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思いつき

朝起きると雲ひとつ無い澄み渡る青空!その分冷え込んで気温は-5℃。いつの間にか縮こまって寝ていた。日が昇って気温も上ってくるとジッとしていられなくなり、車にMTBを積んで出発(仕事は休み)。

太平洋に面した地域は雪は少なく、時折ちらつく日があるだけでまだまったく積もっていない。
混雑する街中を抜けると左手に青くて静かな太平洋が見えた。右手には半分ほど雪を被った樽前山。今も蒸気を上げる活火山なので地熱の影響か頂上の溶岩ドームの雪は溶けている。
気持ちがいい日だ。

もうじき昼なので白老牛で有名な白老の町へ入る。ここの駅近くにちょっと有名な「ななかまど」というパン屋さんがある。ここには白老牛のハンバーガーがあるというのを前々から聞いていて気になっていたのだ。
小さなパン屋さんだが店内にはおいしそうなパンがたくさん並んでいた。しかし肝心のハンバーガーが見当たらない。ひょっとしてもう売切れてしまったのだろうか。
「すいません、白老牛のハンバーガーは無いんですか?」「白老牛のハンバーガーは月水金土の販売です」。
今日は…木曜日!

がっくりきてそのまま店を出ようかと思ったがせっかくなので昼飯においしそうなパンをいくつか買った。
白老にはポロト湖という小さくて静かな湖がありその湖畔にはポロトコタンがある。コタンというのは北海道の先住民族であるアイヌ民族の集落という意味で、北海道には大小何ヶ所かある。和人(本州の人)に虐げられたアイヌの歴史は悲しいものがあるがその話は別の機会に…。←いつだよ。

ポロト湖

湖畔の駐車場に車を停めMTBを下ろしてヒンヤリとした湖畔の道を走り出す。冷たく澄んだ空気が肺を浄化してくれるようだ。夏には鬱蒼とした森が日光を遮っているが今はもう殆ど葉は落ち、冬枯れのスカスカの森なので明るい。軽くアップダウンを繰り返しながら、誰もいない道路を上流へ向かう。湖の源流部にはきれいな湿原があった。春には水芭蕉が咲きそうだ。半分来たところでジャリ道に変わった。せっかくのMTB、やっぱりダートの上が楽しい。
一時間ほどかけてぐるりと湖を一周したところでポロトコタンに戻ってきた。ここにはアイヌの博物館みたいな物があるが客の姿は見えない。駐車場(有料)は大きいので週末は賑わうのだろうか。

パン屋さんで買っていたサンダアーギーを食べる。サンダアーギーといえば黒糖を使った沖縄の丸い揚げドーナツだがここのは代わりにカボチャを練り込んであり、かぶりつくと(下品)カボチャの甘みがフワーっと広がる。黒糖だと2個も食べるともういいという感じだがこれは4個くらいイケル。←食いすぎ。

青い空と雪山と静かな湖。パッと思いつきで行動できるくらい北海道は自然が身近だ。
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WR250Rの試乗会!!

今日からブログを書き始めます。旅と自然とオートバイが好きな僕は、生まれも育ちも九州だけど自然が豊富な北海道に引っ越してきました。
別に農家をやるとか、ログハウスでペンション経営なんていう考えはなく、ただ自然の中で遊べればシアワセという単純な理由です。住んでいるのは富良野でもなくニセコでもなく普通の町です。ただ本土からのライダーにはお馴染みです。
北海道の普通の生活をユルユルと綴っていこうと思います。


日曜日は大注目のヤマハWR250Rの試乗会に行ってきました!会場の北海道オフロードパークにはWR250Rの新車がなんと12台!も用意されていて、その内の3台ほどにはモトクロスタイヤが装着されている!オマケにスパイクタイヤ装着車も1台用意されていたところが北海道らしいところ。しかし当日は幸いに雪の心配はいらず、快晴の千歳に50~60人くらいのライダーが集まり、WR250Rに対するみんなの注目と期待が窺えました。
試乗会2
試乗会1

列に並んで受付を済まし、モトクロスウェアに着替えてまた列に並んで待つと、開始と同時に自分の番が回ってきました。しかもモトクロスタイヤ装着車。キーを回してセルボタンを押すとあっけなくエンジンスタート。インジェクションなのでスターターノブやチョークなんてのもありません。静か目だけど歯切れのいい排気音。
いざコースを走り出してグイッとアクセルを開けてみると、
なんじゃこりゃー、速過ぎる~!
吹け上りはとても速くトレール車とは思えまセン。アッという間にリミッター。WR250Fに近い吹け上り。
もうXRもKLXもブッチ切りです(値段もブッチ切り)!サスは全くネを上げずサンドのコースをバンバン、ジャンプもギャップもためらわずに突っ込んでいけます。跨った時には少し腰高な感じがあったけどコーナーでは意外とコンパクトに感じます。ああ、まるでウマクなったかのよう・・・。
特設コースを一周して戻ってくるともうみんな顔をほころばせてスゲースゲーの連発。すぐさま2回めの列に並んだのは言うまでもありません。

当日はゲストにチリで行われたISDE(なんとこのWR250Rで参加)から帰ってきたばかりの鈴木健二選手のトークショーもありました。WR250RにはキックペダルがついていないのでハードなISDEには不安があったのでは?という質問には「正直心配でした(笑)」と返ってきました。「でもバッテリーがアガることやセルのトラブルは全く無かった」とちゃんと付け加えてくれました。
鈴木健二選手

その後モトクロスコースでデモランをやってくれ、その走る音とスピードはもうYZ250F。まったく次元が違いました。←当たり前
デモラン

午後も試乗会は続き、30人ほどのライダーがグルグルと交代しながら、終いには仲間うちでレースもやり出すほど。
最後にはみんなのオモチャにされながらも(実際かなり転んでた)、貴重なWR250Rを多数提供してくださったヤマハさんに感謝。

| エンデューロ | 20:29 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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