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KTM対スノーモービル (北海道のライダーは熱い!!! その2)

先週行われた北海道オフロードパークでのスノーチャレンジエンデューロの続編です。

KTM対スノーモービル

いや、これは余興です(笑)。
レースの主催者が暇を持て余したのか突然レースに乱入です。
格好良くペイントされたヤマハのスノーモービルの排気音はフォンフォンフォン!とまんまロードレーサー。モトクロス場にはまったく場違いな音です。しかも1049ccもあります!
マフラーなんてセンター出しだし。150馬力ぐらいあるのかな?
いくらモトクロスタイヤのブロックが大きくてもスノーモービルのトラックにはかないません。
KTMのライダーはこのレースで優勝したほどの乗り手。そんなバイクを軽くアオります。
ジャンプもフープスもアオアオアオンッと。

フープス
ほれほれほれっ

ドキドキするような出来事はモトクロスコースを1周しただけで終わってしまいました(残念)。
土の上を速く走るために造られたバイクと雪上を速く走るために造られたスノーモービルの違いを見せつけられた場面でした。
今回の雪中レースは北海道のエンデューロレース界では超有名人の伊藤聖春さんの主催でした。
夏はバイク冬はスノーモービルだそうです。つか、一年中ライダーだそうで、KTMもヤマハのスノーモービルもスポンサーさんからサポートを受けているそうです。

スノモ

速い人は何に乗っても速いんですね(←憧れ)。
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| エンデューロ | 19:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道のライダーは熱い!!!

北海道の冬は寒くて雪があってバイクに乗れない、という僕のような北海道に対する先入観をお持ちのアナタ。
こんな人たちもいます。

昨日は北海道オフロードパークで行われたスノーエンデューロを見に行ってきました。見ただけです。参加はしていません←根性なし。
当日は晴れ時々曇り。当然冷え込みました。
しかも風が冷たく吹いて体感温度はマイナス10℃!コースは一面真っ白。15センチの積雪の下は凍っています。
広―いパドックには50台ほどの物好き(笑)が集まっていました←失礼。参加バイクは様々でモトクロッサーやエンデューロバイク、トレール車に実用車にカブ!まで(小さくて軽いバイクがいいかも)います。
スノーレース


午前10時トップがスタート。10秒おきに次々にスタートします。モトクロスコースのスペシャルステージがタイム計測されて成績になりそれ以外のコースはリエゾンとして設定されています。ただそのリエゾンを走るだけでも大変そう(←他人事)でラップタイムは15分~30分ほどかかります。
一周目を終えた時点で次々とピットイン。壊れた部品の修理や空気圧の調整、または単なる休憩をしています。
見ている分にはサビー!だけど走っているライダーは楽しそう。直線さえ転ぶツルツルコースにニコニコ顔です。「うー、暑い!」といって中に着ているシャツを脱ぎに帰ってくるライダーもいるほどです。
予定週回数は10周だけど一周おきにパンチしてもらうカードの穴が中々増えません。
スノーレース5

3時間予定のレースの半分が過ぎたところでアナウンスが。
「お待たせしました。豚汁の用意ができました!」
おおー!そのアナウンスに釣られて続々と観客が集まります(ライダーは当然走ってます)。冷えた体に熱い豚汁がウメー!!! しかも無料!! ご馳走さまでしたあ!! みんな満足そう。
レースの方は(忘れてた)ゼッケン1のKTMのライダーが速く、しかも安定していて、他にも4~5台がまだまだ元気な走りを続けています。
スノーレース3
意外なのが4輪用のスタッドレスタイヤを装着したXR100モタード。過激でないエンジンパワーと低い重心を生かし目立つ走りを続けています。
スノーレース2


そうして2時間を経過した時点で僕の方が先に寒さと眠気の限界に達し(←ヘタレ)、レース場を後にしました。レース結果は北海道オフロードパークのホームページをご覧アレ。

乗ろうと思えば年中乗れる。そんなアナタも北海道に来る?

| エンデューロ | 16:23 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニセコでスキー!

朝6時起床。気温マイナス8℃。太平洋側は今日も良く晴れている。
雪なし道路

こんなにいい天気だと本当に日本海側に雪はあるのか?と思ってしまうが2時間半で着いたニセコにはどっさりと雪が積もっていた。
雪あり道路

今日はニセコのスキーエリアから少し外れたチセヌプリキー場に行く。
乾いた雪がサラサラと降っている。山にリフトが1本登っているだけのシンプルで小さなスキー場だ。圧雪されたコースも1本だけだがみんなそんなところは滑らず、深~いパウダースノーが残る林の中を歓喜の声と共に真っ白になって滑っている。山が丸ごと滑り放題だし、リフトを降りてから目の前のチセヌプリ山まで1時間で登れるので深雪ファンやバックカントリースキーする人には人気がある。

リフトを降りるとスキー板が消えた。膝までくるパウダースノーだ。
僕もキャッホーと歓喜の声を上げつつ滑る…前に顔から雪に突っ込んだ。歓喜の声じゃなくて笑い声が出る。使っているスキー板が細いので深い雪に入ると潜ってしまい、また埋もれた膝下が抵抗にもなって思ったよりかは滑らないのだ。
スピードを上げればスキーが浮いてくるが僕にはそんな腕が無い(泣)。上達してきたと思ったのは幻か(笑)。
みんな器用に木々を縫って滑り降りていく。目標はアレだ!
とりあえずカンを取り戻すのにゲレンデを滑ろうとしたらそこは黒い軍団(自衛隊)がウジャウジャいた。一般客10人、自衛隊80人。ここは自衛隊の貸切か?と思えるほど。
彼らと抜きつ抜かれつしながら、4時間滑ったところで終了。よし、温泉に行こう。

広―い露天風呂がある昆布温泉一大きなホテルに行ったら「本日修学旅行により貸切のため日帰り入浴不可」だった。またか!これで3回目だ。んなら「日帰り入浴歓迎」のノボリは引っ込めて欲しい。

じゃあとすぐそばの温泉旅館に行った。
駐車場はガラガラで新雪が15センチほど積もっている。車を停めて中に入ると若い従業員がフロントの奥から飛び出してきた。
「車はもう少し手前に停めてください」
「は?」
どうやら車を駐車場の端に停めてくれということらしい。いらっしゃいませも何もなく、開口一番に言われたのでちょっと気分を害した。駐車場に戻り車を50センチ端に寄せる。
入浴料500円を払うと「ありがとうございます」と事務的に返ってきた。

ここは古くていい雰囲気の温泉で人気があり、週末は結構人が多いが今日は平日の夕方。内湯も露天も独り占めだ!
1時間以上ゆっくり入ると、スキーの疲れも掛け流しのお湯と共に流れていった。
フロントの横を通って外に出ると、奥からは何の声もなかった。お風呂が良いだけに残念だ。

今日は泊まりの予定なのでとほ宿旅物語へ行く。ここは去年の秋に羊蹄山に登った時に泊まり、気に入ったのでまたお世話になることにした。
宿の主人は僕と同年代であり、またオートバイ乗りということで話も合う(と思う)。
宿には5人の客がいたがやはりみんなスキーやスノボが目的だ。

ここではスノースクートのレンタルもやっているので明日はスノースクートに挑戦だ!

| 雪遊び | 12:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪道ドライブ2

年末年始は屈斜路湖近くの毎年お世話になっている宿に泊まり、スノーシューを履いて森を散策したり温泉に入ったりしてのんびりと過ごした。

おせち
正月ということでおせち料理の登場!

その後旭川へ向かうが途中には石北峠がある。
道東方面は積雪が少なく、また天気がいい日が多いのでドライブする分には楽だが峠は別だ。
前方には大雪の白い山々が見える。しかし峠に差し掛かると急に天気が悪くなってきた。
路面は一気に圧雪アイスバーンに変わり緊張が増す。幸い風や雪が降っていないし、正月ということでか交通量が少ないので前方に集中できる。

やっと峠を乗り越して層雲峡まで下ってくるとホッとできた。しかし路面は圧雪アイスバーンのままだし、トンネルの出入り口付近はまず凍っているので用心は必要だが。
峠の東と西とではまったく天気が違っていた。

旭川の方は積雪が凄い。路肩には除雪された雪が1メートル近くあり、風景は白一色だ。これが冬の北海道らしい姿なのだが。
旭川郊外の畑の中の一軒家にまるで雪に埋もれるように友人の家はあった。
彼は九州時代からの友人だが十数年前から北海道に引っ越してきている。僕がテレマークスキーを始めるようになったのは彼の影響が大きい。
今回は残念ながら都合が合わず一緒に滑ることはできないので、翌日一人で滑りに行くことにする。

最近の天気と、ゲレンデ状態、リフト料金、混み具合などを考慮して彼が勧めてくれたのは道北の士別市郊外の日向スキー場。
当日朝から風が強かった。雪が降り続く国道40号を北上する。
交通量は意外と多いがスムースに流れている。

しかし全日本モトクロス会場がある和寒を過ぎると状況は一変した。吹雪が始まった。
路面は真っ白で見えなくなり、前方は20メートルくらいしか見えない。心拍数が一気に上る。道がどう曲がっているかも分からないので、地上5メートルの高さにぶら下がっている路肩を示す矢印を頼りに、前走車のテールランプを頼りにこわごわと走る。さすがにスピードは落ちたがそれでも40キロ以上は出ているか。

突然前走車が消えた!地吹雪だ!視界は真っ白で何も見えない。すぐにでもブレーキ踏んで停まりたいくらいだがそうすると後続車が突っ込んでくる可能性がかなり高い。そのまま走ると前走車に突っ込む可能性も高い。そしてもし道が曲がっていて対向車線に向かっていったら正面衝突だ。
とりあえずアクセルから足を離してブレーキに載せて、体中の神経を集中させ前方の情報を得ようと必死になる。
すると5秒くらいしてうっすらと前走車のテールランプが見えた!停止しているではないか!あわててブレーキを踏むとなんとか追突せずに済んだ。と同時に後続車が突っ込んで来ないことを祈る!ルームミラーを見ると後続車もすぐ後で停まったようだ。どうやら無事に走行車線を走っているらしい。助かった。
ハアハア、脈拍は200くらいまでいったんじゃなかろうか。
こめかみがドクドクドクと膨れている。
こんな状況からとりあえず逃れたいが郊外の一本道、コンビニも無いし、広い路肩も無い。停まることは許されず、怖いけど前進するしかない。幸い怖いのは周りの車も同じらしくスピードはぐっと下がった。相変わらず路肩の矢印と前走車のテールランプが頼りの走行が続く。

やがて建物が現れ始めて士別市内に入ったことが分かった。市内では建物が風除けの役目をして雪と風の攻撃が弱まる。そして一番先に目に付いたコンビニに入った。やれやれ。
永遠とも思える恐怖の地吹雪走行だった(実際は5分くらいっだっただろう)。
地吹雪走行は今回で3度目だが何度経験しても怖い。そんな日には外出しないのが一番だが突然出くわすのにはどうしようもない。

やっとのことで辿り着いた日向スキー場はまさにパウダー天国だった。
風下側に開けたスキー場はさっきまでの地獄がうそのような無風状態。圧雪されていないところは膝までくるパウダー。自分で上げる雪煙を自分で浴びるなんてニセコでもそうそう無い。
しかも一日券がなんと1600円!1600円ですよ!パウダー三昧ですよ!

小さなスキー場だが緩斜面にわらわらといる小学生のスクール以外はガラガラ。一人につき5台くらい(笑)のリフトで滑っては上がり、滑っては転びを繰り返す。
整地されたゲレンデを颯爽と滑ることより、パウダー斜面をピョンピョンと滑ることが目標なので未圧雪コースばかりを選んで滑るが相変わらず転んでばかり。けど楽しい。

気がつくともう日が傾いてきた。夜間の地吹雪走行なんてやりたくないので明るいうちにスキー場を後にする。
帰りは比布スキー場隣にある温泉にゆっくり入って疲れを癒す。翌日友人は午後からの仕事なので午前中だけ滑る予定だが僕は明るいうちに家に帰り着きたいので友人宅を後にする。

パスタ
友人がサラっと作ってくれた、きのこと枝豆のほうれん草のパスタ


また春先、山に連れて行ってくださーい。

自然は恐ろしい。
みなさんも雪道を運転する時には充分気をつけてください。

| 雪遊び | 11:16 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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あけましておめでとうございます!の雪道ドライブ

長かった正月休みももう終わりになってしまった。
今さらあけましておめでとうだなんて気が抜けたコーラ、ケニアのビール(室温で飲む)みたいだが、これが今年初ブログです。

休みはやはりいつものように道東方面に旅行に行き、4日に家に帰ってきた。
今回は最初から雪に泣かされたのでその話を書こう。

年末にどでかい低気圧が北海道にもやってきた。
28日はちらほらと雪が降っていたが低気圧が暖かい太平洋の南風を北海道に吹き込むようになると温度が上り、29日には雪が雨に変わった。去年もこんな天気があったような…。


峠の手前で昼近くになったのでポツンとあったドライブインで昼食。
あまり期待していなかったが、豚丼590円!安くてうまい!(ちょっと違うような気もするが…)
帯広の豚丼は有名だが1000円近い昼食はちょっと…。で、まだそちらは食べたことが無い。

豚丼


満足して走り出し、日高町を過ぎると道内でも悪名高い日勝峠が雪雲の中にすっぽり入っているのが見えた。
路面は圧雪アイスバーンになり、風も出てきた。時折突風が車を大きく揺らす。
この天気ではさすがにみんなゆっくり走っている…と思ったが二車線区間ではバンバン追い抜いていくではないか。
対向車のBMWがカーブで真っ直ぐ突っ込んでくる!と思ったら50センチ前輪が滑っただけでなんとか曲がっていった。ヒヤヒヤもんだ。高度を上げるほどに雪はひどくなる。
緊張で手に汗をかき、いつの間にかフロントガラスに顔をくっつけるようにして運転していた。
最近清水~トマムを結ぶ、日勝峠を避ける高速道路が開通したが、この悪天候で高速道路は全面通行止めになっていた。

峠の上部のトンネル区間では出た直後に大きく風で揺さぶられ、吹雪で何も見えない瞬間がある。頂上のトンネルを抜けると、どっさりと雪が降り積もっていた。
急なくだり坂をやっぱりノロノロと下っていくとやっと峠が終わった。
太平洋側では積雪どころか雨が降っていたのに十勝側では50センチ近い雪が積もっている。まだ除雪は始まっていないのでヘタをするとスタックしてしまいそうだ。

なんとか明るいうちに今日の宿に着いた。やれやれ。
夕食の時間までまだあるので近くの温泉に行ってみよう。確かこのコンビニの横を通って北上するとあったはずだー、と車を進めるとゲゲッ雪がたくさんある!つか、道間違えた!
バックをするとそのままスタックしそうなのでそのままアクセルを踏んで脱出!
ちょっとでも停まればもうそれで終わりだ。ふう、なんとか抜けた。
じゃあこの道を左か?曲がるとまた雪だ!
また抜け出せるか~とアクセルをブワッブワッブワッと踏みつつ前進するが、とうとう前に進めなくなってしまった。
バックにしてもタイヤはただカラ回りするだでけでまったく動けない。外に出てみるとタイヤは完全に雪に埋もれていた。前には進めず、後もムリ。しかも下り坂に突っ込んでいる。
まったく道を間違えてしまったらしい。
これは完全にお手上げ。どうやって脱出しようかな。幸いまだ宿のすぐそばだ。
宿にあったランドクルーザーで引っ張ってもらうように頼んでみよう。

「もしもし。宿のすぐそばでスタックしてしまったんです。申し訳ないですがちょっと車で引っ張ってもらえませんか?」
「近く?ん~、そばにガソリンスタンドあるでしょ。そこの人に頼んでみて。今忙しくて出られないんだ」
確かに100メートル先に営業中のガソリンスタンドがあった。しかしそのまた100メートル先に宿があるのだが。
スタックしてしまったのは完全にこちらのミスなので
「…はい。がんばります」としかいえなかった。

「ふう。さて」と辺りを見回すと丁度車で駐車場の雪を踏み固めている家があった。
ダメもとで頼んでみよう。
「すいません。そこでスタックしてしまったんですが、ちょっと引っ張ってもらえませんか?」若い夫婦らしい。
「ああ、いいですよ」
「ありがとうございます!」
すぐに車に戻り牽引ロープを取り出す。積んでて良かった牽引ロープ!
しかし雪が詰まってなかなか脱出できない。
すると若い奥さんがすかさずスコップを持ってきてくれた。近所のバアさんもスコップを持ってきてくれた。
さすがこっちの人達はこういう時は何が必要かがわかってらっしゃる。

20分ほどもがいているとようやくバックで脱出することができた。
やれやれ。若夫婦に何かお礼をしたい。そうだ、車にビールを一パック積んでいた!
「どうもありがとうございました。おかげ様で助かりました。お礼といっては何ですがこれ飲んでください」
とビールを差し出すと彼の顔がお、ラッキー!という顔になった。
喜んでもらえて良かった。助けてもらえて良かった。親切な人たちに会えて良かった。
ありがとうございました。

雪道の運転は気が抜けない。僕の車はFFです(泣)!
温泉に行くのはもう止めようかと思ったがやっぱり行ってみた。ガランとした館内に客はほとんどいなくて、温泉は貸切状態だった。

その日は同室の人が2人ともイビキをかいたのでよく眠れなかった。
疲れる日だ。

| 雪遊び | 22:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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