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夏の北海道と爽やか林道

金曜日。
夜勤明けでそのままバイクの整備をしているとそれまで曇りで蒸し暑かった天気はようやく晴れ、空気はまるで誰かかエアコンのスイッチを入れたように湿度が下がり始めた。
整備が終わった夕方にはきれいな夕焼けが出現し、爽やかな風が吹いていた。
北海道に夏が来た。今まで曇りや雨の日が続いていたし、たまに晴れてもまるで本州のように蒸し暑かったのだ。

土曜は会社のバイク仲間と苫小牧市周辺の林道を3人で走りに行った。
朝9時に集合。ちょっと早いけどバイクに乗るのに早起きは得意だ。
前日にはチェーンとスプロケットを交換し51Tの山仕様に変更し、サイレンサーもレース用の抜けが良いものに交換した。準備万端!
スカッとそして爽やかに晴れた林道を軽快に走る。CRF250Xの調子もすこぶる良い!

K野さん

ヒゲのK野さんが先導してくれるが周辺の道をもうケモノ道まで含めて覚えているらしく、川渡りやウッズにザクザクのヒルクライムに藪漕ぎなどなどとても変化に富んでいた。
もう一人のタマちゃんは2年前に見たときにはスーパーXRでもがいているビギナーだったが最近07WR250Fに乗り換えてからは走りがとても逞しくなった。僕は序盤に何度か「押し」が入りそのタマちゃんにも抜かれてしまう有り様。
やっとのことで登りつめてヘルメットを脱ぐとヒンヤリした風が心地良い。遠くの樽前山が良く見える。

K野さんが試乗してナンバー脱落させて帰って来た
樽前

楽しく山を走り回っているともう昼を過ぎていた。
ここで2人は帰ったがやや物足りない僕はもうひとっ走りしてから家路に着いた。
暑くなってお腹も空いた。こんな日はそうめんだ。ツルツル。

こんな気持ちがいい日に半日だけ遊ぶなんてもったいないのでそうめん食べてから今度はXR600で走りに行った。苫小牧と千歳の間の林道を散策だ。
この辺は直線の林道が多く、XR600だとあっという間にとんでもないスピードが出てしまう。そんなスピードで走り続ける根性もテク無いのでそこそこのスピードで流すけどそれでも楽しい。
だんだんと自分の影が長くなってきた。夕日が差す木立の林道が美しい。緑色のトンネルを駆け抜ける。

やや多めにアクセルを開けると、緑色が僕の周りで融けて流れていく。

家に帰り着き、バイクを2台洗車して注油も済ませるとやっと日が暮れた。
夏の北海道の林道は気持ちヨカよ。
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| ツーリング | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夕張エンデューロ参加!←参戦ではない

日曜日は夕張エンデューロに行ってきました。参戦じゃありません。←ヘタレ
コースマーシャルとして参加しただけです。

天気悪いな・・・・。朝4時半にXR230に乗る知人女性をピックアップ。彼女は計測係での参加です。
6時前に小雨降るレース会場に着くと、もう車検は終わっていてバイク達はパルクフェルメに保管されていました。ちょっと少ないか・・・・その数20台。

夕張ED

今日のスタッフの数も20人くらい。なんと贅沢なエンデューロでしょうか(笑)。
たまたま今日は北海道の色んな場所でバイクのイベントが行われているのでライダーも分散してしまったようです。しかし参加台数が少なくても、その準備は多い場合と変わりません。
それでもオンタイム制エンデューロを開催したいという主催者の熱い思いが、会場に満ちています。

僕はタイム計測や旗振りなどの手伝いはやったことがあるけどコースマーシャルとしてコースを走行するのは初めてなのでちょっと心配です。もし通過できなくてライダーに迷惑かけたらどうしよう、マーシャルなのにライダーから手伝ってもらったらシャレにならんし。
その心配に追い討ちをかけるように雨がひどくなってきました。
コースは8の字を書くように2つのループで繋がっていているのでコースマーシャル8人は2つに分かれてそれぞれのループを担当します。幸いなことにコースマーシャルは単独ではなく常に2人以上の行動なのでやや安心しました。

7時半に最初のライダーがスタート。計測係りの人たちはとっくに現場で待機中です。
H田さんとkumaさんとタマさんと僕の4人はまずは夕張市内へ。
夕張エンデューロは公道も走るレースなので街中の要所要所でライダーに案内をします。
ちょっと危ないかなと思うところは安全に、そして解りやすい様に手直しをします。
道路脇に林道入り口を示す赤い矢印が立っているのでそこでライダーを待ち、「はい、こっちよ~。ここからよ~」と合図をすると「ウンウン」とうなづきながらライダー達はコースインしていきます。
20台のライダーはあっという間に通り過ぎていきました。遠くの山の斜面を駆け下りるライダーが見えます。次のポイントに出てくるのにまだ時間があるので次へ移動します。
今度は完全な住宅街や警察署の前を通るので、バラバラに分かれてライダーに安全運転を促します。ポツンと一人道路脇に立ちライダーを待っていると雨が強くなってきました。僕はカッパを着ているので平気ですがずぶ濡れのライダーは寒いことでしょう。

ポツンと橋の上でライダーが来るのを待ちます
夕張ED2


ここでオンタイム制エンデューロの簡単な説明をしましょう。
レースといえばヨーイドンでスタートからゴールまでより早く突っ走るというのが解りやすくて一般的です。しかしオンタイム制エンデューロは決められた時間通りに走らなければならないのです。
じゃあそれでレースになるの?と思うかもしれませんが、大丈夫!コースの中にちゃんとテスト区間が設けられているのでそこでそこで思う存分自分の走りをすることができます。1周の中にある数ヶ所のテスト区間の合計タイムが成績です。
ただテストタイムが良くてもペナルティがあれば台無しになります。そう、チェックポイントに早く着きすぎても遅く着いてもペナルティになるのです。
例えばチェックポイントに5分遅れて着いたとします。ここで「やべ~。ここで送れた5分を取り戻さなきゃ!」とガンガン走って「やった!遅れを取り戻したぞ!」と次のチェックポイントへ最初の予定通りに着いたらアナタは5分の早着でペナルティを受けてしまうのです。アナタは最初の遅れ通りに5分遅れて着かないとイケナイのです。この時間のズレは最後まで保ち続けないとダメなのです。
これが「オンタイム(時間通り)制エンデューロの特異なところです。走りながらも頭は冷静に時間の経過も考えなくてはならないのです。
ちょっとややこしいけど菅生や日高のレースはこの方式を採用しているしまたそれはエンデューロの頂点ISDEに倣ったものです。
だからISDEを目指すライダーには避けては通れない方式です。
・・・・ただオンタイムで周回するだけでも大変ですが。

最初のライダーが来ました。「おーい、こっちだよ~。んでそこを右に入ってね~」とジャスチャーで示すとやっぱり「ウンウン」とうなづいて通り過ぎていきます。ライダーと繋がっている瞬間です。
半分以降のライダーはそこまでの走りでかなり疲れたのか疲労が見えます。トップとはかなり差が開きました。
全部のライダーが通過したのでマーシャル4人でいよいよコースインです。雨降る林道を結構なペースで走ります。ヘタすると置いてかれるう。
チェックポイントでは雨の中テントの下で計測のマーシャルがライダーが来るのを待っています。挨拶して先へ進みます。この先はテスト区間なので対向車の心配もなくガンガンいけます。鹿も走ってます(笑)。
走りながらもコーステープやコースマークが分かりづらいところは手直しをしていきます。
そしてテスト区間出口に着くと全日本ライダー池田選手がKTMを修理していました(このままリタイヤになった)。あーもったいない。
次のテスト区間はウッズ。ズルズルに滑ります。逃げ場のないでかい水溜りもあります。たしかこの水溜りには底無しにハマるラインが潜んでいたはず・・・。どのラインで行こうかと迷っていると他のマーシャルはガンガンと、そしてスイスイと抜けていきます。さすがAAライダー!マーシャルでも気が抜けない場所が続きます。ズルズルの登り!無駄にアクセルを開けないでいたらスルスルとバイクは登って行きました。朝早起きして仕事前にタイヤ交換しといて良かった~!

やっとコースから出て一旦パドックに戻ったらもう3時間が経っていました。ここで休憩と昼食。
ポツポツとライダーが帰ってきます。ガソリン補給して各部チェックして、チェックポイントテント前で自分のチェック時間が来るのを待ちます。

夕張ED3
夕張ED4


そして時間が来て3周目へと走り出していきました。
受け持ち区間でヤバそうな所はズルズルの登り一ヶ所だけみたいなのでそこに直行します。そこは逆バンク気味に左に曲がりそして50mくらいの登りです。速いライダーはブバババァーと上手くトラクションさせてスルスルと登っていきます。失敗したらもうそこからは再スタートは無理なので一旦下に下がってからトライ!

そしたらやって来ました。獲物を狙う女狩人2人が!
「ネタはおらんか~」と決定的瞬間を求めて、この天気、この悪路の中手に手にカメラとビデオを下げてやって来ました。髪は泥で固まり、美しいお顔はまるで泥パック状態(笑)。彼女らの執念は恐ろしいものがあります。
ライダーが来た!彼女らはサッと茂みにその身を沈めてカメラを構えて獲物が来るのを待ちます。その姿はまさしくメスライオンが茂みに隠れて獲物を狙う姿そのものです!

F styleさんより拝借
F styleさんより拝借

来た来た~!バシャバシャバシャ!ライダーゴロン!彼女ら身を乗り出す!その顔には満足げな表情が・・・・。
ライダーの数が少ないのでちょっと物足りなさそうだったけどそれでも最後のライダーが来るまでいました。彼女らはこれからこの悪路をパドックまで無事に戻れるんでしょうか。

最後のライダーが走り終われば早速撤収です。一旦パドックに戻り休憩して今度はコーステープやコースマークなどを取り外しながらまたコースを回ります。やっと戻ってきたらもう17時。表彰式が行われている間もスタッフは後片付けを続行。参加者がみんな帰り、薄暗くなってきた頃にやっと終了のメドがつきました。

雨に濡れてベタベタで寒かったので帰りに夕張の温泉に行ったらみんないました(笑)。
やっぱりみんな考えることは一緒ですね。

いや~レースを開催する方は大変だなと思いました。
レースの準備とレース中、そして後片付けetc 。問題が起きても解決して、なんとか開催するんだという主催者の畑さんの強い意志が夕張EDと夕張XCの原動力です。そしてスタッフもこのレースを一緒に支えるんだ!という気持ちが必要です(無くても自然に湧いてきます)。

エンデューロレースは熱きスタッフ達によって支えられています。
ライダーの皆さんは思う存分楽しんでください!!

| エンデューロ | 13:05 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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バトルオブサンデーとタクヤワールド

曇り空の日曜日。
午前中は軽くバイクの整備をして、午後から北海道オフロードパークに行ってみました。

今日はここでバトルオブサンデーが行われているはずだけど・・・?
みんな国際A級の源治さんを囲んで穏やかな雰囲気。あれ?レースの緊迫感がないなあと思ったらもうレースは終わっていました←オバカ。
今回は参加台数が6台と寂しかったらしいです。
それでもみんなレース後の源治さんのスクールに参加してなんとか速くなろうと熱い思いでいます。

スクール

レクチャーを受けた後はみんなでスタート練習。

おおっ、迫力ありい!
バトサン5

IMG_3343222222.jpg


そして
スタート練習2


ここで数人の走りを撮影・・・・

さすが優勝者!開けっぷりが違いました
バトサン


なんか調子が出ないsasakiさん。見てても乗れてないのが分かります。
バトサン3

そんで
バトサン21

でもキラリと光る走りをたまに見せてくれます
バトサン4


精力的に走るスケテツさん
砂のコースをふわーふわーと浮いているように走っています
しかしコーナー進入で砂の抵抗のため、予想以上にスピードが落ちてハンドルが切れ込んできます
スケテツさん2


スクールではIBライダーの筒井卓也選手がお手本を見せてくれました
てか、凄すぎてお手本にナラネー!(ここからは卓也ワールド)

アリエナイバンク角
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彼のフープス走行はもう次元を超えてます
んでその連続写真をば・・・
1_1.jpg
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どうです!彼はフープスの頂点だけをダダダダダダ・・・と走ります!ハエー!!
しかもナナメになっても修正して全開!
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結構荒れているのに・・・・
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まるで砂の中から爆発して脱出しているようなコーナーリング
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そんな彼の走りを見れるのは今度の土日、7/5日,6日に和寒で行われる全日本モトクロス大会です!何度も優勝を逃す惜しいレースが続いている彼は、地元北海道のコースで今度こそ優勝してくれるでしょう!(前回の九州大会では最後尾から追い上げて見事2位をゲット!
そんなイケテルタクヤを応援しましょう!
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なんかバトサンの話は尻切れトンボになってしまいました・・・・。

| モトクロス | 12:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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