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乗りやすさを求めて


知人が乗っていたKTM125は4センチほど車高短されていたのでまずはサスをノーマルの状態に戻した。
カットされていたフォークスプリングをノーマルに戻す。
DSC01463 (1)

リヤショックも車高短用カラーを外す。
サイドスタンドもカットされていたのでそれも交換。
DSC01462 (1)
これでノーマルの車高に戻った。う、足ツンツンw

まずはバイクに慣れなきゃということで色々な所を走った。
モトクロスコースで行われる水曜どうでしょうのエンデューロにも出てみた。
軽い!パワーがある!思った以上に乗りやすい!こりゃいいわ~。
しかし一つだけ不満があった。

2013年モデルのSIXDAYSには4CSフロントフォークが付いている。
評判が高かったのでワクワクして初乗りしてみたら・・・硬い。
ガレ場とか荒れた路面で初期から手にゴツゴツくるじゃないか。折角フォークスプリングをノーマルに戻したのに何にもならんかった。
4CSフォーク用ソケットを注文。
ソフトスプリングを注文(こっちの方が設定体重に近い)。スプリングレートは4.0N/mmから3.8N/mmになった。
DSCN3185.jpg

すると初期の動きは凄くスムースになり手に衝撃は来なくなった。
しかし半分ストロークした所からぐっと硬くなりスピードを上げるとやっぱり手が痛い。
最初よりずいぶんとマシになったが、もうちょっとやってみよう。
フォークの油面を標準より10ミリ下げたが今ひとつ。
一気に調整下限のマイナス40mmにしたら中間の硬さは全くなくなった。

これは優れもの!手が3本いらないw油面調整!
DSCN3188.jpg

うーん、かなり柔らかくなったなあ。これでやっと2014年モデルの動きに近づき、かなり乗りやすくなった。
しかしモトクロス場みたいなコースではどうだろう。簡単に底付きしてしまうかも知れない。
でも僕の乗り方でそんな問題が出るところはないだろう。

おまけ。
熊のフン。さすが北海道w
DSCN3191.jpg

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| 整備 | 13:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2013 5月連休の記憶・・・

4/29
4/28にDIRT-PLEXに参加した翌日はバイクを洗車して、ついでにタペットクリアランスを点検。
すべてのバルブが規定値内だったけど、いつもの吸気の右側が0.02ミリマイナス側だったので
シムを交換してプラス側に調整した。
そんなちょっとじゃんと思うかもしれないがここのクリアランスはどんどん減る一方なので
ちょっと多めに隙間があった方が安心なのだ。DSCN0757_R.jpg

なんとか1シーズン持ってくれんかな…



| 整備 | 19:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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謎のリレー

去年の終わりからTT-R125のセルがまったく回らなくなった。せっかくのセル付きTT-R125なのに!
カチカチともなんとも言わない。まったく電気が来ていないようだ。
スターターリレーかな?と思ったらタンク前にあるリレーが原因だった。
ちょ、こんな泥や水をバシバシ浴びるところに電装部品なんてイカンでしょ!
DSCN0737.jpg
リレー内の4本ある端子の内、1つが錆びて折れてた…
DSCN0739.jpg

しかしリレーはリレーだが何の為のリレーだ?
ネットで根気良く調べたらやっとサービスマニュアルを見つけた。
なんとクラッチスイッチ用のリレーだった。
クラッチスイッチとニュートラルスイッチに電気が流れたらリレーが働いて、やっとスターターリレーに電気が流れてセルが回るという仕組みになっている。リレーの為のリレー…
無題2
③セルボタン
④クラッチスイッチ
⑥問題のリレー
⑨スターターリレー
えらくまたややこしいことをw
これは訴訟対策かな…?

直結しましたw
DSCN0741.jpg

そしてテープをぐるぐる巻いて、泥水が来ないタンク下に移設。
DSCN0742_20130406191508.jpg

これでマディのレースも洗車も問題無し!
そしてセルボタンを押してみると
「カチッカチジジジ…」



バッテリー上がってるじゃん…

充電しなきゃ…

| 整備 | 19:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ガラスの入れ替え

IMG_7390_20130406180331.jpg

車内のバイクが倒れてサイドガラスが割れてしまったハイエース。
翌日から、いや帰ってからすぐに中古のガラスはないかとネットで探しまくった。
たくさんあると思っていたが予想に反して殆どなかった。フロントガラスやリヤガラスはありそうだけど。
あっても「ハイエース」は年式やグレードで種類が多く、オークションに出ているものが自分の車に合うかどうかは分からなかった。
月曜日にトヨタ部品に聞いてみたら「新品ガラスは36000円。在庫ありますよ♪」と言う返事だった。むうー。
市内の解体屋さんに行ってみたら「今在庫は無いけど解体屋のネットワークで他所から取り寄せ可能です。
プライバシーガラス(色つきガラス)なのでちょっと高くて15000円です」という返事だった。
うーん、それプラス取替え工賃が掛かるなあ。自分で出来ないことはないけど、最低でも外からガラスを支えてもらう人が必要だ。

「自動車 ガラス」の看板は結構街中で見かける。それだけ需要があるということか。
その内の一軒に入ってみた。すると…

新品ガラス(色なし)12960円だった。ええ?新品でも意外と安いぞ。つか、純正高過ぎ!
工賃を入れても2万以内で済みそうだ。

そのまま車を預けて、夕方には修理が完了した。
まさか1日で全てが終わるとは。


素通しのガラスはあまりに車内が丸見えで恥ずかしくなってくる。
DSCN0661.jpg

んで、ホームセンターで安いスモークフィルムを買った(498円)。
安いからかあまりにフィルムがペラペラに薄くて貼りづらいw
やっと以前の状態に戻った。
DSC01218.jpg

リングも固定し直した。
DSC01219.jpg


これでまたバイク積んであちこち走り回れるぜ!


| 整備 | 18:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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すぐ熱くなるやつ

正月休みに道東へ行ったけど冷え込んだ日にエンジン掛からなくて大変だった。

DSCN0394_20130110035053.jpg
一旦掛かれば快調なんだけどね。

人の車からブースターケーブル繋げさせてもらってやっと掛かった。
こりゃいかんということで道東から帰ったその足でそのままディーラーへ持って行った。
「冷えた日にエンジン掛からないんです」
「グロープラグが悪いみたいですね」
で、ハイエースはそのまま入院。

代車が借りれると言うことで翌日にまたディーラーへ。
「すぐ直りますか?」
「うーん、車が古くてグロープラグが固着してます。取れない場合は最悪エンジンのヘッドを外すことになります」
「ええええ?」
「そうするとかなりの修理金額になるかと…」
マジすか…
グロープラグとはディーゼルエンジンで冷えてる時に掛かりやすくするために
エンジンへの空気をヒーターで急速に暖める部品です。
画像はネットから拾いました
img_1048431_40621885_1.jpg


とりあえずプロの技でなんとか外してもらうようにお願いした。
ヘッドを外さなきゃならなかったら修理代が文字通り一桁違う!

代車の新型ハイエースは、もうね、良過ぎて言葉が出なかった。
3.0ターボディーゼルは倍くらいパワーあるし、まったくストレス無し!
IMG_6750.jpg
いかん!こんなん乗ったら欲しくなってしまうじゃんか!

そして今日修理が出来上がったというので引き取りに行った。
「もーバッチリですよ」
その言葉を信じて28000円を支払った。
ちなみに部品代はグロープラグ4本で8000円強で工賃が2マン近い。
(ヤフオクでは1本800円?)

そして遅番の勤務の帰り、午前1時頃マイナス18℃と冷え込んだ中
恐る恐るエンジンを掛けてみた。
キースイッチを入れてグローランプが消灯してセルを回すと…
ブルン!と一瞬でエンジンが掛かった。
おおおおおおお!
ウソみたい!!まるで新車のような掛かり方だ!
バッテリーも新品かと思うような掛かり具合!
とても24万キロも走った車とは思えなかった。
やっぱりグローだったか。
燃料フィルターと言ったやつはなんだったのか。

シフトをDレンジに入れ、気分良く走り出した。
重っ…
所詮古い3.0ノンターボ。
加速がかったるくてウソみたい。
高揚した気分が一気に冷めた。

まあ、飛ばす気にならなくていいか…
と自分を慰めたw

冬にエンジンが掛かりづらいディーゼルに乗ってるアナタ。
グロープラグは効果絶大ですよ!!





| 整備 | 04:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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持病ですか・・・

4月になり北海道もやっと暖かくなりバイクに乗る気分が出てきた。
まずは整備から始めなきゃ。
去年の菅生2デイズ参戦後、エンジンの掛かりが悪くなった。
またバルブかよ・・・
案の定、吸気側のバルブクリアランスがゼロになっていた。
部品だけ揃えて冬眠に入った。
もう何度目だろうかw

見事な段付き磨耗。
DSC00042 (1)
慣れた作業なのでサクッとバルブ交換&EXバルブの摺り合わせ。

そして翌日に札幌近郊の海岸に走りに行った。
予想外に多いライダーたち。
ここはもうとっくにシーズンインしていた。
バルブ摺り合わせとピストンリング交換しただけあってエンジンの掛かりはバッチリ!
フワフワの砂でハンドルは振られるけど、CRF楽しい~♪
久々の(5ヶ月振りか)バイクは新鮮で楽しい。
波打ち際には雪は無いけど、
DSC00046.jpg
ちょっと中に入るとまだまだたくさんの雪。
DSC00048.jpg
気を抜くとあっさりハマってしまう。
DSC00052.jpg

今年の菅生EDにも出た「ライソル」君はもう速くなるばかり!バイクもいつの間にかスペシャルになっていた。
DSC00066.jpg
後ろはあまりの乗れなさに凹む「気分屋トミー」

バイクに乗った後のラーメンはうまいスw
DSC00068.jpg
二金堂?一風堂のパクリ?



| 整備 | 16:16 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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スカスカのポロリ

1日目の終わりに突然エンジンが掛からなくなってリタイヤした夕張2デイズエンデューロ。

早速次の日にバラしてみた。
原因を明確にするために各部を確認しながらバラし始める。

タペットクリアランスは正常
P7180103.jpg
ここまで5分。何度もやるのでバラすのが速くなったw
プラグに火は飛ぶ
プラグ穴に指を突っ込んでセルを回してもまったく圧縮を感じられない。
圧縮か!
シリンダーヘッドバラし決定。
ヘッド外す為にキャブレターを外した時に何気なくスロットルバルブを覗いてみたら
完全に閉じていた。
ん?閉じ過ぎ?まったく空気が通る穴が無いぞ。
スロットルバルブを人差し指でそーっと触ったらするーっとバルブが開いた。
まったくリターンスプリングが効いていない!
スロットルグリップは開いて手を離せばするっと戻る。
???・・・!!!
キャブレターのトップキャップを開けてみたら
シャフトとリンクのボルトが外れていた。
P7180104.jpg
こんなのアリかよ・・・
これじゃエンジンに混合気は行かんよな~。

シリンダーヘッドの点検は
排気ポートにガソリンを流し込んで漏れ具合を見る
P7190108.jpg
ザーという感じで豪快にガソリンが出てきたww・・・終了
念のため吸入ポートもチェック
P7190109.jpg
こちらはじわり・・・とガソリンが滲んでくるくらいだった。OKだな。

ヘッドからバルブを外して点検してみると
P7190114.jpg
ガッツリとカーボンを噛みこんでいた。
P7190118.jpg
これじゃ圧縮出来んわな~。
エンジンも掛からんわな~。
それにしてもカーボンの量がハンパない。
シリンダーも外してチェック。
シリンダー内面にキズは無し。
リングの合口隙間も正常だ。
P8090159.jpg



これで全ての原因が分かった。
98dbフルパワーサイレンサーだとレースの車検に通らないので
96dbバッフルをサイレンサーに取り付けた。
中速でやや濃すぎる感じだが全開走行では問題無かった。
4ストだから2ストみたいにプラグがカブることはないはずだ。
しかし雨の夕張のコースでそんなに全開走行できる腕もないので
タイム計測以外のところは6000回転以下の中速走行。
これでカーボンがどんどん溜まってきた。(レース前にバルブの摺り合わせをやってる。当たり面幅は1.5mmと広めだった)
エンストしやすくなってきたしエンジンの掛かりも悪くなってきた。
アイドリングが不調になってきたのはキャブレターのリンクボルトが緩んでスロットルバルブが正しい位置に定まらず
不意に全閉状態になってエンスト。
アイドリング調整をやっても効果はなく、不意に正しい位置に戻ったら突然アイドリング3000回転。
そして最終クロステストでボルトが脱落。
スロットルバルブは底まで落下して全く混合気を通さなくなった。
混合気が来ないので当然プラグはガソリンで湿ることもなかった。
圧縮がスカスカでリンクボルトがポロリ。
といったところか。
色んな要素が絡んでいて、また時間が限られておるあの場では解決出来なかった。

シートカットしなきゃ!
札幌の内燃機関屋さんでやってもらったバルブシートカットは「1.0mm幅で!」とお願いしたにもかかわらず
1.5mmと1.6mmで仕上がってきた。なんじゃそりゃ。
IMG_9167.jpg
レベルの低さにガックリ。他の内燃機関屋はマシなのか?
シートカッターさえあれば自分でやるのに・・・


福岡の「ポン吉商会」さんwwwにヘッドを送ってバッチリ1.0mmで仕上げてもらった。
IMG_9376.jpg
仕上げも美しいし・・・アザース!

バルブ摺りあわせ、ピストンリング交換、そしてキャブレターのリンクボルトをスプリングワッシャー付きの物に交換してネジロックを塗って組み付け。
P8110163.jpg

キック2発であっさりエンジンは掛かった。
アイドリングもすごく安定している。
はーこれでバッチリだ。
110701_1746~0001 (2)


次のレースは9/4恵庭エンデューロだ!



| 整備 | 23:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ハイエース車検

今月はハイエース号の車検だ。

以前数軒見積もりしてもらって、一番安かった全国チェーンのカー用品屋にまた持っていった。
「今回の見積もり費用は17万円になります」
ええ?4ナンバーですよ?1年車検ですよ?
「ヘッドライトの光軸調整が左右のライトとも壊れています。
中古のヘッドライト買っても壊れている可能性があるので新品のライトを買った方が・・・」
「い、幾らぐらいするんですか?」
「1個2万円くらいです。それと工賃が7400円x2です」
「ドライブシャフトブーツも左右破れています。こちらは部品と工賃で片方1万7千円くらいです。だからx2で3万5千円くらいです」
「ホイールベアリングにガタがあります。この調整は1万円ですが、ドライブシャフトブーツ交換なら無料です。
バッテリーも弱ってます。これが約3万円・・・そして」
もう聞こえていなかった。
車検で17万円!
震える手で見積書を受け取ってとりあえず家に帰った。

このままでは車検に通らない。
何とかならんかな・・・?暗い気持ちでPCの電源を入れた。
色々とインターネットで調べるとハイエースは光軸調整がよく壊れるらしかった。
で、その部品だけ買えるとか・・・?
ヘッドライトを外して調べてみると、確かに光軸調整用のプラスチックのギヤが割れていて空回りしていた。
ディーラーで聞いてみるとその部品があった!
1個750円!バンザイ!
上下向き用と左右向き用、それが左右のライト分必要だ。


ドライブシャフトブーツ交換はかなり厄介だ。ハブを外してドライブシャフトを抜かなきゃならない。
・・・ん?分割ブーツ?なんだそりゃ?
見るとドライブシャフトブーツが最初から割れていてドライブシャフトを外さなくてもブーツ交換出来るらしい!
しかも安い!
http://www.net-buhinkan.com/
となるとホイールのガタ調整が必要になる。ハイエースは特殊工具が必要だ。

すべての部品が揃った。
実は僕はバイクだけじゃなくて車の整備も少々やるのだ。
ただ4輪整備は嫌いなのでオイル交換ですら車屋さんにやってもらうがww

ヘッドライトの光軸調整ギヤを交換し(750円x+4個)
IMG_4371.jpg
ヘッドライト裏側にある光軸調整ギヤ 室内側から調整出来る
IMG_4367.jpg

右が新品
IMG_4369.jpg
確かにギヤが割れている
IMG_4375.jpg
特殊工具を買ってホイールベアリングのガタの調整をやり(特殊工具7500円)二面幅55ミリ
IMG_4381.jpg

そして破けていたドライブシャフトブーツを分割式の新品に交換した(送料込み左右で8700円)。
IMG_4572.jpg
IMG_4568.jpg
IMG_4573.jpg

「最低の金額でお願いします。全部やってきました」
朝一に車を預け、昼過ぎに出来上がった。
結果、絶対に掛かる法定費用(35000円くらい)込み4万5千円で済んだ!
17万円が4万5千円!何この違いww
ボラれていたのか?

人が言うことは鵜呑みにせずまずはインターネットで調べてみよう!

これで来年まで安心だ・・・?

| 整備 | 03:35 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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やっと復活CRF(恥)

去年の秋のHOPフリーライドで壊してしまったCRF250Xのエンジン。
全開走行中に突然ガリガリガリと異音を発し、エンジンどころかキックも下りなくなった。
車庫でバラしてみると、コンロッド大端の銅製のスラストベアリングが両方とも無くなっていた。
PC010645.jpg
エンジン全バラ決定。
クランクケースを割ってみると…
P2230186.jpg
クランク室のオイル出口に粉々になって詰まっていた。
P223018800.jpg
P2230184.jpg

アチャー
クランクは焼けてもおらず、ちゃんとオイルで湿っていた。
普通だったらスラストベアリングが突然壊れるなんてありえない。
恐らくベアリングの摩耗が限度を超えていたと思われる。
腰上まではしょっちゅうバラしていたけどスラストベアリングの摩耗は見てなかった…。
ちょっとシックネスゲージ当ててみるだけなんだけどね。
思い返せば前兆はあった。
以前ピストン外した時に、ピストンピンに傷が入っていたのだ。
P5050056.jpg
コンロッドを見ると片方の端に傷が入っている。
P5050058.jpg
その時はゴミかなんか噛んだかな?としか思わずとりあえずピストンピンは交換し、
浅かったコンロッドの傷はサンドペーパーで均して
「酷くなった時にクランク交換だな」と楽観視していた。

原因としてはスラストベアリングが摩耗してコンロッド大端のガタが大きくなり
コンロッドが傾いたのでコンロッド小端の角の当たりが強くなって
ピストンピンに傷を作っていたのだと思われる。
結果的にスラストベアリングが壊れたクランクシャフトはコンロッドが暴れながら回転し
シリンダーとピストンまで傷ついてしまった。
高くついた…。
しかしクランクが壊れるとは意外だった…。
オイル切らすなら当たり前だけど。
クランクなんてオイルさえ入ってればバイクの寿命くらい持つと思ってた。
海外ツーリングで使ったXLR250バハなんて14万5000キロ走ってもまったく異常なかったし。
やっぱりレーサーはちゃんとメンテしなきゃ…反省。

極寒の冬は車庫でそのまま、そしてやっと車庫で整備出来る季節になった。
てか、もう来月からレースが始まるし。
ケツに火がついた思いで組み立てを始め、やっと完成した。
初のCRFエンジン全バラ。部品も余る事なく順調に組みあがった…と思うww
祈りを込めてキックすると10回ほどでエンジンは掛かった。
やっぱり最初はドキドキするな。
異音は…無し。ギヤもスコスコ入る。冷却水もヨシ。
日曜は試運転だ!
P3260204.jpg

なんで雪降るの…




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ハートブレイク

この間のHOP感謝デー。
好きな砂のコースだし、整地もされて走りやすく、
僕は「楽しー!」とCRF250Xを全開で走らせていた。
そんな時突然ガリガリガリとエンジンから異音が・・・。
すぐエンジンを止め、コース脇に停止。
キックをゆっくり下ろしてみたら途中から下りなくなった。
エンジン終了。
走行料1日分払ったのに1時間で終了。

もう今年はバイクシーズン終わりとはいえなんでエンジンが止まったかやっぱり気になる。
で、やっと今日バラした。
結果は・・・


CRFクランク

クランクシャフトが逝ってた。
コンロッド大端の両側にはクランクウェブとの間に
銅製のスラストベアリングが入っているはずだけど・・・無い。
クランク室の中に粉々になってくっついてた。
コンロッドがケースから飛び出てこなかっただけましか。
バイクの心臓ともいうべきエンジンを壊してしまった・・・。

クランクシャフト+ピストン+リングセット+シリンダー+etc・・・ガクガクブルブル
心の準備はしていたが、最悪の事態。

僕はバラしたエンジンにカバーをかけ、そのまま見なかったことにして
春を待つことにしたww

| 整備 | 19:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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