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雪解け

昨日は久しぶりに雪がちらついて寒い一日だったが、今日はスカーンと晴れていた。
気温は5℃と低かったがやっぱりバイクに乗りてー!
600は整備中で乗れないのでお散歩バイクのXT200で出動。雲一つ無い青空の下をバイクで走るのはなんと気持ちがいいことか!せっかくなのでちょっと林道に入ってみよう。
日当たりがいい林道は雪が融けていて水溜りが多いな。
雪解けの林道

ぬかるみや残雪路面はかなり滑るがXTのエンジンはトコトコとグリップしながら進んでいく。
これが2ストだったらチュィーン、ボテ。と訳も分からずあっけなくコケているところだ。
枝道に入るとまだまだたくさん雪が残っていた。両足をバタバタしながら進むがとうとう進めなくなってしまった。たった3キロしか進めなかった。まだ林道走るには早すぎることを再確認。ガンガン走れるのは5月か6月か。
雪解け林道2

たった3キロとはいえタイヤがウニウニ滑る感触は4ヶ月振りだったことに気がついた。
北海道はバイクに乗れる期間が短いが、その分乗る時間がとても濃密だ。
日が傾いてくるとぐっと寒くなってきた。う~もう限界。帰りました。

天気が良くて暖かいと、どーもバイクの整備より乗る方にいっちゃうのは僕だけではないはず…!
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| ツーリング | 23:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冬のタケノコ

朝目が覚めると窓の外は青かった。決まり!朝食も早々に出発。
今日も雲ひとつ無く晴れ渡り遠くの山々が良く見える。

除雪の最終地点に車を止め雪原を歩き出す。晴れの日が続いて雪は締まっているので、スノーシューは必要なさそうだが取り合えず持っていこう。前方には鋭く尖った徳舜瞥岳がくっきりと見える。
深い谷に出たところでルートは林道になった。かなり下の方からザーザーと、雪解け水が流れる川の音が聞こえる。他に聞こえるのは鳥のさえずりだけだ。谷間の道は風も無く暖かで、正に春の訪れを感じさせる
雪の林道
平和な散歩道

30分ほど歩くと急に道が狭くなり大岩が現れた。
「ここか?」
大岩をぐるりと回りこむとそこにハッと息を呑むような光景があった。
大岩の裏側には洞窟があり、その中にたくさんの氷柱が林立していた。
氷柱は洞窟の天井からが水が滴って、すこしづつ上に向かって氷が成長したものだ。ちょっと判りづらいが、高さは1mくらい、太さは20cmほどだ。その形は様々で、白い氷、透明な氷、スーッと伸びた氷、クネクネと成長した氷などがある。
薄暗い洞窟の中で白く浮かび上がる氷柱は、まるでお地蔵さんが100体並んでいるようにも見え、その神々しさに思わず手を合わせたくなる。氷旬
氷筍

洞窟の奥ほど氷が立派で、もう天井と地面とが繋がっているのもある。
洞窟内に数十本もニョキニョキと生えたその景色は幻想的ですらある。
「・・・・なるほど、タケノコだ」。
いくら春が来たからといっても普通のタケノコではない。
氷のタケノコ、氷筍といわれている。

こんな山奥に自然はひっそりと、しかし素晴らしいものを作りだしていた。
暖かくなればすぐに消滅してしまうだろう。まさしく冬限定。←ビールではない

そこからは、ずっと手に持っていたスノーシューをやっと装着して急坂をえいやっと登りつめると、パッと視界が開け広―い雪原に出た。
そこからは青い空をバックに、間近に徳舜瞥岳、有珠山、そして白い巨人、羊蹄山が見えた。
やっぱり来て良かったと思うことしきり。
徳舜瞥岳
徳舜瞥岳

幸い風も無いのでここで休憩。
ポットに入れてきたお湯をカップラーメンに注ぐ。
あ、箸忘れた。どうやって食べよう。←オバカ
辺りを見回すと小枝が落ちていた。これでイケる。←ワイルド
「ウメー!」素晴らしい景色の中ではどんなものもごちそうになる。←お金が無いのではなく(無いけど)、自然の中で食べるのが好きなんです!
カップラーメン
ちょっと頼りないけどなんとかイケる

その後は雪原をゆっくりと下って車に戻ってきた。車の中は温室のように暖かくなっていた。
そして午後2時頃家に帰り着いた。
さあ、寝なきゃ。・・・・だって今日、夜勤なんだもん。←後先考えられないヒト

| 雪遊び | 23:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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そろそろバイクか・・・な。

北海道はどんどん暖かくなってきていてもう道路の雪は無くなってしまった。
晴れるとポカポカとしてそろそろバイクに乗りたいな~なんて思ってしまう。

この間、街中を車で走っていると前方からセロー250が来るではないか!!
おお~!!バイクだ!!オフ車だ!!
心臓は高鳴り、急にバイクに乗りたい衝動に駆られた。

ガレージのシャッターを開けると去年の11月末以来まったく乗っていないバイクがあった。すぐにでもエンジンかけて乗りたいが僕のバイクは車検が切れているのでそんな訳にもいかない。
消耗パーツを交換し、整備して車検を取りに行くと(ユーザー車検)乗り出しは来月か。
北海道は物理的に半年間はバイクに乗れないので車検や保険の金額安くならんかなあ。
林道の雪が融けるのは5~6月なのでそんなに慌てなくてもよろしい(それに舗装路ツーリングをするとまだ寒い←ヘタレ)。

んで、今日はタイヤを注文しに行った。帰りに久しぶりにバイク屋さんを覗いてみた。
店のドアを開けるとバイク屋独特のタイヤとオイルの匂いが鼻をくすぐる。ぶらりと店内を見て話を聞くと、WR250Fの中古なんてまず出ないという話だ(買うつもりは無いけど。つか、買えないし←泣)。もう2009年は排ガス規制で販売されないのね。
WR250Rを眺めた後、次は赤いバ○ンへ。

あ、これはスズキのB-KINGだ!初めて見た。
タンクでかい!! 1mx1mくらいあるんじゃないか?←大袈裟。
平らなタンクの上で3人が食事ができそうだ。165万エーン!
相変わらず大量のバイクが置いてあり、サビサビのバイクが目を疑うようなプライスで売られている。バ○ンの値段はワカラン。やっぱりオフ車は殆ど無く、あっても程度下で値段は上…。

そろそろ自分のバイクをイジらないとなあと思い、ホームセンターへ行き、万力を買った。
これがあれば作業がやり易くなるぞお・・・・てか、万力を固定する台無いのに・・・・。←愚か
少しライダーの気分に戻った日でした。

| 未分類 | 19:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうニセコのパウダーシーズンは終わりか?

朝起きるといつものように空はスコーンと晴れていた。
インターネットでニセコ方面の天気を調べるとあちらも快晴!だったので今日の予定は決定!
昨日まで仕事帰りが遅かったのでゆっくり寝ていたいという気もあったが晴れマークを見たらじっとしていられない(笑)。

道路の雪は全て融けていたのであっという間にニセコのチセヌプリスキー場に着いた。
今日はチセヌプリ登山だ!青空と白い山々が美しい。リフト券を一回分だけ買ってスキー場の上まで上がり、スキー板の裏にシールを装着して登り始めた。雪は結構柔らかかった。パウダーで柔らかいのではなく、気温が高いので融けて柔らかいのだ。ここ数日北海道は天気が良くまるで春のように暖かい。おかげでシールが良く効き、かなり順調に登っていける。急坂になるとさすがにジグザグに登っていかねばならないが、僕の横をスノーシューと同じように直登しているスキーヤーもいるほどだ(道具の差?腕の差?)。
高度が上ると状況は悪化してきた。斜面は風が強いらしくかなり豪快に風紋ができている。高さは15センチくらいあるだろうか。それに柔らかいところと固く氷のようになっているところが混在していて登りづらくなってきた。
チセヌプリから

スキー場じゃないから、楽しむためには登らないと。

約1時間で着いた山頂からはアンヌプリや羊蹄山、ニセコ連山などが一望できた。遠くの山々の白い斜面には様々なスキーの跡が見える。あんなところも滑っているのかと驚くほどだ。木が全く無いチセヌプリはペロンとした山なのでやたらと風が強かった。写真だけ撮ってすぐに登ってきた斜面を滑り降りる。
案の定悪コンディションの雪に足をとられ転びまくった。一つのターンすら満足にできない(泣)。あいかわらず上達していなかった…。しかしこういう素晴らしい景色の中で自然と戯れるのは、楽しい。

チセヌプリ
チセヌプリ

下山するとまだ昼過ぎだったのでヒラフスキー場を目指す。今日はここで「なまら一発」というスキーとスノーボードのフリースタイルがあるのだ。でかいジャンプ台があり上の方から助走をつけて飛んでくる。ビギナーは飛ぶだけでやっとだが、うまい人たちはクルクルと回りながら飛んでくる。よくあれで着地できるもんだ。なまら一発
スゴイ!指先も芸をしてる!
なまら一発2
足がこんがらがりそう

こういうイベントは「トヨタビッグエアー」が有名だがどうも僕にはピンと来ず、すぐに見飽きてしまう。自分でやる人はそのスゴさが分かるんだろうな。ヒラフ坂
ヒラフ坂

ニセコのスキー場はカリカリのゲレンデ、またはベシャベシャのシャーベット。
もうニセコのパウダーシーズンは終わりか?

| 雪遊び | 01:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年の道東はスゴカった!

空は青く澄み渡り、眼下には凍結した屈斜路湖が白く輝いていた。その向こうには阿寒の山々。北に目を向けると白い斜里岳と知床連山があり、そしてオホーツク海は流氷で埋め尽くされていた。目の前にはもう藻琴山の山頂が見えいる。しかしこの鞍部からそこへは、今までの道のりを考えると諦めざるをえない遠い頂だった。

駐車場からテレマークスキーに滑り止めを装着して登り始めたはいいものの、予想外の積雪の少なさで苦労し、ハイ松がボコボコと顔を出した雪面に何度も足を取られ、なかなか高度を上げられずにいた。ハイ松の下は空洞なので雪が少ないとボコッと簡単に底が抜けてしまうし、スキーの先端がハイ松の下に潜ると前に進めない。体を支えようとストックを刺すとボスッと簡単に雪を突きぬけてスカを食らってしまう。またストックの先端がハイ松に絡むと抜けなくなる。ハイ松に手も足も取られながらの登りだった。

やっとのことで稜線に辿り着いたころには既に3時間が経過していた。前方に見えている山頂へはこのまま尾根伝いに歩いていけばいいのだが、片方が崖の狭い登山道は、まるで長くて取り回しがしづらいスキーでの登山を拒絶しているかのようだった。
ここで山頂を断念。
下りの滑りを楽しみにテレマークスキーを履いて登ってきたが、こうハイ松が出ていたのでは危なすぎる。仕方がなく下りも滑り止めを着けたまま最後まで下らなければならなかった(泣)。

翌日、今日も空は晴渡っていた。よし、もう一回行こう!駐車場に車を止め、今度はスノーシューを履いた(笑)。スゴイ!ザクザク登れる!直登できるじゃないか!条件はそう変わらないのに、昨日の苦労がウソのようにどんどん高度が上っていく。しかも全然疲れない。昨日3時間かかった稜線までなんと45分で着いた!綱渡りのような尾根道も楽勝!そしてあっけなく1時間で藻琴山山頂に着いた。

昨日と同じように青い空と白い屈斜路湖、白い山々に白いオホーツク海が僕を迎えてくれた。
「やっぱ山はヨカなぁ」
夏の日帰り登山はよくやるが、冬山はまだ僕には早いと思っていた。しかしまずはこんな安全な冬山ハイキングからならやれそうだ。藻琴山より


山頂でのんびり昼食を食べると南の方からだんだん雲がやってきた。相変わらず素晴らしい景色だがもう下山した方がいいだろう。
え?藻琴山がどんな山かだって?8合目まで道があって、夏は地元の小学生が遠足に来るとてもお気楽な山です(汗)。

今回の道東旅行はいろんな素敵な自然と出会えてすごく充実していた。
他の旅行者との出会いも楽しかった。初対面でもすぐに打ち解けあうことができたが、それは北海道に旅行に来るという時点で既に旅行好き、自然好きという共通項があるからだと思う。

夏だけではなく冬も美しい北海道。スキーだけじゃねえべさ!

| 雪遊び | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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