2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

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オコタンペ湖

オコタンペ湖2

2週間前、あまりに天気が良かったので暇な友人を誘って、
夜勤明けにも関わらずオコタンペ湖に行った。
突然の思いつきだったのでスタートは遅く、スノーシューを履いて歩き出したのはもう14時近かった。

冬季封鎖ゲートを乗り越え積雪1メートルの峠道をえっちらおっちら歩くと湖は意外と遠く、
1時間ほどかかってやっと展望台に着いた。オコタンペ湖は真っ白に凍っていた。
そのまま湖まで降りるつもりだったがもう日は傾いていて時間切れ。コーヒーだけ飲んで帰ってきた。
帰りは眠くてヤバカッタ・・・。

そんで昨日。
朝から天気が良かった。もうじっとしていられない。
いくつか行きたい場所があったがこの間のリベンジだ。
ちょっと早く11時半に歩き始めた。しかも今回は歩くスキーだ。
スノーシューは登りも下りもほぼ同じ時間がかかる。しかしスキーは下りは滑れる!速い!
歩くスキーはスキーの滑走面にギザギザがついていて、緩い坂だったら登ることができる。
急な坂はスノーシューに敵わないが、そんな時はジグザグに登っていけばいい。
そこそこ滑れてそこそこ登れる歩くスキーは行動範囲が広いのだ。

支笏湖線
スキー跡

軽快にサクサクと進むとあっという間に湖を見下ろす展望台まで来た。
ここから湖面までは50メートル近い崖なので、もうちょっと先から道路を外れ、緩い谷に降りた。
明るい林を抜けると湖面に出た。

目の前に真っ白いオコタンペ湖が広がっていた。
対岸からぎゅーんと山が立ち上がり、一気に白い漁岳まで続いている。
青と白の世界だ。
オコタンペ湖

そろそろと凍った湖面に進み出ると背後からぬおっ!と険しい恵庭岳が現れた。
岩だらけの山頂はこの辺りでは珍しい山だ。
屏風のような雪山たちに囲まれたオコタンペ湖はどうやら火山のクレーター湖らしい。
恵庭岳

スキーを脱いでひっくり返し、沈まないようにその上に座って休憩。
カップヌードルにポットのお湯を注ぐと食欲をそそる香りが立ち昇った。
静かだ。止まったような時間が過ぎていく。
カップヌードル

雲が出てきた。と同時に恵庭岳の上からゴーという風の音が聞こえてきた。そろそろ戻ろう。
再びスキーを履いて自分がつけてきたスキーの後を辿る。
下りではスイースイーと快調に滑る。すると来た時の半分の時間で車まで戻ることが出来た。

南の方から雲が来ている。これから天気は下り坂だ。
天気も景色も一期一会。やっぱり来て良かった。

帰り道支笏湖周辺がいつになく賑やかだった。氷濤祭りが始まるらしい。
混雑しない平日に来るとしよう。
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| 雪遊び | 11:08 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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セミファット

P1250086.jpg

この間の日曜日にスキーに行ってきた。

本当は免許証の更新に行くつもりだったけど朝起きたらいきなりの積雪。しかも軽そう。
んで、チャッチャッと雪かきを済ませ、ニセコにGO!
なんで日曜日に混雑するのが分かっていながらそんなに滑りたかったかというと、新しいスキーを手に入れたからだ。
セミファット、またはオールラウンドモデル。
長さはそんなに変わらないが幅が一回り大きくなった。
これでパウダースノーがもっと楽しくなるか?
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10時過ぎにアンヌプリに着くと駐車場はかなり埋まっていた。しかし広いゲレンデなので人はまばらにしか見えない。
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ゴンドラを降り、わくわくして滑り出すと、おお、違う!しなるし、切れるし、スピードも出る。
ヘタな乗り手も受け入れてくれる大らかさがある。2スト125モトクロッサーからXR250に乗り換えたようだといったら通じるか?←バイク乗りにしかわからん

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圧雪されたゲレンデより圧雪されていないところがメチャ楽しい!
前回の混雑した札幌国際での滑りがまったくダメだったので余計に楽しい。
まるでうまくなったかのよう!相変わらず転んでますが。
去年はオーストラリア人がうじゃうじゃいたけど今年は去年の半分くらいだろうか。
やっぱり円高なんだね~。
雪が柔らかいのであまり足に負担がかからず、5時間みっちり滑ることができた。

そしてスキーの帰りにはミルク工房でシュークリーム。
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ツルツル路面をヒヤヒヤ運転して無事に帰りました。
なかなか天気と雪が安定しないけどもっともっと滑るぞ~!

| 雪遊び | 01:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2009 スノーチャレンジエンデューロ 観戦

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2009スノーチャレンジエンデューロの写真アップしました! http://picasaweb.google.co.jp/ezomox


今日は北海道オフロードパークで行われたスノーチャレンジエンデューロを観戦してきました。
観戦&撮影です。←ヘタレ。

朝9時頃着くと会場は真っ白。こんな中30台近いドMなライダー達が集まっていました。
去年は風が強くてとても寒かったけど、今日は快晴で風も無く、
暖かくてとてもバイク日和な日です。←何かヘンww

いとうさんが(青い人)持ってるのはツララです
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ほどなくライダースミーティングが始まりました。
今回雪が多すぎたので1周8キロの予定が3キロになったそうです。
それでも世界のいとうさんが走っても7分かかるというコンデション。
レースとしては1周の中にタイムアタック区間が設けられていてそのタイム合計で順位が決まります。それはトランスポンダーを使ってキッチリ1/1000秒まで計測するとてもシビアなものです。
ライダーとしてはタイムアタックだけしっかり走って、後はゆっくり流して走ることができます。ただツルツルのこのコースは走るだけでも大変そうですが。
規定周回数を走るまではレースを終わることはできません。
さらに最後の最後にはファイナルクロスあり!

午前10時に最初の組がスタート。時間差を置いて2人づつ、次々とスタートしてきます。

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いくらある程度除雪がしてあるとはいえ、20センチくらいの雪が積もってます。しかもその雪の下はカチカチの氷。
みんなアチコチで豪快にすっ転んでいます。車高が高いフルサイズのマシンは一旦滑り始めると止まりません。足を出してももう遅い。ドシャー!
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そんな横をカブなどの小さなマシンが両足出しながらスルスルと追い抜いていきます。
これは小さい方が有利か。
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キャ~!っちゅう声が聞こえてきそうなフッキーさん
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いや、しかし。やっぱりうまい人が乗ればフルサイズの方が速いです。
ゼッケン51番を付けたGASGAS250のライダーがまるで狂ったかのようにアクセルを開けて開けて、雪を蹴散らしながら走っていきます。彼には雪の轍も、凍結路面も関係ありません。
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朝方-3℃だった気温はぐんぐん上がり、もう汗が出てくるほどです。ライダーも暑いに違いありません。
レースは順調に進み、昼頃にアナウンスがありました。
「みなさん、お待たせしました。豚汁と甘酒の用意ができました」
おお~、食いて~。しかし豚汁本部から一番離れたところで撮影しているので食いに行けない・・・。
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あひーん
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これは珍しいGAKUさんの転倒シーン
ちょっと寝かし過ぎ・・・
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そして何事もなかったかのように再スタート
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ぼちぼちゴールするライダーが出てきました。そろそろ戻るか。
最後の周を走り終えたライダー達はみんな満足そうな顔でパドックに戻っていきます。お疲れ様。
最後のライダーが規定周回数を走り終えたのはお昼をかなり過ぎた頃でした。

ファイナルクロスのアナウンスがありました。みんな再びコースに集まってきます。
タイムアタック区間だけを3周して最後の決着を付けるそうです。
1周の下見走行の後それまでのタイムが良かった順にスタートラインに並んでいきます。
フルサイズマシンが次々と並ぶ中、なんと7番目にカブ!カブが来ました。速っ!
いとうさんが日の丸を振ってスタート!やっぱGASGAS速い!
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一斉スタートなので今までに無い混雑ぶりです。場所によっては渋滞も起きています。
しかしレースはたった3周。すぐに残り1周になりました。
ぶっちぎりの1位の後ろには横並びの2位3位争い!
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おお~、見応えがあるレースになりました。
これで今日のレースは終わりです。みなさんやっと汗で濡れた冷たいウェアを脱ぐことができます。

表彰式までの時間を利用して「子供限定スノーモービルタンデム体験」や「雪上バナナボート無料体験」がありました。
レース用スノーモービルはまるでロードレーサーのような音を発してすごい迫力ですが、子供たちはバナナボートに群がってまだかまだかと催促しています。
そのスノーモービルに乗りたい子供がいないので代わりに大人が乗せてもらっています。
しかも女子限定って、いとうさん

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やっとスノーモービルがバナナボートを引っ張り始めました。みんな大喜び。
僕も乗っけてもらいました。なかなか楽しいです。
アクシデントもありましたが(笑)子供以上に大人が楽しんでいました。
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やっと表彰式。入賞された方々おめでとうございます。頑張った方々お疲れ様でした。

北海道の雪上レースはまだまだあります。←なんでみんなそんなにドMなの?
そして2/15岩見沢ドカ雪エンデューロに出ることにしました。←おまえもか
あ、いえ、カブで・・・いえ、3人チームで・・・←ヘタレ
だってこんなに楽しそうなんだもん
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今回約1000枚近く撮りました。見ててウップ。
見れるやつは僅かなので(泣)チェックしたらアップ予定です。

↑しました! http://picasaweb.google.co.jp/ezomox

| エンデューロ | 23:36 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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スキースクール

1/12にテレマークスキーのスクールに参加してきた。

朝焼け

なんかパッタリと伸び悩んでいるので何か新たな発見があるかもという気持ちで参加してみた。
午前2時間、午後2時間。片足のまま切り換えしたり、ズラして滑ったり、
ズレないように滑ったり、みっちりと地味な基礎をやった。
そのどれもがうまく出来ない自分はまったく話にならない。
初心者ではないからと中級クラスに参加したのは大きな背伸びだったか・・・。
後半はもう足がガクガクでテレマークポジションも取れない。
自分のヘタさ加減を再確認したスクールだった。
講師の栃内さんは「地道な基礎は大事です」とおっしゃった。
バイクでも8の字なんかの地道な基礎がやっぱり大事です。

上達に近道はありません。
パウダーを自在に滑れるようになるのはいつのことやら・・・・。

札幌から近く、祭日の今日の国際スキー場は大混雑。
ここは本州のスキー場か?と思えるほど客が多かった。
ニセコでスクールやって欲しかったナ。
レストランも大混雑。しかも団体貸切が13時半までだなんて・・・。
満腹セット


やっぱり空いたゲレンデで滑りたーい!

| 雪遊び | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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恒例道東の旅 その2

翌朝は晴れ。同室の人のイビキと寝言が凄かった。
今日は屈斜路湖まで行くだけだから昼くらいに糠平を出れば間に合う。
他の人たちはスキーに行ったり、クロカンツアーに参加したりしてるけど自分は何をしようかな。
糠平湖といえばタウシュベツ橋が有名だがその橋は湖畔の林道の奥にあり、国道から除雪されていない4キロの林道を歩いていかなければならない。遠すぎて却下。

冬の道

糠平を出発。じゃあオンネトーに行こうとしたら天気悪くて雪が降ってたのでパス。
阿寒と弟子屈を結ぶきつい峠は猛吹雪。前走車の後ろをノロノロとついて行くのが精一杯。怖かった。屈斜路湖に着いても風は強いので、早々に宿にチェックイン
窓の外を雪が真横に降っている。こんな天気じゃどこも行けんわ。

今日は大晦日。毎年ここで年越しをする常連の顔がチラホラ。しかも家族連れもいるので今日は満員。賑やかな年越しになりそうだ。
夕食の時間になった。
宿のオーナーは元板前さんで、ユースホステルとは思えない豪華な食事を提供してくれる。
その一部
原野夕食
原野夕食3
原野夕食2

一息ついてから年越しパーティー。
クイズで無料宿泊券ゲット!
原野年越しそば

年越しそばを頂いて紅白終わったら一気にハッピーニューイヤー!
今年もいい年でありますように。
原野2009

いつもは初日の出を30分離れた美幌峠に見に行くけど外は吹雪き。とっくに諦めてみんな酒飲んでます。いい加減、自分は午前1時でギブアップ。宴はまだまだ続いている・・・。



元旦の朝は7時に起床。やっぱり吹雪きだった。
出汁がしっかりと効いた関西風の雑煮がうまい!
原野おせち
原野雑煮
原野茶碗蒸し

天気は回復する様子もないので談話室にあった「島耕作」を読む。おお、とうとう社長にまでなったんだ。
いい加減退屈になったのでちょっとドライブ。
川湯周辺は風が弱い。屈斜路湖は白波が立っていた。もう夕方になってしまった。
なんともったいない元旦だったのだろう。
夕食にはカニが出た。
夜は宿のオーナーもハマっているダーツ大会!
他の宿泊客とペアになってトーナメント方式で勝負する。
優勝するとなんと宿オリジナルスモークサーモンがもらえる!
万年2位の自分は鼻息荒く挑んだがあっけなく初戦敗退。がっくり。まあ昨日無料宿泊券もらえたからいいか。
今夜も宴会は遅くまで続く・・・。



2日の朝、今日も吹雪・・・。
吹雪
除雪が来るまでどこにも行けない
原野除雪

インターネットで天気を見るとちょっと南へ行くと晴れているらしいので、暇そうにしている他の宿泊客を誘い南へGO!
30分も走れば太陽が出てきた。
釧路湿原は殆ど雪が無くて冬らしくなかった。
釧路湿原

次は鶴居村へGO!
道路脇に急に車がたくさん止まっている場所が現れたらそこが鶴居村だ。
名前が示すようにたくさんのツルがいる。100羽ほどだろうか。
ここは餌付けされていて雪でエサ不足になった丹頂ツルがやってくるのだ。
観光客は柵の外から彼らを遠巻きに見ている。中には100マンエンもするような大きなレンズを付けたカメラマンもいる!
ツル

エサをついばんだり、一本足で寝たり、縄張り争いしたりするツル達をしばらく見学する。
時折ツガイのツルが優雅に飛び立ったりする姿は美しい。
急に騒がしくなったと思ったらオオワシがゆっくりと上空を通過していった。北海道はええなあ。
鶴居ワシ

宿に戻るとやっぱり吹雪のままだった。屈斜路湖湖畔の露天風呂に行ってみた。
風が強い・・・。湯船に浸かっている首から下は熱いが頭が冷たい。耳がジンジンする。うう、もうだめだ。風呂から上がるとサビー!宿に戻ってゆっくりと風呂に入り直したのは言うまでも無い。
コタン温泉


3日になってやっと雪が止んだ。しかし風は相変わらず強い。
この宿は見晴らしがいい畑の中に建っているがそれは風を遮るものがないということだ。
ほんの少し青空が出てきた!昼過ぎに行動開始。

足が無い宿泊客を乗せて摩周湖へGO!
この間は吹雪で通行止めになっていたが今日は開通していて良かった。以前畑の中の一本道が地吹雪になりバスが事故を起こしたそうだ。
摩周湖は凍てついていた。さざ波立つ湖面が見えるのが幸いか。周辺の木々は白く凍り付いてキレイな樹氷になっていた。自然は厳しいものだがこんな美しいものも創り出してくれる。
摩周湖

原野夕食4
原野シカ肉だんご



4日の朝になると休みの間中吹いていた風はピタリと止み、青空が広がっていた。
どうして帰る日になって晴れるんだ・・・。
阿寒の峠からは真っ白な雌阿寒岳と雄阿寒岳が良く見えた。
雌阿寒岳

このまま帰るにはもったいないのでオンネトーに寄り道。
歩くスキーを履いて冬季閉鎖されている道路を突き進む。
30分ほどで真っ白に凍りついたオンネトーに着いた。
まだ氷が張って間もないのか湖面に続く足跡は無かった。残念ながら雌阿寒岳は雲の中。
オンネトー

なぜか車を停めた野中温泉で見かけた犬がいた。
犬は寒くないのだろうか。あの肉球は裸足と同じように思えるが。
オンネトー犬

また同じ道を戻る。来る時は下り坂だったので楽だが帰りは上りだ。
スキーの後をさっきの犬がついてくる。かわいいもんだ。45分ほどで車に戻った。
なんか今回初めて雪遊びらしいことをした気がする。

そして18時頃家に帰り着いた。長かった正月休みももうすぐ終わりだ。←まだあるんかい

なんかだらだらと書いてしまいました・・・。

| 未分類 | 19:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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恒例、道東の旅 その1

今年初めのブログです。
一発目なのでとりあえずあけましておめでとうございます。

今日から仕事始めの人も多いと思いますが自分の所は明日からです。
不況で休みが増えてなんと12日間もの正月休みでした。こんな長期休暇に引きこもるのはもったいないので今回も道東方面を旅してきました。そんな記録をユルユルだらだらと書いていきます。

休みの初日にサーモスタットを交換し、ヒーターバッチリになった車でまずは糠平へGO!
年末に降った大雪で心配してたけど日勝峠は雪が融けてたので良かった。
上士幌から雪が増えて昼過ぎに雪がどっさり積もった糠平に到着。ここにはスキーをしに来たのだ。

リフト券を買おうとしたらなんともうじきリフトが止まるらしい。
早いのは14時半にストップ。遅くても15時半には全てのリフトが止まってしまう。しかも団体の貸切が入っていてリフト1本とゲレンデ1本が使えないときた。
すでに13時。来るのが遅すぎた?いや!終わるの早すぎ!
仕方なく半日券を買う。安いのが救いか。リフトを乗り継いで山頂に着いたらもう14時。
雪が多いように見えても木や石が出ているしカリカリバーンも多い。
やっぱり十勝方面は雪が少ないな~。
時折ガードレールが現れる。ここは夏は然別湖と糠平湖を結ぶ峠にあるスキー場だ。

今日の宿は糠平ユースホステル。こじんまりとしたきれいな建物だ。
ここにはスキーをしに来た人、年越しをするために毎年やって来る人など殆どが何度も来ている人だった。宿泊者同士がみんな顔見知りじゃないのかと思えるくらい?

糠平といえば温泉!「近くに露天風呂がある温泉がありますか?」と宿の人に聞いてみた。
「中村屋にありますね。今の時間だったら露天は混浴かも」
「混浴・・・!」マジですか。

4軒無料で入れる温泉手形をもらい、「中村屋」に向かう。
外はもう暗くて雪降っているけど、場違いに高校生がたくさんランニングしていた。
すぐそばに混浴旅館、いや、中村屋はあった。
おお、いい感じ。旅館っぽいけど古臭さは無く、レトロモダンっていったっけ?んな感じ。
お香が焚かれ、ジャズが流れていた。若者や外国人にウケが良さそう。
実際はスキーの合宿組がドカドカいたけど。
お風呂は熱くて長く入れない。
風呂場のどこを見渡しても露天風呂に通じるドアはなかった。あれ?女風呂の方だけなのかな。
充分に暖まって風呂を出たら目の前に露天風呂の暖簾が・・・。露天風呂は完全独立してたのね。
今上がったばかりだけどとりあえず露天風呂にGO!
薄暗い通路の奥に薄暗い露天風呂はあった。
お湯は適温。しかしカップルの先客あり。
うーん、別に気ィ使わなくてもいいんだろうけど、落ち着かない。すぐに出た。
宿に戻るとほどなく夕食の時間。広くはない食堂は人でいっぱいになった。

あ、ビールは違いますww  ワインは付いてました
コーヒーとデザートも付いてます
糠平夕食
糠平シチュー

4人テーブルの3人は女性。みんな常連さんみたい。
フルマラソンが趣味という女性は愛知から毎週のように通った時期もあったらしい。
いっそ北海道に住んじゃえば?そうすれば飛行機の心配も天気の心配も休みの心配もいらないのに、といつものように旅行者に北海道移住を勧めてみたが反応なし。それと旅行は違うものらしい。
仕事が忙しいから、1泊2日でもやって来て癒しといおうか、脱日常を求めてやって来るのであり、北海道に住んでしまうとそれが特別なものではなくなるという印象を受けた。
それは他の常連さんに聞いても多少は状況は違うが最後は同じ感じを受ける。
自分は自然が好きで旅が好きで北海道が好きで、最後には突っ走っちゃったけど、
人々が北海道に来る理由は百人百様なので仕方がない。

こんなにいいのになー、北海道!

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