酸味がアクセントになっていてすごくおいしいです。
「食わず嫌い王」にも出たそうな・・・。
ご近所のブログで盛り上がったこのスイーツ、千歳空港で売っているのを発見して手に入れました。
1個だけ欲しかったけど売っているのは3個セットのみ。1365円・・・。
スイーツって高いのね・・・。
一気食いは止めときました。

チーズケーキ4

| 写真ネタ | 10:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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衝動的にタケノコ狩り

徳舜瞥岳2


吹雪の中行われたスノーヒルクライムレースの翌日、空には雲ひとつない青空の日曜日だった。
昨日のレースの写真整理をするつもりだったけど、もうじっとしていられない。

午前中に出発。昨日の吹雪の名残か風が強く、支笏湖は白波が立っていた。
きのこ王国を通り過ぎようとしたら駐車場にええ!なものを見かけた。
「うそだろ?」と引き返して確認に行くと、なんとバイクが3台。セローとSL230とシルクロード!
札幌のナンバーが付いてる。それぞれスパイクタイヤを履いていたけど、
この寒さの中雪道を走るなんて、まるで本州からの無謀なライダーか?と思ってしまった。
SL230.jpg

コンビニで昼食を買い込んで現地で車を止めたのは12時頃だった。
もう何台も車があった。晴れた日曜日。やっぱり車が多いや。
歩くスキーを履いて雪原を歩き出す。日差しが上からと下からと眩しくてゴーグルをかけた。
遠くにくっきりと徳舜瞥岳が見える。

ルートはたくさんのスキーやスノーシューの跡があるので分かりやすい。そして踏み固められているので埋まることもなく軽快に歩ける。スキー裏面のウロコからは氷と擦れるゴーゴーという音がする。
前方から大学生くらいの集団が戻ってきた。彼らは普通の街歩き用の靴を履いていた。
川に沿って雪の林道を歩く。対岸の山にはなだらかな斜面が続いており、まだ誰の踏み跡も付いてなかった。あんなとこ滑ったらさぞや気持ちがいいことだろう!
山の上からは時折りゴーっと風が啼く。しかし谷間の道は風もなく、暑い。
歩くスキーはさすがに速く、思ったよりかなり早く目的の大岩に着いた。
スキーを脱いで大岩の裏に回りこむと、あった。今年もちゃんとあった。

氷筍11

大岩の下は奥行き20メートルくらいの洞窟になっていて氷の鍾乳洞になっている。
天井から滴る水が地面に落ちては凍り、落ちては凍り、どんどんとまるでタケノコのように上へ向かって成長しているのだ。
その高さ1.5メートル。空気を多く含んだ白っぽい氷やまるでクリスタルのように透明な氷は一つ一つが全て違っていて見ててまったく飽きない。洞窟の奥へ進むと天井から下がったツララと下から生えるタケノコとが繋がっている。洞窟内にニョキニョキと氷のタケノコが密生する姿はとても幻想的だ。
もう昼を過ぎていたので他に誰もいなかった。この景色を独り占め。

氷筍3
氷筍2
氷筍4
氷筍9
洞窟内をゆっくりと見て回り、たくさんの写真を撮った。
一人のおじさんがやってきた。手には重たそうな三脚が握られている。じっくり撮るつもりらしい。そして自分と同じようにバシバシと撮り始めた。
おじさん

邪魔にならない洞窟の外で昼食を食べる。コンビニのおにぎりと温かいカップ麺がおいしい。
食べ終わった時に足元近くに「?」なものを見つけた。
岩場を降りて見に行くと、それは小さくて透明で水滴のような形をしていた。
高さ20センチ。まるで地面から天井に向かって水が滴っているかのようだ。
氷筍だけでも別世界だが、それは別の次元から現れたとも思えるような美しさだった。
氷筍10
氷筍8

地面に這いつくばり、アチコチから眺め回す。いつかは融けて倒れてしまうだろうが、今ヘタにぶつかって壊すわけにもいかない。
変なコトしてると思ったのかさっきのおじさんが寄ってきた。
「おお~スゴイもの見つけましたね」
振り向くと、おじさんの顔にはオレにも撮らせてくれ!と書いてあった。

おじさんは毎年来ているらしかった。
「毎年来る人が増えてね。北海道新聞にも載るんだよ。色んな人が来るから荒れてくるのが悲しいね」
その言葉は「洞窟内で倒れている多数の氷筍は誰かが折ったんだ」とでも言いたげだった。
確かに直径5センチもある氷筍がポキポキ折れているのはちょっと不自然だし、かわいそうでもある。

満足して洞窟を後にする。50メートルほど進み、この谷の上まで山道をエイヤっと登ると広い牧場に出た。
牧場といっても草は雪のずっと下だ。
その雪原からは天へと突き出た徳舜瞥岳が白く輝いて見えた。
太平洋や羊蹄山も見える。最高だ!やはり来て良かった!
羊蹄山

徳舜瞥岳5


やっぱ北海道はヨカとこです!

| 雪遊び | 13:14 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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吹雪のナイトレース撮影

写真ネタです。

先週の土曜の夕方から行われた、スキー場をバイクで駆け上がるというスノーヒルクライムを
観戦&撮影に行ってきました。
夜のスキー場とバイク。今までにないシチュエーションだなあ。よお~し、撮ったるぞ!
しかしナイトレースな上に当日は大雪!うまく撮れるのか?

あ、今回使ったのはキャノンEOS 40D+ レンズはF値1:4~5.6 17-85mmズーム手ブレ補正付きです。
シャッタースピード優先モードを使ってます。

着いたのは土曜の16時。日没は17時くらいだけど雪がずっと降っていて重たい空。
「あーやっぱり暗いなあ」。
スキー場の駐車場にはすでにたくさんのバイクがありました。
ちょっと撮ってみようとしたらもうまともなシャッタースピードでは切れません。
初っ端からISO感度は1600にアップ。この辺がデジタルのスゴイところです。
1/250 F10 ストロボ無し ISO1600
IMG_46201.jpg

スキー場のロビーでヘルメットの電飾をパチリ。まだ暗めだな。
でもクリスマスのLEDランプ(笑)が浮き立つからこれはこれでいいか。
SS1/160 F5.0 ストロボ無し ISO1600
ヘルメット

雪は止む気配もありません。雪が降っている時にストロボ撮影をすると
雪が反射して白い玉だらけの写真になるのでなるだけストロボは使いたくありません。

いくらスキー場の照明があるとはいえ、とうとう絞りは開放まできました。
1/40秒で撮っているのに真っ暗です。
1/40 F4.0 ストロボ無し ISO320?なんか間違った
IMG_46341.jpg

仕方なくストロボを使用。おおこれならなんとか行けそう。
1/25秒でブレブレだけどバイクはストロボが止めてくれます。ISO感度ちょっと下げてみよう。
1/25 F4.0 ストロボ使用 ISO800
IMG_46351.jpg
1/25 F4.0 ストロボ使用 ISO800
IMG_46371.jpg

ああ、しかしバイクがちょっと離れた所を通るともうストロボの光は届きません。
カメラに内蔵された小さなストロボでは5メートルが限界です。
1/25 F4.0 ストロボ使用 ISO800
ストロボ足りない

止まっているバイクにはレンズの手ブレ補正が効いて遅いシャッタースピードでもちゃんと撮れますが、照明の光とバイクのヘッドライトの光がモロに入ると露出をアンダーへ引っ張っていきます。
暗くなったり、明るくなったり忙しいです。
露出補正をしても元々光が足りないのでどうしようもありません。
1/20 F11 ストロボ無し ISO1600
IMG_46495.jpg
1/20 F5.6 ストロボ無し ISO1600
IMG_46505.jpg


雪がひどくなってきました。ストロボを使わないと1/20秒だなんて、ブレて当たり前です。
流し撮りも難しいです。
1/15 F6.3 ストロボ無し ISO1600
IMG_47081.jpg
1/15 F7.1 ストロボ無し ISO1600
IMG_47001.jpg

暗いからか、氷点下の気温でレンズの動きが悪くなったのか、「スッ」と速くて有名だったEOSのオートフォーカスが「す~うっ・・・」と時間がかかるようになってきました。
バッテリーはいつの間にかやばくなってきてます。
もう今日はこれで行こう。ブレるのはしゃーない。光が届かないのはしゃーない。
1/30 F4.0 ストロボ使用 ISO1600
IMG_46741.jpg
1/15 F6.3 ストロボ無し ISO1600
IMG_46821.jpg
1/15 F8.0 ストロボ使用 ISO1600
IMG_46831.jpg

撮るのは1レース当たり、1枚です。目の前に来た時だけバシャ!すぐにカメラを雪からカバー。
後はただ「ほぅ~、速いなあ」と目で追うだけです。撮っても写りません。
だから枚数は殆ど増えません。
坂の頂上付近まで行けばまた違った写真が撮れるだろうけど「遠いな・・・」で片付けてしまいました。ライダー達は熱く走っているのに、こちらは止まぬ雪と寒さでネガティブになっているようです。
そんな気持ちが写真に写っていました。写真は正直ですね。
1/25 F4.0 ストロボ無し ISO1600
IMG_47301.jpg
1/25 F4.0 ストロボ無し ISO1600
IMG_47325.jpg

気に入った写真
レースとレースの間が結構空く時間がありました。
吹雪の中ライダーはスタートラインでじっとその時を待ちます。寒いだろうな。
そんな感じが出たかな・・・。
1/30 F5.6 ストロボ無し ISO1600 トリミングあり
雨森先生

今回100枚ちょっとしか撮らず、しかも殆どがダメでした・・・orz
でもまあ今回の失敗を踏まえて次はもう少し考えよう。
デジタルは失敗してもすぐ削除できるし、ランニングコストはタダみたいなものなので、
もっともっと撮って、もっともっとイイ写真撮れるように頑張ろう。

そのためにももっともっと説明書読もう・・・と思った吹雪の夜でした。←読めオレ

| エンデューロ | 20:12 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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2009 スノーヒルクライム

3/7はスノーヒルクライムを見に行ってきました。

一部記事に誤りがあったので修正しました。

3月の北海道でバイクレース?しかもスキー場で?
スキー場のゲレンデをオフロードバイクで駆け上がるそうです。
なんというクレイジーな、北海道らしいレースwww
そもそも雪の上をバイクが走れるのかどうか疑問がありますが、今回はなんと2回目!
前回はひたすらバイクを押すレースだったらしいです。
そんなドMな予感バリバリのレースになんと30台を越す変態ライダーが集結しました。
真っ白なスキー場にバイク。休憩所にはスキーウェアならぬ
モトクロスウェアに身を包んだライダー達がいます。なんと場違いなwww
P3070301.jpg
IMG_4617.jpg

レースは排気量や使用タイヤに合わせて、トーナメント方式で上位2名づつが勝ち上がっていきます。そして各クラスの優勝者が揃ったところで最後のレースを行い、今回のキングが決まります。
今日の天気は・・・雪が降ってます。暴風雪の予報が出ていたけどなんとか落ち着いています・・・ね。

レースは暗くなり始める17時15分スタート。
実況はなんとグッチーさん!北海道のラジオやテレビで活躍するカッコイイ人です。
オーラが出てます!さすが芸能人!
照明があるとはいえ写真を撮るにはかなり暗いです。
しかも相手は動いているし、ストロボを使おうにも降る雪が白く光って邪魔するのでかなり苦労しそうです。

まずはミニクラスから。スタートは鉄製の滑り止めの上です。
IMG_4622.jpg
IMG_4626.jpg

おお、結構走るじゃないか。昨日の雨!で雪が締まったみたい。
ストリートクラスには変なバイクが・・・。
P3070307.jpg

コタロさんのXR650がぶっちぎりでゲレンデを駆け上がって行きます。
そして急斜面に差しかかっても全開でグイグイ登っていきます!観客からはおお~!という声が。
あんな所をバイクが登っていくなんて!
IMG_4638.jpg

レーサークラスになるとみんな登っていきます。もう誰が先に頂上まで登るかの競争になってます。
僅か数レース行っただけでコースは縦の轍だらけになりました。
IMG_4643.jpg

その轍にひっかかって転倒したり失速して雪に埋まったりしてます。
IMG_4635.jpg
IMG_4637.jpg
IMG_4674.jpg

なんか怪しい人達がいます。なんか光ってます。
IMG_4646.jpg

見た目重視のお祭りライダーでしょうか?いやいやタイヤはなんとパドルタイヤです。
見た目はド派手に、そして走りはマジなのは
北海道のエンデューロ界で有名なエンタテイナー、スケノブ兄弟!
まったくスキがありません。彼らはどこを目指しているのでしょうか。
暗いスキー場でチカチカと光るその電飾はどことなく深海クラゲを彷彿させます。
IMG_4659.jpg
IMG_4662.jpg
IMG_4665.jpg

最強クラスは450ccのモトクロッサーにパドルタイヤ装着車!
ま、まるで土の上を走ってるかのような勢いとスピードです。
今までとはまったく別格!YZヨンゴー速えええ~!今日のキングは決まったか?
IMG_4666.jpg

雪は止むことはなく、どんどん身体にもカメラにも積もっていきます。う~冷えてきた。
コースチェックの中休みが入ったので建物に避難。
ああ、しかし冷えたカメラをいきなり暖かいところに持ち込むとすぐに曇ってしまいます。
なのでカメラをジャケットの中に入れて、そんなに暖かくないところで休憩。
ふう。外は-8℃くらいかな?プラスの室内に入るだけで天国です。
雪は止むどころかどんどんひどくなっています。

レースも残り少なくなったところでエクスプローラーのデモ走行がありました。
これは今持っているバイクにソリとキャタピラを付けるだけで雪上マシンに早代わり!という
アイテムです。その現実的な値段から雪国のライダーは大注目してます。
スキー場の坂も楽々とそして楽しそうに走るその姿は
やっぱバイク乗りはスノーモービルじゃなくてコッチだな・・・と思わせます。
IMG_4691.jpg
IMG_4708.jpg

そしてレース再開。各クラスの優勝者がどんどん決定していきます。
そしてキングを決める最終レース!
ミニクラス優勝、工藤選手+CR80、
MX1クラス優勝、モトクロス国際A級の沼田選手+KX450F、
そのチームメイトMX2クラス優勝、木村選手+KX250F、
今日のためにYZ450F+パドルタイヤを準備したMX1+スペシャルタイヤクラス優勝、sasaki選手
、今日一番に坂を登って大注目のストリートクラス優勝、コタロ選手+XR650R、
そして飛び入り参加の元全日本モトクロスレディスクラス、なんと沖幸子選手!
IMG_4731.jpg

ヨーイドン!
全車一斉に縦轍に振られながら突っ走ります。
コーナーを曲がったところで何台か接触転倒!誰だ?
そしてトップが豪快に坂を駆け上がります!
誰だ、誰が勝ったんだ?遠くて誰か分からない。
そして坂を下りてきた優勝者は沼田選手でした。さすがモトクロス国際A級!
2位は木村選手、3位は沖幸子選手でした。
転倒したのはキングに一番近かったsasaki選手。がっくりしながら戻ってきました。残念でした。
バイクを降りるなり座り込んでしまいました。

いや~熱かった!外は寒いけど男達は熱かった!
今日のキングは沼田選手でした!おめでとうございます!
雪をも融かす熱き思いで参加されたライダーの方々、お疲れ様でした。
大雪が降る中こんなクレイジーで楽しいレースを開催してくださった関係者の方々、お疲れ様でした。

今回写真はご覧の通りダメダメです。もっともっと勉強しなきゃダメですね・・・orz

正式なリザルトが発表になりました

| エンデューロ | 23:23 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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パウダー三昧な週末

先週末は美瑛に行ってきた。
本命は日曜日のスノーモービル大会だったけど魅力たっぷりの美瑛方面にレース見て帰るだけというのは非常にもったいないので泊まりで行ってきた。


1日目

家を出る時は晴れていたけど富良野に近づくほどに雲が多くなってきた。
昼過ぎに上富良野着。さあ、どこへ行こうか。
美瑛の丘も考えたがせっかくなので十勝岳温泉方面へGO!
高度が上がるほどに真っ白い富良野岳が大きく迫ってくる。このまま終点の凌雲閣まで行きたいところだが途中で坂がきつい部分があり、以前僕の車では登れなかったので吹上温泉方面へ左折。
どっさりとした雪に埋もれた白銀荘には多くの車があった。その殆どはここから三段山へのスキー客だろう。駐車場から山へ向かってたくさんのスキーの跡がついていた。
白銀荘2

十勝岳連峰は残念ながら上半分が雲の中でそのすべては見えない。1人で雪山に入る腕も根性もないので車に常備しているスノーシューを履いて森の散策に行った。
ちょっと気温が高いとはいえニセコ以上のパウダースノーで有名な大雪山系は、スノーシューを履いていても膝近く埋まってしまう。スノーシューを脱いだら途端に腰まで埋って動けなくなるだろう。
森の中はシーンと静まり返っていて自分の心臓の音の方がうるさいくらいだ。
白銀荘3

森を抜けるとそこからはもう十勝岳山頂まで木は1本もなかった。真っ白な、まるでスキー場みたいな斜面にはたくさんのスキーの跡がある。
「気持ちいいだろうな~!」リフトも何も無い山なので(あったら幻滅してしまう)、楽しく滑る為には自分の足で山を登っていかなくてはならないが。
眼下に望岳台が見える。ちょっと歩いただけだが結構高い所まで来ていた。

冷たい風が吹いてきた。止まると急速に冷えてくる。
天気も回復しそうにないのでまた森の中を抜けて車まで戻った。寒くても外で遊ぶと気持ちがいい!
白銀荘には温泉がある!ここは駐車場に車を置いてそこから山スキーをし、降りてきてそのまま温泉!という天国のようなシチュエーションなのだ。
白銀荘

当然温泉に入ろうとしたら600円・・・あれ?前はもっと安くなかったっけ?
人が多くて混雑してそうだったのでちょっと下ったところにある「バーテンかみふらの」に行った。
こじんまりしているが人も少なく、ゆっくりと寛ぐことができた。


今日の宿は美瑛のとほ宿の「星の庵」。美瑛の丘の中にポツンとあるきれいな宿だ。
木がふんだんに使われた館内にはカーペンターズが流れていてとても落ち着いた雰囲気だ。
食事は無農薬にこだわった、豪華ではないが贅沢なメニューでどれもおいしい!
星の庵

星の庵2

明日の朝食はパンということなので夜9時からパンこねの手伝いをさせてもらう。
前々から一度やってみたかったのだ。
パン9

自家製の小麦酵母のタネに道産小麦の「ハルユタカ」をドサー。三温糖をチャッチャッ。塩をパラパラ。分量はカンらしい。小麦粉の香りが鼻をくすぐる。水を加えて小麦粉を練っていくとなんか懐かしい感じがした。そうだ、これは子供の時にフナ釣りのためにエサの小麦ダンゴを作っていた感覚だ。
生地がひとかたまりになったところで今度は力を入れておりゃ、おりゃ!とこねていく。するとだんだんとコシがでてきた。こねればこねるほどもっちりとした腹持ちがいいパンになるらしい。バターを加えてさらにこねまくる。なかなかの重労働だ。
パン10

30分ほどで完成。このまま寝かせて明日の朝に焼くそうだ。
食堂では既に酒盛りが始まっていた。四国から来た夫婦、定年退職して北海道に住む所を探しながら旅行してる人、まるで通っているようなリピーターさん、5年ぶりの美瑛に高級カメラとレンズを準備してきた人etc。色んな人との出会いがあるのがとほ宿やYHのいい所だ。
星の庵4



2日目

明るくなって目が覚めた。晴れてる。
キリリと冷えた外に出ると青い空と白い丘のコントラストが美しかった。
星の庵6


朝食に昨日こねたパンが出てきた。
おお、うまい!表面はカリっと、中はしっとり。何個でも食べられそう。
パン2
パン8
パン7

のんびりしていたらもう9時近い!スノモに行かなくちゃ。



美瑛の町を抜けて裏道で会場に行こうとしたら、迷った。
やっと着いたら丁度スーパーA級の予選が始まるところだった。
相変わらずスノーモービルのレースは迫力がある。あの巨体が雪上でスゴイ加速をするし、ジャンプするし、そしてゴロンゴロン転がる。ギャップの振られかたもハンパじゃない。
スノモ2
スノモ3

大迫力のレースは15時頃終わった。観客は一斉に帰り始める。
僕は旭岳を目指した。明日の月曜も休みなのだ。
凍った巨大な忠別ダムの横を通り過ぎ、山道に差し掛かると雪の量がどんどん増えてきた。FFの車で登れるか心配だったが無事に旭岳温泉に着いた。周りのホテルや宿はほとんど雪に埋もれた状態だ。さすが旭岳。
旭岳YH

そして今日の宿「旭岳YH」に着いた。ここがYH?と思うようなきれいで新しい宿だ。
まずは温泉で暖まろう。露天風呂は2メートルの雪壁に囲まれている。というか雪の穴の底に温泉がある感じだ。のんびり浸かっていると濡れた髪の毛が凍っていた。

夕食は普通かな・・・。
旭岳YH3

今日の客はスキーのグループと個人客6人くらい。
同室の人は旭岳のパウダーに病みつきになり東京から何度も来ているというパウダー狂い。今日の雪は最高だったらしい。天気も安定しているので明日も良さそうだ。
夜のミーティング(宴会?)もないので早々に寝てしまった。



3日目

朝起きると山は雲に隠れているがまずまずの天気。

旭岳朝食
かなり寂しい朝食をパパッとたいらげて朝イチのロープウェイにGO!
旭岳ロープウェイは冬はスキー場として営業している。
海に近いニセコの雪より北海道中央部のここに降る雪は、より乾いたパウダースノーとして有名だ。夏や秋は山登りする人達に大人気のロープウェイだが、冬はパウダースノーを求めてたくさんのスキーヤー、ボーダーが来る。このスキー場はゴンドラを降りてから右と左にそれぞれ整地されたゲレンデが走っていて下でまた合流する。その左右のコースの内側はどこを滑ってもいいのだ。当然自己責任だが。
朝一のゴンドラは25人くらいのスキーヤー、ボーダーが乗り込んだ。みんな整備されたゲレンデを滑るつもりはまったくない。コース外の自己責任部分を滑りに来ているのだ。
旭岳4

ゴンドラを降り、僕もスキーを履いて滑り出した。
おお!スキーを履いていても膝まで埋もれるパウダースノーだ!スキーのトップを上げていないと進まない。木々もなく、なだらかに続くパウダー斜面は最高だ!
雪煙を上げながらカッコ良くテレマークターンを決めながら・・・うん、妄想はとっくに突っ走っている。
実際は慣れぬ深雪パウダーに翻弄されてゴロゴロと転がりながら下っていく。半分ほど下ったところで森林地帯に入り、後は緩い斜面のゲレンデを走ってロープウェイ駅に戻ってきた。
ゴンドラは20分に1本走っているのでうまくいけばすぐ乗れるが合わなかったら休憩だ。
天気が回復してきて旭岳が見えてきた。真っ白な山の中腹からは噴煙が出ている。
スキーも最高、景色も最高。いい日に来た!
旭岳
旭岳3

時折ありえない山の斜面からスキーヤーやボーダーが滑り降りてくる(落ちてくる?)。
いつかはどんな斜面でも滑れるようになりたいものだ。
昼食は残っていたパンを齧りながらみっちり滑った。
ロープウェイは日が暮れる17時近くまで営業しているが6時間も滑れば充分だ。
膝もガクガクしてきた。まだ家まで遠いので15時半に切り上げた。

ふう、楽しかった。ニセコ以上のパウダーというのは本当だった。もっと近ければいいのに。
ここのパウダーに魅了された人も多いみたいだ。ゴンドラの中で聞こえたセリフは、「今こっちで住むトコ探してんねん」「北海道に移住するには大事なものを2つくらい捨てなければならないらしいけど、そんくらいやったら捨てれそう」などなど。←ワロタ

そして4時間かかって家に帰ってきた。
スノーシューにスノモのレースにスキー。そして温泉。北海道は冬もいいとこばかりだ。
忙しくも楽しい週末だった。

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帰ってきました

スノーモービル美瑛の写真アップしました。http://picasaweb.google.co.jp/ezomox

旭岳

今日の夜に帰ってきました。
いや~結構遠いですね、旭岳。

え、ああ、日曜日のレースを見終わった後、
そのまま旭岳に行って今日パウダースノーでスキーしてきました。
旭岳サイコー!

そんなのはいいって?
スノーモービルの写真は700枚程撮りました。
伊藤さんのゴロンもバッチリです!
アップするのはもう少しかかります。
しました!http://picasaweb.google.co.jp/ezomoxIMG_4428.jpg
IMG_4571.jpg
IMG_3937.jpg
IMG_4192.jpg

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