2008.08.15 Fri
積丹とウニ
カンカン照りの航空際の翌日は曇りだった。
「ん〜イマイチな天気だなあ」とだらだらしていたら昼を過ぎてしまった。
「イカン!」ということでバイクで飛び出した。
とりあえずニセコへ向かう。峠を過ぎて太平洋の呪縛から逃れるとスカッと晴れた。バイクでニセコの山々のワインディングロードを走るのは気持ちがいい!

その日はとほ宿「旅物語」に投宿。お盆ということで客が多いかなと思ったが意外にも少なくて6人。カップル以外は皆バイクのオヤジ!夕方そのオヤジ達と混浴の温泉!に行ったがドキドキするようなことは起こらなかった。←何を期待している?
その夜は0時頃就寝。
翌朝は・・・曇り。朝早く宿の主人(ジムカーナをやっているらしい)と一人の客は朝のパノラマラインを走りに行った。

天気予報は良くなるらしいので積丹へ向けて出発。
パノラマライン途中の神仙沼をちょっと散策して、岩内へ下りるとカーッと晴れた。


安いところでガソリンを入れようと思ったが岩内のガソリンスタンドには値段の表示が無かった。
仕方ないので町外れのスタンドで給油したら、レギュラーガソリン195円/L!!
ハイオクか?と思ったがレギュラーの値段だった。今までで一番高い!
道理でスタンドに価格表示が無い訳だ。
気を取り直して出発。断崖を縫うように道は走り、コーナーを抜ける度に浸食された奇岩が現れる。積丹の海は青く、空も青い。ちょっとトンネルが多いが気持ちがいいシーサイドロードだ。

カムイ岬を見学するともう昼食の時間だ。

夏の積丹といえば「ウニ!」ということで食堂を探すがどこも行列・・・。
空いている店を探しながら先に進むと積丹岬まで来てしまった。ここの食堂に入る。「ウニイカ丼」を注文。10分ほど待つと、来た!


一口パクッ。濃厚な海の香りが口いっぱいに広がる。全然生臭くなくてうまい!
僕はウニは食わず嫌いだった。
「あんなどろどろで生臭いものなんて食ってられっか。あー気持ち悪い」
それが一変したのは小樽だった。ウニ好きの知人と寿司屋に入った時出てきたのだ。
「うわっ、こんなものいらんいらん」と言ったが「おいしいから。全然生臭くないって」と強く説得されてイヤイヤ口に入れた。そしたら「んん?これがウニ?」
うまい!濃厚で潮の香りだけが残る。ウニに対する印象がガラリと変わった。
前回ウニを食べたのは回転すしでだった。小樽でのウニはうまかったので回転すしでも注文してみたのだ。しかしそれは口に入れた途端すっぱくて苦くて生臭くてウウッときた。吐き出すわけもいかず、息を止めてお茶で無理矢理流し込んだ。よくこんなの出してるな。
やっぱり新鮮で、ちょっと高いお金を出さないとうまいウニは食べられないと再確認した。
イカもうまい。高級卵の半熟の黄身のような、バターのような濃厚なウニが丼一杯あったら胸焼けを起こしてしまいそうなのでウニとイカのハーフ&ハーフにして良かった。
みそ汁もエビの出汁が良く出ていてうまい。ふう、うまかった。1800円也。
メニューを見ていると?と思うのがあったので店員さんに聞いてみた。
「ウニって赤ウニと白ウニがあるんですか?」
「ええ、白いのがムラサキウニで赤いのがバフンウニです」
確かにメニューの写真を見ると白っぽいのとオレンジ色のウニがある。
「味も違うんですか?」
「ムラサキウニは淡白ですね。バフンウニは濃厚・・くどい感じかな」
「?」
「私、ウニ好きじゃないの」あら、なんと正直な。
「でもバフンウニは数が少ないしいつ入ってくるか分からないのでお値段もちょっと高めですね」
確かに値段は1.5倍くらい違っていた。
今僕が食べたのは明らかに白っぽかったからムラサキウニだろう。せっかく大奮発してウニ丼食べてみたけど更に上があると聞いて少し冷めてしまった。
積丹半島の東側は道路も狭くてクネクネしている。
時折海水浴している人達を見かける。しかしいくら暑いとはいえ九州出身の僕には海の水は冷たすぎてとても泳ぐ気にならない。
小樽や札幌に近づくと車が多い。本州の渋滞に比べれば全く渋滞とは言わないだろうけど、普通に生活している分には渋滞と無縁なのでちょっと車が増えるだけでうんざりくる。
そしてやっぱり天気が悪い太平洋側の町に帰って来た。
積丹ツーリングだけなら日帰りでも行けるだろうが、走ってばかりのツーリングには興味が無いのだ。
「ん〜イマイチな天気だなあ」とだらだらしていたら昼を過ぎてしまった。
「イカン!」ということでバイクで飛び出した。
とりあえずニセコへ向かう。峠を過ぎて太平洋の呪縛から逃れるとスカッと晴れた。バイクでニセコの山々のワインディングロードを走るのは気持ちがいい!

その日はとほ宿「旅物語」に投宿。お盆ということで客が多いかなと思ったが意外にも少なくて6人。カップル以外は皆バイクのオヤジ!夕方そのオヤジ達と混浴の温泉!に行ったがドキドキするようなことは起こらなかった。←何を期待している?
その夜は0時頃就寝。
翌朝は・・・曇り。朝早く宿の主人(ジムカーナをやっているらしい)と一人の客は朝のパノラマラインを走りに行った。

天気予報は良くなるらしいので積丹へ向けて出発。
パノラマライン途中の神仙沼をちょっと散策して、岩内へ下りるとカーッと晴れた。


安いところでガソリンを入れようと思ったが岩内のガソリンスタンドには値段の表示が無かった。
仕方ないので町外れのスタンドで給油したら、レギュラーガソリン195円/L!!
ハイオクか?と思ったがレギュラーの値段だった。今までで一番高い!
道理でスタンドに価格表示が無い訳だ。
気を取り直して出発。断崖を縫うように道は走り、コーナーを抜ける度に浸食された奇岩が現れる。積丹の海は青く、空も青い。ちょっとトンネルが多いが気持ちがいいシーサイドロードだ。

カムイ岬を見学するともう昼食の時間だ。

夏の積丹といえば「ウニ!」ということで食堂を探すがどこも行列・・・。
空いている店を探しながら先に進むと積丹岬まで来てしまった。ここの食堂に入る。「ウニイカ丼」を注文。10分ほど待つと、来た!


一口パクッ。濃厚な海の香りが口いっぱいに広がる。全然生臭くなくてうまい!
僕はウニは食わず嫌いだった。
「あんなどろどろで生臭いものなんて食ってられっか。あー気持ち悪い」
それが一変したのは小樽だった。ウニ好きの知人と寿司屋に入った時出てきたのだ。
「うわっ、こんなものいらんいらん」と言ったが「おいしいから。全然生臭くないって」と強く説得されてイヤイヤ口に入れた。そしたら「んん?これがウニ?」
うまい!濃厚で潮の香りだけが残る。ウニに対する印象がガラリと変わった。
前回ウニを食べたのは回転すしでだった。小樽でのウニはうまかったので回転すしでも注文してみたのだ。しかしそれは口に入れた途端すっぱくて苦くて生臭くてウウッときた。吐き出すわけもいかず、息を止めてお茶で無理矢理流し込んだ。よくこんなの出してるな。
やっぱり新鮮で、ちょっと高いお金を出さないとうまいウニは食べられないと再確認した。
イカもうまい。高級卵の半熟の黄身のような、バターのような濃厚なウニが丼一杯あったら胸焼けを起こしてしまいそうなのでウニとイカのハーフ&ハーフにして良かった。
みそ汁もエビの出汁が良く出ていてうまい。ふう、うまかった。1800円也。
メニューを見ていると?と思うのがあったので店員さんに聞いてみた。
「ウニって赤ウニと白ウニがあるんですか?」
「ええ、白いのがムラサキウニで赤いのがバフンウニです」
確かにメニューの写真を見ると白っぽいのとオレンジ色のウニがある。
「味も違うんですか?」
「ムラサキウニは淡白ですね。バフンウニは濃厚・・くどい感じかな」
「?」
「私、ウニ好きじゃないの」あら、なんと正直な。
「でもバフンウニは数が少ないしいつ入ってくるか分からないのでお値段もちょっと高めですね」
確かに値段は1.5倍くらい違っていた。
今僕が食べたのは明らかに白っぽかったからムラサキウニだろう。せっかく大奮発してウニ丼食べてみたけど更に上があると聞いて少し冷めてしまった。
積丹半島の東側は道路も狭くてクネクネしている。
時折海水浴している人達を見かける。しかしいくら暑いとはいえ九州出身の僕には海の水は冷たすぎてとても泳ぐ気にならない。
小樽や札幌に近づくと車が多い。本州の渋滞に比べれば全く渋滞とは言わないだろうけど、普通に生活している分には渋滞と無縁なのでちょっと車が増えるだけでうんざりくる。
そしてやっぱり天気が悪い太平洋側の町に帰って来た。
積丹ツーリングだけなら日帰りでも行けるだろうが、走ってばかりのツーリングには興味が無いのだ。
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